利用者:Saki Rin Rin/sandbox2
ここはSaki Rin Rinさんの利用者サンドボックスです。編集を試したり下書きを置いておいたりするための場所であり、百科事典の記事ではありません。ただし、公開の場ですので、許諾されていない文章の転載はご遠慮ください。
登録利用者は自分用の利用者サンドボックスを作成できます(サンドボックスを作成する、解説)。 その他のサンドボックス: 共用サンドボックス | モジュールサンドボックス 記事がある程度できあがったら、編集方針を確認して、新規ページを作成しましょう。 |
この私論について[編集]
この私論は、これから巻き戻し者や管理者、その他の役割に立候補しようと思っている人に向けて執筆したものです。
※注意 あくまで私論です。
立候補するということ[編集]
先程あげたものに立候補するということについて考えてみてください。これらには、共通点があります。それは、「責任が伴っており、全てウィキペディアを良くするために必要な役割。そして、信頼されるほどの活動歴が必要」ということです。これらに立候補するという事はそういうことだと私は考えている。
では、この「責任」、「ウィキペディアを良くするために必要な役割」、「信頼されるほどの活動歴」の3つについて詳しく説明していく。
先述の3つについて[編集]
「責任」について[編集]
まず、一つ目の責任についてです。責任とは、きちんと立候補した役割の仕事を果たし、人々の期待を裏切らないことだと考えます。信任は、立候補する人の活躍を期待し、一票を入れ、その一票が集まってできた結果です。なので、その期待を裏切らないという責任を感じなければならないと考えます。でも、その責任感は、賛成票だけから持つものではありません。(反対票がないなら良いですが)その信任投票の際にあった反対の意見も活かすことが大事です。その「反対」を知ることで、さらに今後の活動に生かせるのです。信任され、良い活動を行いたいと考える方は、反対の意見にも耳を傾けてみることを勧めます。
「ウィキペディアを良くするために必要な役割」について[編集]
2つ目のすべてがウィキペディアを良くするために必要な役割ということについてです。ウィキペディアには、先程上げた役割の他に、アカウント作成者、編集フィルター編集者、スチュワード、ビューロクラット、チェックユーザーなどの役割があります。もちろんですが、これらにはちゃんとその役割には仕事があります。では、なぜ仕事があるのでしょうか。まあ、なかなかこう考えることはないでしょう。どれも必要なんだからあるのは当たり前ということを、特に気にせず無意識に感じているんでしょう。では、これらの仕事がまだなかった時代は、どうなっていたのでしょうか。例えば、巻き戻し者がいない時代は、素早く巻き戻すことができず、苦労していたかもしれない。他にも、それらの利用者グループがなかった時代は今よりも大変だったかもしれないのだ。
ですので、立候補する際は、この役割はウィキペディアを良くするために必要な役割。だから、なったからには、ちゃんとウィキペディアを良くするための活動をする。と考えてみてください。
「信頼されるほどの活動歴」[編集]
そして最後、信頼されるほどの活動歴ということについてお話していこうと思います。 まず、立候補するとき投稿回数が乏しかったり、削除されたページ数があまりにも多いと、信任されるような事はまずないでしょう。他にも、ウィキペディアの方針を理解していないと思われ、問題投稿などが目立つといった利用者も、信任はないでしょう。編集回数が多くても、その大半が利用者ページでの編集だった、という人も信任は難しいと思います。では、どうすればよいのか。まず、信任への第一歩は、方針の熟読です。方針を熟読せずに編集を続けていると悪気はないが行った編集が方針に違反しているものだったらいけないですよね。なのでまずは方針というルールを学ぶことから始めましょう。方針だけでなく、ガイドラインも読んでおくことを勧めます。(というか、できるだけ読んでください。)次に、方針の熟読が終わりましたら、編集の経験を重ね、記事の執筆、荒らしを見つけ差し戻すことを始めましょう。荒らしを見つけ、差し戻すためには、最近の更新で荒らしがないかを確認するのを勧めます。他にも、秀逸な記事、上質な記事を目指して記事を執筆するということをするのは尚良いです。なお、信任されるには、拡張承認された利用者になることも1つの条件です。拡張承認された利用者でないと、信任は厳しいです。
そして、それらの活動が認められ、信頼されることで信任につながるのです。
あとがき[編集]
この度は、私の私論をお読みいただきましてありがとうございます。最初にも書きましたように、私が最初に執筆した私論です。少し短いですが、私の意見を詰め込められたと思います。ところどころ曖昧な表現があったと思います。すいません。これから私も経験を重ね、成長していきます。