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利用者:Shun Zero

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ja この利用者は日本語母語としています。
c-3 puts("この利用者はCを自在に操ります。");
cpp-3 std::cout << "この利用者はC++を自在に操ります。" << std::endl;
この利用者は過去には  Su rootの名前で編集していました。

こんにちは。アカウント名は Shun。日本に住んでいます。ある会社のソフト・開発エンジニアとして働く。主に使うプログラム言語は C++ とC。Android Java アプリはC++同類。組み込みOS上のミドルウエアを作り各種ハード制御する新規機能システム装置の開発が専門。

自分には陸・海の軍務経験はない。親族の祖父以下親族は全員、戦争で将校・下士官・兵としての軍務奉仕経験があった。幼い頃、陸・海の年寄りたちが在郷軍人会?に集まり煙草の煙で見えない畳部屋に座り賑やかに何か話しているのを見上げていた記憶がある。USで大学同寮の親しかった友人は海兵隊Reserveで、卒業後にService経歴がある。

飛行機がすきで、成長して小・中学生のときライトフライヤー型のゴム動力競技型飛行機を楽しみ、秋の収穫後の広い農地で開催された競技会で学校を代表して賞をとる。アメリカでは Science Olymiad specification 規格の競技飛行機として知られる。自分が習った作り方は友達はだれも知らない事。翼の迎角、主翼の重心位置、両翼端前縁を3度下げる、プロペラシャフト軸を回転トルク打消しのため1.5度から3度左向き。これらは基礎的な技術で1945年頃の日本海軍航空隊の飛行予科練生 2 等飛行兵曹で学ばれた事。戦争最後の年に燃料不足と訓練飛行機がなくなり小型のフネで攻撃する特攻隊に志願した、と聞かされた。

自分は、昔の日本で、国民の責任と義務に従い軍務についた多くの人を尊敬します。家族と別れ前線に向かい、飢えに苦しみ、早く講和条約が結ばれ長い戦争が終り故郷に戻ることを望み、戦った。 しかしあの時代の日本の、権力と強欲の指導者や財界・報道関係を尊敬しない。彼らの心には日本や東アジアに民主主義や人々の平等と安全を願う熱情はなく、自分の所属組織の名誉・収入・力による現状変更と封建的支配を威に借り、美談に諂い民を煽り、人の必ず死ぬ戦争を広げ、思い通りでなければ暴れ、負けた後に逃れ責任を他に押し付けた。 私の関心は零戦、エースたち、第2次大戦の飛行機、その歴史と科学。

自分は発明者。友達と二人で組み World First なハードディスク映像レコーダー実験機を手作り発明し周囲を唖然とさせたことがある。マイコンでHDDに映像圧縮のTSパケット 192byte を 30Mbps で記録するのは無理で「当時の次世代」には映像用光Discが必要と信じられた頃。彼女はソフト専門なため自分はその他全て担当「HDDをどう使う、制御法って?解明、から映像記録メモリとしては、映像取込記録システム構成、一気作成、開発ツール、ハード故障修理」。知的財産の集中特訓1年受けて法の実体法・手続法と運用に詳しくなった直後の開発。現在は各映像撮影データ系に詳しい。都合上、日本の伝統技術、神祇史・仏教史・中東発祥宗教史関係に委しい。植物栽培に詳しい。電子部品・センサ制御・塗装と素材加工・研磨に詳しい。好んで使う組込みソフト開発スタイルは日本には少なくなってきたテスト駆動開発・動的 polymorphism での詳細設計・実装・テスト。論文作成での文献参照引用仕方は通常水準の主研究者・修士レベルで承知。

初記載--Shun Zero 2008年5月1日 (木) 18:37 (UTC)

最終編集日 --Shun Zero会話) 2015年11月18日 (水) 13:19 (UTC)



Wikipedia:多重アカウントに関する勧告に伴う、旧アカウント Su root の活動停止表明メンテ済み告知

  • 2007年には最初のアカウント Su root (利用停止表明済み)で編集活動した時期がありました。--Shun Zero 2011年5月21日 (土) 13:13 (UTC)


Pages I've edited[編集]

  • エース・パイロット - 個人撃墜機数のカウント部分、各国方針の参照文献列挙し資料参照個所を明示して記載。
  • 若松幸禧 - 参照文献列挙と資料参照個所を明示して記載。
  • 黒江保彦 - 参照文献列挙と資料参照個所を明示して記載。
  • 岩本徹三 - 参照文献列挙と資料参照個所を明示して記載。
  • ラバウル航空隊 - 参照文献列挙と資料参照個所を明示して記載。
  • サラワケット越え - 参照文献列挙と資料参照個所明示して記載。⇒第三者削除済み。
  • レイテ沖海戦 - 参照文献列挙と資料参照個所明示して記載。⇒第三者削除済み。
  • 赤松貞明 - 参照文献列挙と資料参照個所明示して記載。⇒南郷茂章部分を越後守さんに分割移転編集していただいた。
  • 日本のオーストラリア空襲 - 翻訳追加。
    Wikiからのスタブ記事への翻訳者募集に応え、en:Air raids on Australia, 1942–43から翻訳追加。
  • スペイン内戦 - スタブ記事に対し、en:Spanish Civil Warの根幹内容、概要・背景の欠落少々を翻訳補完。
    現代航空戦の編隊空戦創始という戦史上の重要記載部分は、その後第三者削除済み。
  • 九三式魚雷 - 参照文献列挙と資料参照個所明示して記載。
  • 九一式魚雷 - 参照文献列挙と資料参照個所明示して記載。
  • 航空魚雷 - 九一式魚雷から第三者分割で移転された部分の、編集前の版を記述。
    日本の航空魚雷日本海軍航空における雷撃発達史の移転前の版を記述。
  • センピル教育団 - (九一式魚雷から分割移転された)航空魚雷から第三者分割で再移転された部分の、編集前の版を記述。
    教育団招聘の経緯臨時海軍航空術講習部の編成教育と持ち込んだ航空機の移転前の版を記述。
  • BeagleBoard - en:BeagleBoard から翻訳。