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利用者:Phoepsilonix

フェイクニュース、フィッシング詐欺、ドメインジャック、なりすましなどが問題になる時代です。 一次情報、公式情報への繋がりを確認しやすくすることで、信頼性を維持する事が大事だと思います。 客観的な情報源は、適切な取材や研究が行われない限り、存在しません。 第三者の無責任な情報だけではなく、公式な情報を適切に閲覧できるようにし、それらとの比較ができるようにすることが、リテラシーとして適切だと考えます。 一部、悪質な粘着質なユーザーが居ますね。 悪質という言葉がふさわしいのは、例えばサンゴを自ら傷つけて環境問題を訴える自作自演を行った新聞や人のアラ探しをしてお金を稼ぐ週刊誌などが悪質というのであって、少々経営ややり方に難があっても、Unicefの方がまだまともです。 人々を捏造の記事までつくって惑わせて、偉そうに人さまを批判してきて、それで飯を食ってる人たちに、偉そうに批判されたり、悪質と認定される覚えは、ほとんどの方々がないはずです。 そんな捏造するメディアにお金を払う必要もなく、そんな捏造メディアに偉そうにされる覚えもなく、そんな捏造メディアに他人を批判する資格はありません。 そう思いませんか? つまりFAKE NEWSにはハッキリNoという姿勢が大事です。

冷静に考えてみてください。 彼らは、他人に謝罪記者会見をさせるのは得意です。 ですが、彼らが間違えたときに、彼らのオーナーや社長、編集長、論説委員が謝罪記者会見を開いたことがあったでしょうか? これだと一方的すぎるのです。彼らにも自浄化作用が必要なのです。 ダイオキシン、環境ホルモン、結局、問題はありましたか? 見つかりましたか? 人は間違えることがあります。でも、間違えたなら、頭を下げるべきなのです。 言論にある程度、自由は必要なのでしょう。でも、その言論には責任も伴うべきでしょう。ましてや、一方の言い分のみ伝えるような伝え方は、偏向報道や印象操作と言われてもやむを得ないでしょう。 自分たちだけが生きている社会ではないから、身勝手ばかりは許されないのです。 だから、法律があり、だから規則があり、お互いに快適に過ごすために、道徳や礼節や風習などに受け継がれた、伝統的なものにも尊い部分があるのです。