現在……京大理学部志望
年齢……14歳
趣味……数学、競プロ、読書
（新書とか辞書が好き）
Wikipediaになぜ参加する理由は、誰もが学べ情報を手に入れられるべきだと思うから。様々なジャンルの本を読むようになり、僕の視野はグッと広がった。次第に僕は図書館や学問そのものに興味を持ち始めた。そこでWikipedia編集の存在を知り、活動している。
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Python
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図書館に行くと、なぜか落ち着く。
家にいるときは図書館に行くのが大儀でも、図書館に入ればもう別世界だ。と最近つくづく感じるようになった。僕が学問や読書のあり方を考えるようになったからだと思う。
それでなぜ本に囲まれると落ち着くのか不思議に思う。言葉にできないあの感覚。けど言語化したい。手のひらサイズの本の中に情報がギュッと詰まっていることが美しいというか、人類の最大の発明「言語」で紙に活字が印刷されているのが素晴らしいというか……。
本好きならきっと共感してくれると思う。この本の魅力。
そもそもなぜ言語化したいのかと言うと、名言風にすれば誰でもきっと本を読みたくなるはずだから。要するに、キャッチコピー的なのを考えたいのである。まあGOOGLE先生に聞けばいくらでも考えてくれるけど、自分で自分の好きな分野のことを考えるのもまた楽しい。
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