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利用者:Rai koku/Templateの使い方

最近できたらしいんで、とりあえず試しにtest.wikipedia.orgでやってきました。説明は適当だし、英語読めないんで失敗しても責任は負えませんです。

簡単に言うと、{{{~}}}に挟まれた部分を変数?として、実際使用する際に代入することが出来る、いわばMediawiki空間の進化バージョン。

進行過程[編集]

  • (Template:~の文で)変えたい部分を{{{~~}}}で囲む。中の文字(変数?)は何でもよい。
  • 使用するページにて、{{テンプレートの名称|変数=代入したい文章|変数=代入したい文章}}又は{{テンプレートの名称|<nowiki>{{{1}}}に代入したい文章|{{{2}}}に代入したい文章}}</nowiki>を設置。※
  • (゚д゚)ウマー

※{{{1}}}とか{{{~}}}[編集]

両方使う場合、必ず代入するとき{{{項目|変数1=変数1に代入する文字|1に代入する文字|2に代入する文字|3・・・|変数2=変数2に代入する文字|・・・・・}}}というように、{{{1}}}などの数値での変数の場合、かならず1・・・2・・・3・・・とかなければならない。例えば2・・・・・1・・・・・3・・・・と書いてしまうと、1に代入した文字が、2に書かれてしまう。

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例文
Template:Name(仮定)の文 実際に使用するページにて 実際にでる映像
わたしの名前は、{{{name}}}です。 {{Name|name=Rai_koku}} わたしの名前は、Rai_kokuです。
わたしの名前は、{{{1}}}です。 {{Name|Rai_koku}} わたしの名前は、Rai_kokuです。
わたしの名前は、{{{AAA}}}{{{1}}}{{{2}}}です。 {{Name|Rai_koku|様|AAA=偉大なる}} わたしの名前は、偉大なるRai_koku様です。


注意事項[編集]

  • (Template名前空間で)使うのは、{{{~}}}({×3、}×3)です。間違っても2個じゃないよ。
  • 今無限ループためしてみたんですが、どうやら五回でストップします。

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  • 別にTemplate:~じゃなくても出来るというオチです。{{~}}に入れてやれば別に普通のページでも出来ます。いまこのページでやってみたら、5回ほどループしちゃいました(汁。
上記の例
(・∀・)ネニチリーン、Rai_koku様

(= ゚ω゚)ノぃょぅ、RAI_KOKU様

{{利用者:Rai koku/Templateの使い方/Temp1|Rai_koku|name=RAI_KOKU|様}}
  • 5月31日某時間、どうやらTemplate機能が使用不可になってました。誰がやったのかさっぱりですが、一言も言わずにやるところからウィキペディアの行く末が感じられます。
  • どうやら、復活した模様。誰が操っているのかよくわからんけど、無断でやるのは職権乱用ではないのかなぁ?それともメタで何かあったのかな?さっぱりです。

関連項目[編集]

Template:testで試して味噌。利用者:Suisui氏に忠告をうけたのでtest.wikipedia.orgでやってください。おわり