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利用者:Peek-poke/パソコン関係

パソコン関係

微軟公司[編集]

Windows CardSpace[編集]

いつのまにか、Xpのコントロールパネルに入っていた。Vistaから実装された新しいセキュリティ認証で、使う場面が増えたら便利かもしれない。

Windows Genuine Advantage Notifications[編集]

WindowsXP 日本語版でもいよいよスタート。

  • Windows Genuire Advantage Notificationsが途中で止まる

インストール後にプロセスを実行しています」で止まったまま。

    1. C:\WINDOWS\system32\WgaTray.exeを起動
    2. C:\WINDOWS\system32\KB905474\wgasetup.exeを起動

してインストールを進める。

  • インストールが終了し正規版として承認された後「完了」ボタンを押したのに、パソコンを再起動すると再びインストール画面が表示される
    「タスク」(タスクスケジューラ)にWindows Genuire Advantage Notificationsのジョブ(拡張子job)が残っているのが原因。正規版として承認されているのであれば、このジョブを削除してパソコンを再起動すればよい。

Windows Vista[編集]

Vistaは、それ以前のXp、W2kなどと、ワークグループで互いに認識できないことを経験する。対策として、Xp付属のVALUEADDからNETBEUIを組み込めば、互いに分かり合えることが判明した。しかしながら、VistaにNETBEUIをインストールする時に「緑色のチェック」が付いていないのと、全く保証外の使い方なのでこのやり方に依存したシステムにしていいのか、少々疑問が残る。

WindowsXP SP3不具合[編集]

WindowsXP SP3を当てたクライアントPCから、DELL Server Administratorに接続できなくなってしまった。SP3から「リモートデスクトップWeb接続」の仕様が変更され、ActiveXが働かなくなったのが原因らしい。SP2へロールバックしても復旧しない。試行錯誤の結果、次の操作で解決した。

  1. PC内で「msrdp.cab」を探す。「ServicePackFiles」フォルダ内にある。
  2. 適当な場所に「msrdp.cab」を展開する。「msrdp.ocx」と「msrdp.inf」の二つのファイルができる。
  3. 「msrdp.ocx」を「%SystemRoot%\System32」にコピーする。これは、通常「c:\Windows\System32」フォルダに相当する。
  4. 「ファイル名を指定して実行する」で、次のコマンドを実行する。
regsvr32 %SystemRoot%\System32\msrdp.ocx

以上でOK。

工具[編集]

FlashGet 1.8.1.1002[編集]

「Check for updates on startup」のチェックを外しても、起動時にアップデートサイト「60.219.187.19」へ接続しに行く。ユーザーをチェックしているのだろうか。

  • 暫定対策
    「C:\Program Files\FlashGet\fgupdate.dll」をリネームする(削除でもいいのかは確認せず)。

Bittorent[編集]

Bittorent機能が付いた。一時停止にしていても、カーソルを合わせるだけで、他のビアと通信を始めてしまうのが難点。

RightMark CPU Clock Utility version 2.25[編集]

Aopen i975x-YDG + Intel core Duo T2500 発熱低減効果絶大。

--Peek-poke 2007年3月13日 (火) 12:03 (UTC)