利用者:Positrium
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[編集]positrium 2008年12月19日 (金) 18:31 (UTC)
- 適切な用途
- 文書量を期待する事
- 適度にまとまった文書が読める
- あらすじ程度を期待する事
- 誰が何の参考にするか解らない、昔のタイムテーブルがあったりする
- サブカル系はそこそこ満足できる
- 専門用語多用(欠点でもあるが)なので、半端な知識が埋められる
- 文書量を期待する事
- 不適切な用途
- ja.wikipediaをpediaと信じてレポートの参考資料にする事
- 客観的事実と個人的主観が混ざっている為、選り分けが面倒くさい資料
- 本文と無関係な関連リンクが度々あるので、調べ物は脱線しやすい
- 少し粒度が違うだけで、別の文書として扱われてる例もあり、やはり面倒な資料
- 記述ルールが膨大なので、大多数の利用者はまともに取扱説明書を読まない。イザコザの原因。
- wikiでwikipediaを実現するのは多分失敗なんだと思う。
- 誰もが自由に編集できる事と、誰もが好き勝手書ける事が等価な世界じゃ文書の純度は保てない。
- また、本文中にいつ書かれたか解らないのに「現在は~」とか「最近は~」とかで始まる文章がある。
- 本当に役立たず文書の集積場と化している為、真面目なレポートの参考にすると先生に怒られるぞ。
- 議論に使う
- ノートで論争が多々起こるが、mediawikiはそれに適していない事をスタッフは知らない。
- それぞれがblockquoteしたりliしたりしてフォーマットはバラバラ。
- そろそろノートはツリーBBSに置き換えるべきだと思う。
- 愛着のある作家のページを見る事
- 著作権違反上等な記事ばかりが目立つ
- あらすじとプロットを履き違えた記事が目立つ
- 作品を読まなくてもある程度の理解が出来てしまう解説サイト的
- 作品の販売数が減りそうな不安を書きたてられる
- 検証可能であり客観的事実に即していれば何でもアリな風潮が目立つ
- 読み物として読む事
- 宗教や車両関係、技術関係は客観的事実しか書かれていない場合があり、事前知識を必要とする。
- その為、誰もが読める百科事典と言うよりは、誰かの為の専門書或いは、誰かの頭の中を丸写しにしたような印象を受ける。
- その為、何を読めば検証可能なのか解らない文書が多い。
- その為、積極的に修正しようという気が萎える。
- wikipediaになんかかまけてる暇はない、という気にさせられる。
- どうせこのページを修正したって、氷山の一角ならぬ頂上の小石くらいの変化だし、と。
- 説明書が長すぎて全然浸透しないから、説明書違反な記事は日々増えるし、と。
- やっぱり、これって、失敗プロジェクトでしょ?、と。
- ja.wikipediaをpediaと信じてレポートの参考資料にする事