コンテンツにスキップ

利用者:special rapid/メモ帳

ここはspecial rapidが編集する際に使うテンプレートなどのソースをメモしています。でも最近はあんまし使って無かったり(待

ソース系[編集]

<span class="plainlinks">[外部サイトのアドレス]</span>
{{mergefrom|統合する記事の項目名|ノート:項目名}}
{{DEFAULTSORT:こうもくめい}}
Reverted edit of , changed back to last version by

内部からつまみ食い[編集]

Wikipedia:記事の分割と統合#分割の手順から[編集]

記事の一部の記述を、新規の記事とする手順は以下の通りです。

  1. 甲の最終投稿日時を控えておきます。ローカルタイムの設定をしている場合は、世界標準時 (UTC)日本標準時間(JST)から9時間引きます)に換算して下さい。
  2. 甲の編集 : 分離すべき部分を削除し、それに代えて乙へのリンクを作ります。要約欄に「[[乙]]へ分割」と記述します。
  3. 乙の新規作成 : 甲から消去した部分を、そのままコピー&ペーストします。要約欄に、1. で控えておいた日時と共に、「[[甲]]のxxxx年xx月xx日 xx:xx (UTC) から分割 (主執筆者: x1 , x2 , x3 , x4 , x5 )」という形式で記述します。
  4. 乙のスタイル修正 : Wikipedia:スタイルマニュアルを参考にして冒頭に記事名を太字で書き、読みがなをつけるなど、独立記事としての形式を整えます。また、甲との関係を記述するなどして、甲へのリンクを設置します。その他、適宜、カテゴリInterwikiを追加します。

2. と 3. の順序は逆でもかまいません。3. と 4. は、分割処理と編集作業を明確に区別するため、必ず2段階に分けて行なって下さい。3. の主執筆者が多い場合は5人程度でよいということになっています。

Wikipedia:記事の分割と統合#統合の手順から[編集]

記事甲と記事乙を1つに統合し、記事甲とする手順は以下のようにします。

  1. 乙の最終投稿日時を控えておきます。ローカルタイムの設定をしている場合は、世界標準時 (UTC) に換算して下さい。
  2. 甲への統合 : 乙の編集画面を開き、そこにある記述をそのまま、甲の記事の末尾にコピー&ペーストします。要約欄に、1. で控えた日時と共に、「[[乙]] 200x年xx月xx日 xx:xx (UTC) を統合」という形式で記述します。
  3. 乙のリダイレクト化 : 乙は、#REDIRECT [[甲]]として、要約欄には「[[甲]]へ統合」と記述します。
  4. 甲の修正 : 甲を1つの記事として適切な形にまとめ直します。小見出しを作ったり、乙の冒頭部だった太字の旧記事名や読みを消したり、Interwikiやカテゴリの重複を消すなど、全般的な調整をします。

2.と4.は、統合処理と編集作業を明確に区別するため、2段階に分けて行なって下さい。

記事乙に、統合されるべき記述部分に関して投稿履歴が1件しか存在しない場合は、2. の際に、要約欄にその投稿者の名を追加し、「[[乙]] 200x年xx月xx日 xx:xx (UTC) 誰々執筆 を統合」という形式で記述します。これによって、履歴の統合に代えることができます。

以上の手順で行った統合には、履歴統合を依頼する必要はありません。

Wikipedia:ユーザーボックス#作成方法から[編集]

  • ユーザーボックスは、ボックスを表示するテンプレートと、そのボックス利用者を登録するカテゴリの2要素から構成されます。
  • テンプレートは「User」で始まる名称でテンプレート名前空間に作成します。OSやブラウザなど既存のサブカテゴリに入ってるものは「{{User OS:Linux}}」のように「User」のあと「OS:」のような共通の定型文が入ります。テンプレートのソースは既存のユーザーボックスや{{userbox}}{{userbox-r}}{{userbox-2}}を参考にするといいでしょう。コモンズにユーザーボックスで利用できる様々なアイコンがあります。
  • <noinclude>タグ内にそのユーザーボックステンプレートに関する簡潔な解説を書き(<noinclude>タグ内に書かれた文章はそのテンプレートを呼び出したページには表示されません)、Category:ウィキペディアのユーザーボックス|Category:ウィキペディアのユーザーボックス]]にUserに続く名前で登録します(例:[[Category:ウィキペディアのユーザーボックス|OS:Linux]])。
  • OSやブラウザなどテンプレートの正式名称が長くなるものについては、Babelテンプレートで利用しやすいように3文字程度の短い名前でテンプレートのリダイレクトを作成します(例:{{User lin}})。
  • カテゴリはCategory:ウィキペディアン以下に「XXXのウィキペディアン」のような名称で作成します。

カテゴリやテンプレートは利用せず、一個だけ自分の利用者ページのみに簡単なボックスを表示させる場合は、{{Userbox}}を使用します:

入力 出力

{{Userbox ←ID記号を右にする場合「-r」を、両面にする場合「-2」を「Userbox」の後に追加
|border-c = #000000  ←外枠の色
|id-c = green  ←ID記号/アイコン画像の入る枠の背景色(両面ボックスの場合「id1-c/id2-c」)
|id-s = 12  ←ID記号のフォントの大きさ(両面ボックスの場合「id1-s/id2-s」)
|id-fc = blue  ←ID記号の色(両面ボックスの場合「id1-fc/id2-fc」)
|info-c = yellow  ←文章本文の入る枠の背景色
|info-s = 8  ←文章本文のフォントサイズ
|info-fc = #000000  ←文章本文のフォントカラー
|id = [[画像:Crystal kthememgr.png|44px]] ←アイコン画像またはID記号(両面ボックスの場合「id1/id2」)
|info = この利用者はXXXです。  ←文章本文
}}

この利用者はXXXです。
  • Templateを作る場合は、この入力の1行目「{{Userbox」を「{{subst:Userbox」にしてテンプレートページに投稿してください。