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利用者:ReCadenza

ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社について

【企業理念】

人や組織が、そのもてる力を

最大限に発揮できるよう

お手伝いします

---充実感を伴ったパフォーマンス---

Helping People and Organizations Achieve Performance With Fulfillment


【会社概要】

社名 ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社(Wilson Learnig Worldwide Inc.)

設立 1981年 12月 28日

資本金 7億2269万円(2013年4月末現在)

代表取締役会長CEO 森 捷三

代表取締役社長 為定 明雄

事業所

     本社     〒106-0032 東京都港区六本木一丁目10番6号

     大阪支店  〒541-0041 大阪市中央区北浜四丁目7番28号

                      住友ビルディング第2号館3階

     名古屋支店 〒450-0008 名古屋市中区栄5丁目26-39

                       GS栄ビル3階

     九州支店  〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜二丁目1番22号

                      福岡SRPセンタービル 3階


事業内容

     ■人材開発・組織開発のためのコンサルティングとソリューションの開発・提供

           ◇セールス・カリキュラム

           ◇営業プロセスの変革

           ◇カスタマー・サービス・カリキュラム

           ◇エンジニアリング・カリキュラム

           ◇リーダーシップ/マネジメント・カリキュラム

           ◇共通研修プログラム

           ◇アセスメント/調査

           ◇教育システムの開発/実施

           ◇組織変革カリキュラム


     ■総合人材開発プラットフォームによる

      スキル診断、eラーニングコースの開発・提供、研修業務管理サービスの提供

           ◇人材開発プラットフォーム

           ◇eラーニングコンテンツ

           ◇総合研修アウトソーシング・サービス

           ◇コーポレート・ユニバーシティ

           ◇EducommerceRソリューション

【沿革

米国ウィルソン・ラーニング社の子会社として同社と森 捷三(現・代表取締役会長)との

共同出資により、日本における人材開発並びに育成を目的として設立された。

昭和56年12月   日本ウィルソン・ラーニング株式会社(資本金40,000千円)を東京都港区に設立

昭和59年2月   大阪支店を大阪市西区に設

昭和60年7月   名古屋支店を名古屋市中村区に設置

昭和61年1月   開発センターを東京都新宿区に設置

昭和62年11月   福岡市博多区に麻生セメント株式会社との合弁会社

         九州ウィルソンラーニング株式会社を設立

昭和63年7月   営業部門を東京都港区より東京都渋谷区へ移転し、

         あわせて表参道ラーニングセンターを設置

         開発センターを東京都新宿区より東京都港区へ移転

平成3年3月   本社機構、開発部門、リサーチ部門を東京都港区より

         東京都千代田区へ移転し、営業部門を東京都渋谷区より移転し、

         あわせて二番町ラーニングセンターを新設。なお、東京都港区の旧本社を

         青山ラーニングセンターに改組

米国ウィルソン・ラーニング社を買収し、米国ミネソタ州イーデン・プレーリー市にウィルソ ン・ラーニング リサーチ アンド ディベロップメント コーポレーション(現ウィルソン・ラー ニング ワールドワイド インク)及びウィルソン・ラーニング コーポレーションを設立。 平成7年3月 日本証券業協会に株式を店頭登録。 平成7年6月 本社を東京都港区より東京都千代田区へ移転。 平成8年4月 ウィルソン・ラーニング コーポレーション(米国)の他の株主より株式を取得し、100%子会社 とする。 南アフリカにおいて、ウィルソン・ラーニング コーポレーション(米国)の100%子会社である ウィルソン・ラーニング サザン アフリカ C.C.を設立。 平成8年9月 九州ウィルソンラーニング株式会社に対する当社の出資比率が55%となり、子会社となる。 平成9年4月 香港において、当社100%出資によるウィルソン・ラーニング チャイナ リミテッドを設立。 平成10年3月 商号をウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社に変更。 当社49%、米国ガートナー・グループ社51%出資により、ウィルソン・ガートナーグループ株式 会社(現ウィルソン・ネットジィ株式会社)を東京都千代田区に設立。 平成11年3月 スペインにおいて、ウィルソン・ラーニング コーポレーション(米国)の100%子会社であるウ ィルソン・ラーニング S.A.を設立。 平成13年4月 ドイツにおいて、当社の子会社ウィルソン・ラーニング ヨーロッパ LTD.(イギリス)を通 じて、ウィルソン・ラーニング GmbH.を100%出資により設立。 平成13年7月 ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社が、「プライバシーマーク」の認定(日本国 内)を受ける。 平成14年3月 ウィルソン・ラーニング ヨーロッパ LTD.(イギリス)、ウィルソン・ラーニング S.A. (スペイン)、ウィルソン・ラーニング サザン アフリカ C.C.(南アフリカ)、ウィルソ ン・ラーニング オーストラリア PTY LTD.及びウィルソン・ラーニング アジア PTE L TD.(シンガポール)に対する当社の出資比率を100%とし、直接子会社とする。 平成14年8月 中国において、当社の子会社ウィルソン・ラーニング チャイナ リミテッド(香港)を通じて、 展智(北京)企業管理諮詢有限公司(中国)を100%出資により設立。 平成15年11月 名古屋支店を名古屋市中村区より名古屋市中区へ移転。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年5月 本社を東京都千代田区より東京都中央区へ移転。 平成18年10月 平成19年10月 平成20年9月 平成22年4月 平成22年8月 平成22年9月 ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社が、「ISMS」の認定(本社及び各支店)を 受ける。 インドにおいて、当社100%出資によるウィルソン・ラーニング インド PVT.LTD.を設 立。 フランスにおいて、当社100%出資によるウィルソン・ラーニング フランスを新規取得。 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。 本社を東京都中央区より東京都港区へ移転。 CC事業を株式会社ワークス・ジャパンへ事業譲渡。 - 3 - 2016/06/23 11:11:33/15143294_ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社_有価証券報告書(通常方式) 年月 事項 平成25年3月 株式会社日本経済新聞社と資本・業務提携契約を締結。 平成25年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) に上場。 平成26年6月 株式会社日経リサーチと業務提携契約を締結。 平成26年7月 九州支店を福岡市早良区に設置。 平成27年3月 九州ウィルソンラーニング株式会社を清算 グローバルな体制 world map 50か国以上で 30以上の言語で 数千のグローバル企業で ラリー・ウィルソンが自宅のガレージで創業して2015年で50年。ウィルソン・ラーニングは、世界中で確かな体制を築きました。それは単に世界中に展開しているというだけではなく、それぞれの拠点が相互に強く結びついているということに重要な意味があるのです。

50か国以上で 30以上の言語で 数千のグローバル企業で フォーチュン1000やフォーブス グローバル2000に登場する企業を中心に 50か国以上に拠点があるからグローバルだというわけではありません。活動する国々の文化を理解し、その一部になろうとしている点が、グローバルであるという理由です。ウィルソン・ラーニングの仲間たちは、それぞれの言語を話し、それぞれの習慣で生活し、それぞれの文化を持つ一員です。その地域でのビジネスを成功させるにはどうすればいいかを知っています。各国ではそれぞれの文化に対応しながら、汎用性のあるプログラムを提供しており、そのことが、価格面でも強みになっています。

世界各国での体制、世界で通用する汎用性、世界中からの共感-それが我々をグローバルにし、他社との違いを際立たせているのです。