- 1866年生まれ、明治の17代横綱、1901年に引退
- 1880年生まれ、明治の前頭、「雲竜辰五郎」で1916年に引退
- 一時期「小錦」を名乗ったようだが下の名前不明
- 1887年生まれ、明治の小結、1917年に引退
- 二枚鑑札で二十山を襲名
- 横芝光町にある初代の墓石を建てた([4])
- このとき墓石には「二代目小錦」と刻まれている模様
- 1938年生まれ、昭和の幕下、「岡村」で1966年に引退
- 一時期「小錦」を名乗ったようだが下の名前不明
- 1948年生まれ、昭和の幕下、下の名前不明
- 「小錦」で1971年に引退
- 1963年生まれ、平成の大関
- 引退後はKONISHIKI→小錦八十吉を芸名とする
- 高砂部屋のページでは「3代目」と表記(高砂部屋#力士)
- 当人も何代目かは分かっていない? [8]