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stg44、mg42、panzerfaustは第二次世界大戦中、大活躍したドイツの名兵器です。
これは現在のアサルトライフル、汎用機関銃、対戦車兵器の始祖となりました。
劣勢下に置かれたドイツ兵士を救世主のように救い、圧倒的絶望的な戦局を覆すことすらありました。
現在、連合国史観や戦勝国史観が見直されてきてますが、これは主に我が国日本に対してであって
ドイツの指導者を裁いた連合国、共産国家に対する批判は、あまり知られていません。
むしろ、共産国家の言い分でも一方的に盲信している感すらあります。
我が国の戦勝国史観に問題点があるとすれば、先に敗戦し裁かれ、先例かつ模範になったドイツの戦勝国史観にも
同じような問題があるのです。
しかし、東京裁判を批判する人々も、ニュルンベルク裁判で戦勝国側が「証拠」「証言」として確定した事例をそのまま「鵜呑み」にして疑わず、ドイツの「犯罪」「罪」を糾弾している状態です。
このような連合国家、旧共産国の歴史観に関して反論する意味も込めて、彼らを畏怖させた名兵器の名を使いました。
