利用者:Sakamoto.takaichi
【自己プロファイリング像】:
携帯SNSを用いて情報収集や意見交換を行うことを好む。コンピュータに関する知識は大型機から小型機まで広範囲にわたり従事していたことから、ハードウェアはFACOM~ミニコン・WorkStation~PC、マイコン制御ボード迄。内心はSIer(上司から仕事内容がこの名前を満たす行動を求めているが極めて自国での職種として不可解な職種で内容も理解できない)とゆわされても、技術職が本質と自負している。コンピューターにおいては、解決手段の道具であり、そろばんと同じ道具である。よって職種はプログラマーというのが、一番適切であり、社会人としても活動し続けていたこととしている。
利用OSは、MVS,UNIX,DOS,Windows,ドライバー・アプリケーションソフトウェア迄と幅広く経験させて頂いた。
ただし、嗜好や生物学的、人物的、行動指針においてはアナログ思考を好む人間であり、写真・旅行・交流を好み、プライベートではデジタル志向を嫌う一面がある。
哲学、信仰に興味はなく、実象で現れる事実を根拠とした工学的証明があるものを参考にする。工学知識と理論的思考で物事を考える能力を突出して持っている。論理思考で思考し、行動し始める。 ”Like Mr. Spock.”の如く、理解できかねない状態に蝕まれる事もありえる。ゆえに、論理的ではない矛盾がある。
とても「厄介な」存在である。
以上のように論述する学問・就業関連知識を収集して応用することに長けている。が、時として、分野を選ばず、その時々に利用可能な情報を利用して原因を特定し、内容を掌握する事で満足を得ている。 その対応策と計画を立案し、実施、評価する。 といった面で習得する手順を好む。 そして、その結果が正当であることが証明・評価される事、及び参照される事は自分の努力に報い得たと言う喜びに値する。
最近は、
プライベートな健康面で難があるため、医学・薬学・健康を必ず医療従事者に受けた際にレビューして頂くようにお願いする事によって評価をダブルチェック頂きたく思っている。
のめり込む体質のため、例えば、医療関係でも専門医に対して医療方針を否定や提言することも、しばしばありうるし、それが原因であることの不調も経験することになる。そのため、社会的に許容される記述であるか? 医学的かつ実績のある根拠が誤って解釈されて、自己免疫と体質に照合したときに、対人的に否定されないか、効果が得られないでいるか?エビデンスが取れているか? 思考中の切り替えにより過去の些細な修正が無効であるにも関わらず、自らが参照する情報が正当なものか。でなければならないという信念のもと、冗長に訂正したりもする。
相手にとってはそれが厄介な存在になりうる可能性と共に、信仰深い正確な執筆者でない様に主点を置いている著者である程に批判的な評価が下されると言う危険を伴う。常に「自分の個人的見解による意見である」事を付加した場合であり、対する著作人物像と自分に合わないと論点の視点が合わずに迎撃体制を取り、反論される場合もある。自己の信念のみで行動しており、第3者による評価が出来かねる出典情報を経験則で記載する場合もある。そのような意見には基本的に他の意見による変更を辞さないと思う。その場合は、自らの記述を無効化・もしくは即座に訂正、対抗するユーザへのブロックによる自己保存を行うための、”切り捨てて反応しない”というドライな一面で対応することが有ることをご了解いただきたい。そのような一面を持ち合わせていると言う事だけだ。