利用者:Sethemhat/私論/提案群

  1. 索引の廃止 - 誰も使用しないししかも手動だからコスト甚大。自動化ができるなら別に存続でもいいと思っているが、少なくとも私は今まで一度も使ったことがない。一般読者は絶対存在を知らない。
  2. 標準名前空間以外の新規ページの巡回システムの廃止 - ボタンを押す時間の無駄。
  3. 翻訳記事において、編集者独断による記事名を付けた場合のテンプレート貼り付けの義務化- 日本語出典が見つからずやむを得ず編集者の独断で記事名を付けた場合、{{暫定記事名}}または特設のテンプレートを貼り付ける。知識が不足している利用者が暫定的に記事名をつけ、それに対して知見ある利用者が改名提案を行いやすくする。これとかこれとかこれみたいな議論の長期化は勘弁。
  4. Draft名前空間とその利用方針の設立 - 質の怪しい機械翻訳記事をドラフトに飛ばすことにより、実質的に読者の目に触れなくする。他の特筆性が怪しい記事も同様か。
  5. WP:CSRDの削除対象に翻訳時履歴不継承を加える提案 - Wikipedia‐ノート:即時版指定削除の方針#履歴の補充を加える提案の継続。削除依頼を出すのが利用者の負担となり、結果的に版指定削除すら行われない例が多数あると見る(例: ネフェルタリ、2005年の初版から2022年まで、版を100回以上重ねていたにも拘わらず、履歴不継承に気づく者はいなかった)。または、リダイレクトの削除依頼のように、特別な場所を作成してそこで諮るか。
  6. 翻訳のガイドラインの書き直し - 機械翻訳の立ち位置の変化と、過去の改訂を整理する意味で大幅改稿。利用者:紅い目の女の子/翻訳の際に履歴不継承してしまったら利用者:McYata/コンテンツ翻訳について#日本語で記事を書く利用者:McYata/機械翻訳を使わないで 等の見識のある利用者による私論の内容も盛り込んで改訂したい。
  7. 編集フィルターで翻訳記事を検出し警告 - 記事が公開される前に翻訳のガイドラインを読むように促す。これにより機械翻訳案件の根本からの減少を試みる。
  8. 人間の更新が必要なものを削減 - と言うか、Wikipediaは人手不足であるから人間の更新が必要なものは限られたごく一部のものにするべき。例えば、ポータルの新着項目などは、現状Family27390さんというお一人に依存している(ように見える)部分が大きく、更新が手作業というのは非常に合理的でない。ざっくり廃止してみるべき。ポータルという存在が一般読者知られているかの如何も検討点。ただし、知られていないものがすべて必要でないとも思わない。