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利用者:Qmanenobikto/地域指標記号文字

地域指標記号文字(ちいきしひょうきごうもじ、英語:Regional indicator symbol)は、ISO 3166-1 alpha-2に定められた2文字の国名コードをエンコードするために使用されることを意図した26文字のアルファベットUnicode文字(A–Z)であり、必要に応じて特別に扱うことができる。

Unicode 6.0における絵文字のサポートの一部として2010年10月までに定義されたものであり、国旗ごとに割り当てられている個々の文字の代替となる。 これらはローマ字として表示することもできるが、各実装が国旗など他の表示法を選択できることが意図されている[1][2]。UnicodeのFAQは、このメカニズムが使用されるべきであり、国旗のシンボルは直接エンコードされないことを示している。[3]

これらは追加多言語面における囲み英数字補助の範囲U+1F1E6 🇦 regional indicator symbol letter a (HTML: 🇦) からU+1F1FF 🇿 regional indicator symbol letter z (HTML: 🇿) の範囲で符号化されている[4]

絵文字旗シーケンス

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特定環境下においては、2文字の国コードが旗の代わりに現れる可能性があります。[5]

対になった地域指標記号文字は絵文字旗シーケンス(Emoji flag sequences)と呼ばれる(ただし、これが表すのは『特定の地域』であり『地域の特定の旗』ではない)。[6]

地域指標記号文字が表現可能な676(26 × 26)の対のうち、270個が有効なUnicode地域コードと見なされている。これらは共通ロケールデータリポジトリ(CLDR)における地域シーケンスのサブセットである[6][7][8]

  • CLDRにおける256個の正規の地域シーケンス全て
    • 公式に割り当てられている249個のISO 3166-1 alpha-2コード
    • 6個の例外的保留(アセンション島、クリッパートン島、ディエゴ・ガルシア島、セウタおよびメリリャ、カナリア諸島、トリスタン・ダ・クーニャ)
    • 1個のユーザーによって割り当てられた一時的な国コード(コソボ)
  • CLDRにおける35個のマクロ地域コードのうち2個(EUおよびUN)
  • CLDRにおける12個の非推奨地域シーケンス全て(強い非推奨―後方互換性のみを意図)
現在の絵文字旗シーケンス一覧
flag code region[9] possible rendering
🇦🇨 AC アセンション島
🇦🇪 AE アラブ首長国連邦
🇦🇫 AF アフガニスタン
🇦🇬 AG アンティグア・バーブーダ
🇦🇮 AI アンギラ
🇦🇱 AL アルバニア
🇦🇲 AM アルメニア
🇦🇴 AO アンゴラ
🇦🇶 AQ 南極
🇦🇷 AR アルゼンチン
🇦🇸 AS アメリカ領サモア
🇦🇹 AT オーストリア
🇦🇺 AU オーストラリア
🇦🇼 AW アルバ
🇦🇽 AX オーランド諸島
🇦🇿 AZ アゼルバイジャン
🇧🇦 BA ボスニア・ヘルツェゴビナ
🇧🇧 BB バルバドス
🇧🇩 BD バングラデシュ
🇧🇪 BE ベルギー
🇧🇫 BF ブルキナファソ
🇧🇬 BG ブルガリア
🇧🇭 BH バーレーン
🇧🇮 BI ブルンジ
🇧🇯 BJ ベナン
🇧🇱 BL サン・バルテルミー島
🇧🇲 BM バミューダ
🇧🇳 BN ブルネイ
🇧🇴 BO ボリビア
🇧🇶 BQ ボネール、シント・ユースタティウスおよびサバ
🇧🇷 BR ブラジル
🇧🇸 BS バハマ
🇧🇹 BT ブータン
🇧🇻 BV ブーベ島
🇧🇼 BW ボツワナ
🇧🇾 BY ベラルーシ
🇧🇿 BZ ベリーズ
🇨🇦 CA カナダ
🇨🇨 CC ココス諸島
🇨🇩 CD コンゴ民主共和国
🇨🇫 CF 中央アフリカ共和国
🇨🇬 CG コンゴ共和国
🇨🇭 CH スイス
🇨🇮 CI コートジボワール
🇨🇰 CK クック諸島
🇨🇱 CL チリ
🇨🇲 CM カメルーン
🇨🇳 CN 中華人民共和国
🇨🇴 CO コロンビア
🇨🇵 CP クリッパートン島
🇨🇷 CR コスタリカ
🇨🇺 CU キューバ
🇨🇻 CV カーボベルデ
🇨🇼 CW キュラソー
🇨🇽 CX クリスマス島
🇨🇾 CY キプロス
🇨🇿 CZ チェコ
🇩🇪 DE ドイツ
🇩🇬 DG ディエゴガルシア島
🇩🇯 DJ ジブチ
🇩🇰 DK デンマーク
🇩🇲 DM ドミニカ国
🇩🇴 DO ドミニカ共和国
🇩🇿 DZ アルジェリア
🇪🇦 EA セウタ および メリリャ
🇪🇨 EC エクアドル
🇪🇪 EE エストニア
🇪🇬 EG エジプト
🇪🇭 EH 西サハラ
🇪🇷 ER エリトリア
🇪🇸 ES スペイン
🇪🇹 ET エチオピア
🇪🇺 EU 欧州連合
🇫🇮 FI フィンランド
🇫🇯 FJ フィジー
🇫🇰 FK フォークランド諸島
🇫🇲 FM ミクロネシア連邦
🇫🇴 FO フェロー諸島
🇫🇷 FR フランス
🇬🇦 GA ガボン
🇬🇧 GB イギリス
🇬🇩 GD グレナダ
🇬🇪 GE ジョージア
🇬🇫 GF フランス領ギアナ
🇬🇬 GG ガーンジー
🇬🇭 GH ガーナ
🇬🇮 GI ジブラルタル
🇬🇱 GL グリーンランド
🇬🇲 GM ガンビア
🇬🇳 GN ギニア
🇬🇵 GP グアドループ
🇬🇶 GQ 赤道ギニア
🇬🇷 GR ギリシャ
🇬🇸 GS サウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島
🇬🇹 GT グアテマラ
🇬🇺 GU グアム
🇬🇾 GY ガイアナ
🇭🇰 HK 香港
🇭🇲 HM ハード島とマクドナルド諸島
🇭🇳 HN ホンジュラス
🇭🇷 HR クロアチア
🇭🇹 HT ハイチ
🇭🇺 HU ハンガリー
🇮🇨 IC カナリア諸島
🇮🇩 ID インドネシア
🇮🇪 IE アイルランド
🇮🇱 IL イスラエル
🇮🇲 IM マン島
🇮🇳 IN インド
🇮🇴 IO イギリス領インド洋地域
🇮🇶 IQ イラク
🇮🇷 IR イラン
🇮🇸 IS アイスランド
🇮🇹 IT イタリア
🇯🇪 JE ジャージー
🇯🇲 JM ジャマイカ
🇯🇴 JO ヨルダン
🇯🇵 JP 日本
🇰🇪 KE ケニア
🇰🇬 KG キルギス
🇰🇭 KH カンボジア
🇰🇮 KI キリバス
🇰🇲 KM コモロ
🇰🇳 KN セントクリストファー・ネイビス
🇰🇵 KP 北朝鮮
🇰🇷 KR 韓国
🇰🇼 KW クウェート
🇰🇾 KY ケイマン諸島
🇰🇿 KZ カザフスタン
🇱🇦 LA ラオス
🇱🇧 LB レバノン
🇱🇨 LC セントルシア
🇱🇮 LI リヒテンシュタイン
🇱🇰 LK スリランカ
🇱🇷 LR リベリア
🇱🇸 LS レソト
🇱🇹 LT リトアニア
🇱🇺 LU ルクセンブルク
🇱🇻 LV ラトビア
🇱🇾 LY リビア
🇲🇦 MA モロッコ
🇲🇨 MC モナコ
🇲🇩 MD モルドバ
🇲🇪 ME モンテネグロ
🇲🇫 MF サン・マルタン (西インド諸島)
🇲🇬 MG マダガスカル
🇲🇭 MH マーシャル諸島
🇲🇰 MK 北マケドニア
🇲🇱 ML マリ
🇲🇲 MM ミャンマー
🇲🇳 MN モンゴル
🇲🇴 MO マカオ
🇲🇵 MP 北マリアナ諸島
🇲🇶 MQ マルティニーク
🇲🇷 MR モーリタニア
🇲🇸 MS モントセラト
🇲🇹 MT マルタ
🇲🇺 MU モーリシャス
🇲🇻 MV モルディブ
🇲🇼 MW マラウイ
🇲🇽 MX メキシコ
🇲🇾 MY マレーシア
🇲🇿 MZ モザンビーク
🇳🇦 NA ナミビア
🇳🇨 NC ニューカレドニア
🇳🇪 NE ニジェール
🇳🇫 NF ノーフォーク島
🇳🇬 NG ナイジェリア
🇳🇮 NI ニカラグア
🇳🇱 NL オランダ
🇳🇴 NO ノルウェー
🇳🇵 NP ネパール
🇳🇷 NR ナウル
🇳🇺 NU ニウエ
🇳🇿 NZ ニュージーランド
🇴🇲 OM オマーン
🇵🇦 PA パナマ
🇵🇪 PE ペルー
🇵🇫 PF フランス領ポリネシア
🇵🇬 PG パプアニューギニア
🇵🇭 PH フィリピン
🇵🇰 PK パキスタン
🇵🇱 PL ポーランド
🇵🇲 PM サンピエール島・ミクロン島
🇵🇳 PN ピトケアン諸島
🇵🇷 PR プエルトリコ
🇵🇸 PS パレスチナ
🇵🇹 PT ポルトガル
🇵🇼 PW パラオ
🇵🇾 PY パラグアイ
🇶🇦 QA カタール
🇷🇪 RE レユニオン
🇷🇴 RO ルーマニア
🇷🇸 RS セルビア
🇷🇺 RU ロシア
🇷🇼 RW ルワンダ
🇸🇦 SA サウジアラビア
🇸🇧 SB ソロモン諸島
🇸🇨 SC セーシェル
🇸🇩 SD スーダン
🇸🇪 SE スウェーデン
🇸🇬 SG シンガポール
🇸🇭 SH セントヘレナ
🇸🇮 SI スロベニア
🇸🇯 SJ スヴァールバル諸島およびヤンマイエン島
🇸🇰 SK スロバキア
🇸🇱 SL シエラレオネ
🇸🇲 SM サンマリノ
🇸🇳 SN セネガル
🇸🇴 SO ソマリア
🇸🇷 SR スリナム
🇸🇸 SS 南スーダン
🇸🇹 ST サントメ・プリンシペ民主共和国
🇸🇻 SV エルサルバドル
🇸🇽 SX シント・マールテン
🇸🇾 SY シリア
🇸🇿 SZ エスワティニ
🇹🇦 TA トリスタンダクーニャ
🇹🇨 TC タークス・カイコス諸島
🇹🇩 TD チャド
🇹🇫 TF フランス領南方・南極地域
🇹🇬 TG トーゴ
🇹🇭 TH タイ
🇹🇯 TJ タジキスタン
🇹🇰 TK トケラウ
🇹🇱 TL 東ティモール
🇹🇲 TM トルクメニスタン
🇹🇳 TN チュニジア
🇹🇴 TO トンガ
🇹🇷 TR トルコ
🇹🇹 TT トリニダード・トバゴ
🇹🇻 TV ツバル
🇹🇼 TW 台湾
🇹🇿 TZ タンザニア
🇺🇦 UA ウクライナ
🇺🇬 UG ウガンダ
🇺🇲 UM 合衆国領有小離島
🇺🇳 UN 国際連合
🇺🇸 US アメリカ合衆国
🇺🇾 UY ウルグアイ
🇺🇿 UZ ウズベキスタン
🇻🇦 VA バチカン市国
🇻🇨 VC セントビンセント・グレナディーン
🇻🇪 VE ベネズエラ
🇻🇬 VG イギリス領ヴァージン諸島
🇻🇮 VI アメリカ領ヴァージン諸島
🇻🇳 VN ベトナム
🇻🇺 VU バヌアツ
🇼🇫 WF ウォリス・フツナ
🇼🇸 WS サモア
🇽🇰 XK コソボ
🇾🇪 YE イエメン
🇾🇹 YT マヨット
🇿🇦 ZA 南アフリカ共和国
🇿🇲 ZM ザンビア
🇿🇼 ZW ジンバブエ

Deprecated

非推奨のシーケンス一覧
非推奨 置換先[10][11]
コード 地域 コード 地域 描画
AN オランダ領アンティル 🇨🇼 CW キュラソー
🇸🇽 SX シント・マールテン
🇧🇶 BQ ボネール、シント・ユースタティウスおよびサバ
BU ビルマ 🇲🇲 MM ミャンマー
CS セルビア・モンテネグロ 🇷🇸 RS セルビア
🇲🇪 ME モンテネグロ
DD ドイツ民主共和国 🇩🇪 DE ドイツ
FX フランス・メトロポリテーヌ 🇫🇷 FR フランス
NT 中立地帯 (サウジアラビアとイラク) 🇸🇦 SA サウジアラビア
🇮🇶 IQ イラク
QU 欧州連合 🇪🇺 EU 欧州連合
SU ソビエト連邦 🇷🇺 RU ロシア
🇦🇲 AM アルメニア
🇦🇿 AZ アゼルバイジャン
🇧🇾 BY ベラルーシ
🇪🇪 EE エストニア
🇬🇪 GE ジョージア
🇰🇿 KZ カザフスタン
🇰🇬 KG キルギスタン
🇱🇻 LV ラトビア
🇱🇹 LT リトアニア
🇲🇩 MD モルドバ
🇹🇯 TJ タジキスタン
🇹🇲 TM トルクメニスタン
🇺🇦 UA ウクライナ
🇺🇿 UZ ウズベキスタン
TP 東ティモール 🇹🇱 TL 東ティモール
YD イエメン人民民主共和国 🇾🇪 YE イエメン
YU ユーゴスラビア 🇷🇸 RS セルビア
🇲🇪 ME モンテネグロ
ZR ザイール 🇨🇩 CD コンゴ民主共和国

イングランド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿、スコットランド🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿、ウェールズ🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿テキサス🏴󠁵󠁳󠁴󠁸󠁿、カリフォルニア🏴󠁵󠁳󠁣󠁡󠁿[12]のような地域旗においては、別のメカニズム(絵文字タグシーケンス)が用いられる。地域指標記号文字の代わりに、U+1F3F4 🏴 waving black flagとフォーマットタグが用いられる。これはISO 3166-2の地域からハイフンを除去して小文字にしたもの(例:GB-ENG → gbeng)であり、U+E007F cancel tagで終了する。したがって、イングランドの国旗はU+1F3F4, U+E0067, U+E0062, U+E0065, U+E006E, U+E0067, U+E007Fというシーケンスで表される。第10次改訂において、ユニコードコンソーシアムU+1F3F3 🏳 waving white flag を用いることを検討していたが[13]、第11次改訂以降は黒となった。[14] ベンダーによっては、WhatsAppにおける難民国家旗🏳️‍🟧‍⬛️‍🟧[15]のように、自社のプラットフォームにおいてのみ表示される独自のゼロ幅接合子シーケンスを含めることを選択している。

Unicodeのブロック

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Template:Unicode chart Enclosed Alphanumeric Supplement

背景

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2007年、Unicode技術委員会に対し、特にNTTドコモKDDIソフトバンクの携帯電話で広く使用されている絵文字を符号化する草案が提出された。[16]提案されたシンボルは 中国(🇨🇳)、ドイツ (🇩🇪)、スペイン(🇪🇸)、フランス(🇫🇷)、イギリス(🇬🇧)、イタリア(🇮🇹)、日本(🇯🇵)、韓国(🇰🇷)、ロシア(🇷🇺)、アメリカ(🇺🇸)の10の国旗を含んでいた[17]。これらの国旗を符号化し、他国の国旗を符号化しないことは偏見に満ちていると考える者もいた。[18]却下された案の中には、これら10の国旗を符号化するものの、『絵文字互換シンボル-n(EMOJI COMPATIBILITY SYMBOL-n)』と呼び、それを表す国旗を示す代わりに『EC n』として規格の中で視覚的に表すというものがあった[19]。 他の却下された案としては、A~Zの可能な2文字の組み合わせに対し676(26×26)のコードポイントを割り当てるというものがあった。これらは、日本を表す『JP』のようなISO 3166に基づいた政治的実体や、欧州連合を表す『EU』のようなインターネットccTLD(国別コードトップレベルドメイン)を表す[20]

The accepted solution was to add 26 characters for letters used for the representation of regional indicators, which used in pairs would represent the ten national flags and possible future extensions.[21] Per the Unicode Standard "the main purpose of such [regional indicator symbol] pairs is to provide unambiguous roundtrip mappings to certain characters used in the emoji core sets"[22] specifically the ten national flags:[23] 🇨🇳, 🇩🇪, 🇪🇸, 🇫🇷, 🇬🇧, 🇮🇹, 🇯🇵, 🇰🇷, 🇷🇺, and 🇺🇸.

関連項目

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  • Flag icons for languages

脚注

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  1. ^ Andrew West. “What's new in Unicode 6.0”. Babelstone. 2014年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月18日閲覧。
  2. ^ Michael Everson and Ken Whistler. “N3727: Proposal to encode Regional Indicator Symbols in the UCS”. Working Group Document, ISO/IEC JTC1/SC2/WG2 and UTC. 2014年8月18日閲覧。
  3. ^ Unicode FAQ: Emoji and Dingbats”. The Unicode Consortium (2009年10月28日). 2014年8月18日閲覧。
  4. ^ Enclosed Alphanumeric Supplement, Range 1F100 - 1F1FF, The Unicode Standard, Version 6.0”. Unicode Consortium (2010年). 2014年8月18日閲覧。
  5. ^ Flags”. emojipedia.com. 2020年2月4日閲覧。
  6. ^ a b UTR #51: Unicode Emoji, Annex B: Valid Emoji Flag Sequences, Unicode Consortium web, (2023-09-05), https://unicode.org/reports/tr51/#Flags UTR #51: Unicode Emoji, Annex B: Valid Emoji Flag Sequences, Unicode Consortium web, 2023-09-05
  7. ^ UTR #35: Unicode Locale Data Markup Language (LDML), Validity Data”. Unicode Consortium. 2024年5月11日閲覧。
  8. ^ CLDR v38 Region Validity Data”. Unicode Common Locale Data Repository (CLDR) (2020年10月28日). Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
  9. ^ UCD: Emoji Sequence Data for UTR #51”. Unicode Consortium (2023年6月5日). 2024年5月11日閲覧。
  10. ^ UTR #35: Unicode Locale Data Markup Language (LDML), Supplemental Metadata”. Unicode Consortium. 2024年5月11日閲覧。
  11. ^ CLDR v38 Supplemental Metadata”. Unicode Common Locale Data Repository (CLDR) (2020年10月28日). Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
  12. ^ UTR #51: Unicode Emoji”. Unicode Consortium (2017年5月18日). 2024年5月11日閲覧。
  13. ^ UTR #51: Unicode Emoji”. 2024年5月11日閲覧。
  14. ^ UTS #51: Unicode Emoji”. 2024年5月11日閲覧。
  15. ^ WhatsApp Portal”. Copy Paste Dump. R74n (2020年). 22 June 2021時点のオリジナルよりアーカイブ23 June 2021閲覧。
  16. ^ Momoi (2007年8月3日). “L2/07-257: Working Draft Proposal for Encoding Emoji Symbols”. 2014年8月18日閲覧。
  17. ^ Unicode Mapping for Emoji with Reference to Japanese Carriers, AU/KDDI, DoCoMo, and Softbank” (ZIP archive file format). 2014年8月18日閲覧。
  18. ^ L2/09-114 N3607: Towards an encoding of symbol characters used as emoji” (2009年4月6日). 2014年8月18日閲覧。
  19. ^ INCITS/L2/09-304: Comments accompanying the U.S. negative vote on PDAM 8 to ISO/IEC 10646:2003 (SC2 N4078)” (2009年8月15日). 2014年8月18日閲覧。
  20. ^ Pentzlin (2008年8月9日). “L2/08-305: Some suggestions about the encoding of national flags as requested by the Emoji proposal”. 2014年8月18日閲覧。
  21. ^ Michael Everson and Ken Whistler. “N3727: Proposal to encode Regional Indicator Symbols in the UCS”. Working Group Document, ISO/IEC JTC1/SC2/WG2 and UTC. 2014年8月18日閲覧。Michael Everson and Ken Whistler. "N3727: Proposal to encode Regional Indicator Symbols in the UCS" (PDF). Working Group Document, ISO/IEC JTC1/SC2/WG2 and UTC. Retrieved 2014-08-18.
  22. ^ The Unicode Standard, Version 6.2, Chapter 15: Symbols. Unicode, Inc. (September 2012). pp. 534. ISBN 978-1-936213-07-8. https://www.unicode.org/versions/Unicode6.2.0/ch15.pdf 
  23. ^ Emoji Sources” (plain text). Unicode, Inc. (2013年12月17日). 2014年8月18日閲覧。

関連項目

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