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二酸化炭素濃度は、古生代前半(約5億年前)は現在の約20倍、古生代後半は現在と同じ、中生代白亜紀(約1億年前)は数倍から10倍程度まで上昇[1]
アセタケ類(シロトマヤタケ[2]、カブラアセタケ[2]、シロニセトマヤタケ[3]、オオキヌハダトマヤタケ[3])、カヤタケ属のコカブイヌシメジ[2]
- ^ 田近英一 『凍った地球』 p92、新潮選書、2009年1月25日、ISBN978-4-10-603625-5
- ^ a b c 社団法人日本林業技術協会編 『きのこの100不思議』 p168-9、東京書籍、1997年2月24日、ISBN4-487-75485-2
- ^ a b 松川仁 『キノコの本』 p21、P108、丸善株式会社、1992年8月31日、ISBN4-621-03734-X C0645
- ^ a b 小山昇平 『毒きのこ・絶品きのこ協奏曲』 講談社、1999年8月24日、ISBN4-06-209840-7
- ^ 厚生労働省、自然毒のリスクプロファイル、自然毒のリスクプロファイル:キノコ:ヒメアジロガサ、2016年11月26日閲覧
- ^ 長沢栄史(監修)、2003. 『フィールドベスト図鑑 14 日本の毒きのこ』 学習研究社、ISBN 4-05-401882-3
- ^ 横山和正 『きのこ』 1985年8月1日、JTBブックス、ISBN4-533-00502-0