利用者:Suisui/メモ
ルール
[編集]ルールとか管理とかのメモ
ブロック
[編集]- 画像アップロードの際に故意に誤った情報の記載
- 串? 20040919
削除
[編集]- ホゲバイト未満の記事について、書き直し要望が出た際の即時削除
- データベースclean up のための削除条件
- Wikipeida‐ノート:翻訳依頼 未翻訳放置削除 clean up
- 未翻訳放置と、スタブと何が違うのかが争点か。
- 特定の版の削除まち記事のその後の編集について
- 特定の版削除前後では保護がいる。
- 福原初版
保護
[編集]- Wikipedia:保護依頼とWikipedia:保護されたページの重複と不一致解消
依頼
[編集]- /acca-tokyo.ocn
- 削除はがしはブロックの要件に入れるべきか 現状繰り返すと要因のひとつにはなっている模様
つみのこし案件
[編集]堕推
[編集]物理的に上限があるもの、その性質がよく研究されている自然物、自然法則についてはどれもキーとなる記事 (what) になり得る。
また、それを研究した人物もまたキーとなる記事 (who) となる。 what となる記事を対照とした分野、あるいは人物が活動した地球上での時間的、地理的位置もまた一つのキー (where)となる
これらの記事は事実がいくらでもあるため、記事としやすく、明確な分類もしやすい。 逆に人工物、人工のルール、フィクションの登場物などは事実との相関が不明瞭な場合が多く、キーとなりにくい。(意見にまみれている)例外は評価の事実が記録として残っている芸術作品とその作者。社会問題などを扱う記事が増えれば状況はかわるかもしれない。
国や言語など人工と自然発生の中間のものはどうだろうか。
ただ、個々のものとしてのものではなく、似たようなものでも国によって違っていたり、種類がたくさんあったりするものをまとめて記事にすれば読み物としておもしろそう。写真がたくさんあるとなおいい。
- ガスタンク - トイレ - 風呂 - 道路標識 - ポスト - 電車 - 土建機 - 椅子 机
優先整備事項
[編集]Wikipedia:スタイルマニュアル - Wikipedia:記事名のつけかた:人名の歴史ルール百科事典 - ウィキペディア
日本語の扱い方:ひらき、ねじり補正、曖昧除去、漢字の使用率 英数文字半角 abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ0123456789!"#$%&'()0=~|*+?><M 半角と全角の間には半角スペースを入れるのが読みやすい。以下の例外をのぞく
- 半角->全角で全角側が全角括弧、句読点、読点、カギ括弧のとき
- 全角->半角で全角側が全角括弧、句読点、読点、カギ括弧のとき
()と () は中に含める文字によって使い分ける。カッコ内で全角文字を使うばあいは全角括弧、半角文字のみのときは半角括弧。半角の時には、周りが全角、半角のいずれであっても両側で半角スペースをあける。ただし、前後が読点、カギ括弧の時を除のぞく。
!と?については全角を使用、!または?のあとは全角スペースを空ける。
漢字は全体の3割を超えると文章が難しく感じられ、通読が難しくなる。キーボードで文章を書く場合、ペンで書く場合とくらべて漢字を使う傾向が強まる。平易な文章にするには「来る」「場合」「出来る」「空ける」など、名詞以外で特に必要ないものはできる限りひらがなへとひらく。
、の多用に注意。一文15から30文字が目安。30文字以内で点が2つ以上出てくるなら文章そのものを改めるくらいの考えで。
訳文のばあい、欧文翻訳体とならないよう気を配る。具体的には明確な主語(わたしたち、あなた、誰かが)などを片っ端から排除する。主語を省いた形での訳を練り直すと、それだけで読みやすくなる。その際、動詞の変更や順序の入れ替えなどは強調する箇所が変わらない限りはいくらでも行える。慣れないと元の意味が失われる可能性。慣れても失う可能性。
巡回、曖昧接続その他。
考え中
[編集]記事の種類
[編集]- 5W1Hが記事の基本
- Who - 人物、団体、国など人か、人の集まり
- When - 各年、各日、分野別年表
- What - 自然物、人工物、自然現象、法令、法則
- Which - 分野または対象物
がそれぞれの項目名となり
- Why - 思想、業績、歴史
- How - 手法、技法、技術、公理
が記事そのものとなる。