コンテンツにスキップ

利用者:Ripumome/sandbox

MUSCLE GYM芸能人歴代順位(歴代10位まで)
順位 名前 記録
第1位 知幸 241回
第2位 白井涼 232回
第3位 佐藤弘道 229回
第4位 なかやまきんに君 227回
第5位 ワッキー 222回
第6位 石丸謙二郎 218回
第7位 池谷直樹 212回
第8位 パッション屋良 209回
第9位 団長 208回
第10位 庄司智春 204回
  • なかやまきんに君 プロ2回・芸能人10回出場
    • 永井大同様、第9回芸能人大会に予選会を勝ち抜いて出場。第9回は総合3位、第10回は総合2位と順位を上げていき、第11回に6種目中5種目を制して初の総合No.1となる。翌第12回に2年半ぶりに参戦した元王者・池谷直樹に敗れ、第13回に総合連覇を許す。しかし、第14回で総合No.1奪回を果たすと、第15回に自身初の総合連覇。第17回で遂に前人未到の芸能人大会4連覇という偉業を成し遂げた。芸能人王者として初参戦した2006年の第12回プロスポーツマン大会では、TAIL IMPOSSIBLEを制し、総合4位に入賞した。パワー・スタミナ系が得意で、その他の競技も高い記録を残す万能型の選手であり、番組側からは「死角なき王者」というキャッチフレーズをつけられていた。
  • 武田修宏 プロ6回・芸能人1回出場
    • 第1回プロスポーツマン大会で初出場。DASHは決勝で飯田哲也に敗北。最終順位は総合2位。第3回はSHOT-GUN-TOUCHで当時のサッカー選手記録である12m20cm(自身の記録も前年の筋肉番付にて行われた、スピードバトルで記録した11m70cmを50cm更新)を成功。総合6位に入るも、その後、成績は振るわず。現役プロ選手として最後の出場となった第7回はMONSTER BOXの記録なしが響き、総合11位。現役引退後の2003年春に、第11回芸能人サバイバルバトルに出場。若き精鋭達の前に苦戦を強いられながらも、意地で総合4位入賞となった。
    • 第1回プロ大会 総合2位、第3回プロ大会 総合6位
    • 第11回芸能人大会 総合4位
    • MONSTER BOX 14段、SHOT-GUN-TOUCH 12m20cm(芸能人歴代8位)、QUICK MUSCLE 69回、WORK OUT GUYS 2分19秒92、BURN OUT GUYS 1分18秒78、DASH 6秒35(芸能人記録)
  • DASH/ダッシュ プロ4回・芸能人1回
    • 50m走。番組最高記録は松井稼頭央が記録した6秒06。
DASH芸能人歴代順位(歴代5位まで)
順位 名前 記録
第1位 武田修宏 6秒35
第2位 井手博士 6秒40
第3位 ケイン・コスギ 6秒70
第4位 山口達也 6秒77
第5位 西山浩司 6秒80

第5回大会総合No.1の池谷直樹が2年半ぶりとなる出場。WORK OUT GUYSでは初挑戦となるなかやまきんに君が格の違いを見せるかのように余裕で種目別No.1となり、野村将希も50歳という年齢を感じさせず第2位。きんに君と同じく初挑戦の石丸謙二郎も49歳という年齢を感じさせず第6位。池谷はこの種目10位と出遅れる。BEACH FLAGS、MONSTER BOXでは池谷が種目別No.1となり、QUICK MUSCLEでは170回を記録したなかやまきんに君が種目別No.1。

第1種目マウンテンフラッグでは佐野岳が順当に予選突破。決勝では佐野が池谷大差をつけ圧勝。マウンテンフラッグ3連覇を果たした。

カンフル剤として出場した池谷もマウンテンフラッグ初戦突破、モンスターボックスでは優勝するも、ザ・フェンスでは失格、パワーウォール、ハードアンカーで初戦敗退を喫してしまい、過去最低の総合8位で脱落となってしまった

プルズドライブ終了時点で暫定総合2位につけていた延山はパワーウォール初戦で魔裟斗と激突し、序盤は魔裟斗に対して粘るも、魔裟斗の脅威的パワーに敗れ、総合4位で10P差で最終種目への切符を逃した。

プルズドライブ終了時点で暫定総合6位につけていた池谷はパワーウォール初戦でメンディーと対戦し完敗。自身二度目となる総合8位での脱落を喫してしまった。

また興梠慎三が、この種目のサッカー記録を40cm上回る12m90cmを記録し、サッカー選手で初めてのSHOT-GUN-TOUCHの種目別No.1に輝き総合6位入賞を果たした。池谷直樹は、大会がハイレベルだったこともあり、第8回大会以来となる総合7位以下。しかも今大会は上位6人までが、総合順位入賞圏内であった為、池谷は初めて総合順位による入賞を逃す結果となった。また今大会、プロ野球選手出場者が福地寿樹ただ一人で総合10位で終わった為、初めて総合順位入賞圏内にプロ野球選手が入れなかった。

WORK OUT GUYSでは第1組で53歳の錦野と48歳の野村が登場。ともに年齢を感じさせない好記録を叩き出し、野村が暫定1位に。第6組で工藤と池谷が登場。工藤は野村の記録を上回り暫定1位に立つ。第7組でケインと照英が登場。ケインは史上最速となる54秒04を記録し、ここまで暫定1位の工藤のタイム1分15秒60を大幅に上回り暫定1位に立つ。ケインは試技後のインタビューで前の種目であるBEACH FLAGSで成績が良くなかったことに触れ、「まだこれからです」と語気を強めた。照英も1分08秒59を記録し2位に。後続の選手のタイムは芳しくなく、1位ケイン、2位照英、3位工藤、4位野村、5位錦野、6位飯田、7位小西、8位池谷で競技終了。

      • 24段(非公認世界記録・非公認芸能人記録)-3m16cm(大山大和)
  • 泉川正幸 1回出場
    • 第1回に出場。POWER FORCEで圧倒的なパワーを見せつけ室伏広治を破りNo.1を手にした。
    • 第1回大会 POWER FORCE No.1
  • 鯨井保年 1回出場
    • 第1回に出場。ライフセーバーだけにあり、世界大会で優勝経験のあるBEACH FLAGSでは格の違いを見せつけ池谷幸雄、池谷直樹、室伏広治を寄せ付けずNo.1獲得。翌年の筋肉番付で行われたパワーバトルにも出場。THE TUG-OF-WARではウェイトで上回る内藤尚行を破る活躍を見せた。SASUKEにも過去3回出場している。
    • 第1回大会 BEACH FLAGS No.1

パワー系選手として期待された清原和博は第1ポイントの丸太切りでリタイアという屈辱的な結果に終わる。

得意のパワー系種目は一通り種目別No.1を獲得していて、WORK OUT GUYSとLOG相撲では、ケイン・コスギにも勝利している。

|第2位||なかやまきんに君||550||前回総合2位 |第7位||なかやまきんに君||130||第11・14~17回大会連続No.1・4連覇中 |第4位||白川裕二郎||395||前回・前々回総合6位

  • 太田章 1回出場
    • 第2回に出場。THE TUG-OF-WARでは、決勝で吉田秀彦を倒し、No.1を手にした。翌年の筋肉番付で行われたパワーバトルにも出場。POWER FORCEでは、この種目初代王者の内藤尚行に圧勝し、No.1を手にした。
    • 第2回大会 THE TUG-OF-WAR No.1
  • 清原和博 3回出場
    • 第1回で初出場。THE TUG-OF-WARは準決勝で藤原喜明に敗戦。第3回では決勝で再戦が実現するも、リベンジを果たせず完敗。第7回では、THE TUG-OF-WARとPOWER FORCEの種目別No.1を獲得するも、期待されたWORK OUT GUYSではリタイアしてしまい、THE GALLON THROWは欠場。総合
  • 内藤尚行 プロ1回・芸能人1回出場
    • 第1回プロスポーツマン大会に参戦し、POWER FORCEの初代種目別No.1に。第7回芸能人サバイバルバトルでは芸能人無敗のケイン・コスギに唯一の黒星をつけ、史上初のプロ・芸能人大会の両方でPOWER FORCEのダブルタイトルを獲得。今大会ではQUICK MUSCLE終了時点で暫定総合12位という苦戦を強いられながら、TAIL IMPOSSIBLEは決勝レース進出で3位、前述のPOWER FORCEでの種目別No.1で、暫定総合4位にジャンプアップ。ファイナル進出も果たして総合4位。パワーバトルにも出場。POWER FORCEではNo.1大本命だったが太田章に敗れる。THE TUG-OF-WARでもNo.1候補だったが、体重で劣る、鯨井保年を相手に、まさかの敗退となった。
  • 広沢克己 2回出場
    • 第1回に初出場。THE TUG-OF-WARで種目別No.1を獲得し、POWER FORCEでも清原和博を破る活躍を見せ、総合7位入賞。4年後の第5回大会ではDEAD MAN'S DROPのNo.1を獲得し、最終的には中山雅史と並んで総合5位タイ入賞を果たし、ブランクを感じさせない活躍を見せた。
    • 第5回大会 総合5位、第1回大会 総合7位