利用者:Schwarznoir

　　

基本的に論の立て方、議論の仕方を知らないものがいる。というか、論理性の必要性をまったく理解することなく、

カントの批判哲学の断片すら知らないものが、堂々と威張り倒している。

無知の脅威というべきか、恥を知ることなく、常に増上慢であり、arrogantory で、人と容易に交わることがない。

自分しかなく、それでいて、その自覚が皆無であり、むしろ逆に他者を uninocentrism と攻め立てる。

攻撃性の常なる武器は、感情の暴発一本槍であり、それだけですべてが解決すると思い込んでいる。

reflection がまったく無い為、敗北の自覚がなく、常に自分が勝利している冥想に酔いしれている。

岡目八目の高所の俯瞰の眼差しからすれば、滑稽この上ないながら、笑うことを知らず、無能にして、不遜なこの男は、真なる高

み笑いの哲学を知らず、生真面目に粘着質を放出し続ける。

笑わしてくれるよ。どれだけの唐詩労を毒牙にかけたか？