利用者:Phantomwing

Wikipedia:バベル
ja この利用者は日本語母語としています。
en-1
This user is able to contribute with a basic level of English.
この利用者は主にYahoo! JAPANをインターネット検索に使用しています。
この利用者はMicrosoft Windowsを使用してウィキペディアに寄稿しています。
この利用者はInternet Explorerを使用してウィキペディアに寄稿しています。
この利用者は近畿地方大阪府在住です。
大阪弁-1この利用者、ちょっとは大阪弁、話すねんけどなんや変やねん。 方言バベル
標準語-1この利用者は中途半端におかしな標準語をしゃべります。 方言バベル
この利用者はSMAP中毒ギリギリ一歩手前です。

Phantomwing(ふぁんとむうぃんぐ 19xx-)普段WEB上では「phantom」のハンドルを使用。しかし、一般名詞なのでWikipediaでは便宜上「Phantomwing」を使う。

概要[編集]

瓶底眼鏡の今時珍しい田舎の女子学生(ただし、学校には私服登校。通学している某高等学校が形式上自由服のため。しかし、実際に私服の生徒は少ない)。世間からは「博学」と評されることも。しかし、本人曰く「博学もへったくれも、wikipediaを読み漁っていたらこうなった」らしい。

吃驚するほどの音痴で、修学旅行バスカラオケSMAPのシングル曲、『FLY』を熱唱し、バスの中を凍りつかせたこともあるほど。(何故そんな歌いにくい選曲をしたのかは後述。)

SMAP阪神タイガースUSJをこよなく愛する(最近はこれにFinal Fantasy VIIが加わりつつある)。SMAPはともかく、残りの二つから本人の住む地域を特定するのは容易である。

SMAPは特に木村拓哉がお気に入りのようで、彼の出演する番組はたいていチェックしている。SMAPメンバーが出演する作品の中で、特にお気に入りなのは残念ながら酷評の多い「西遊記」、マイナー感の否めない「X'smap~虎とライオンと五人の男~」など。その中でも特にお気に入りなのが、「GATCHAMAN RETURNS」と「BIRDMAN」なのだから、救いようがない。(詳しくは後述)。

「続編作ってよ!」[編集]

彼女の好きな作品は大抵、メジャーなプロダクトの挑戦的な短編であったり、期間限定的なプロジェクトであるケースが多い。「GATCHAMAN RETURNS」であったり、「BIRDMAN」であったり、「FINAL FANTASY VII」のPS3版デモだったり、である。

  • 「GATCHAMAN RETURNS」はNTT東日本のTVCMである。中島哲也監督作品。CGを多用したサイバーパンク的な世界観の2013年の東京を舞台としたそのCMは、あまりの反響で映画化も計画されていたが、制作費が莫大な額(当時の技術だと50億円!)になることから製作を断念せざるを得なかったそうだ。前後篇、アニメ版前後篇(実写版後篇とアニメ版前篇は内容は同一)あわせて1分30秒しかないのに、彼女はベタぼれのようだった。
  • 「BIRDMAN」はSMAPの1999年のライブツアーやシングル『FLY』のプロモーションビデオのストーリーとそれの主人公たちの名前(チーム名?)である。「BIRDMAN」も非常にファン受けが良く、映画化すればよかったのに、という声は現在(2006年)でもちょいちょい聞かれるような名作(…と彼女は思っている)である。
  • FINAL FANTASY VII」のPS3版デモは、PS3の機能お披露目のために作られたPS版の同名ソフトのオープニングムービーの再現版。最新の技術によって描かれた名作(…と彼女は思っている)のオープニングが彼女の心を捉えないはずがなかった。ちなみに、無論彼女は『Advent children』も好きではあるのだが、出来ることなら崩壊前のミッドガルを最新のムービーで見たい、というのが本音らしい。