利用者:Tam0031/第3回秋の加筆コンクール
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審査基準
- 文章の分かりやすさ、日本語の的確さ (10)※
- 読んでいて文章がわかりやすく、日本語の的確な使用がなされていて、記事の主題への理解を着実にできるかどうかを見ます。
- 説明されるべき事項の充実度 (30)
- その主題についての記事で説明すべき事項が網羅されているかを見ます。他の記事に詳細が委譲されている場合は、当該記事で簡略化された説明にされていても問題がないものとします。読んでいて明らかな誤りと思われるものがあった場合には、ここで評価します。
- 記事のスタイル (10)※
- 標準的な節の構造、マークアップ、スタイルの使用ができているかを見ます。
- 記事の構成の的確さ (15)
- 節の親子関係、各節の順序関係、節の切り分け方など、節の構造がきちんとできているか、また他の関連記事との内容の分担関係がきちんとできているかを見ます。
- 写真・図・表などの効果的な使用 (15)
- 文以外の、視覚・聴覚的な情報の提示や統計情報を示した表などで、文章の説明を効果的に補えているかどうかを見ます。
- 総合形式の出典の充実度 (10)
- その本を読めばこの記事の内容のかなりを理解できるというような全体的な参考文献が提示されているかどうかを見ます。断片的な出典を組み合わせて全体の記事を作っていると、記事の構成自体が独自研究になっているおそれがあるため、全体的なカバー度のある参考文献を提示することが重要であるとの考えです。
- 脚注形式の出典の充実度 (10)
- 総合形式で示されている文献に関して、その文献を出典として使用した個所ごとにページ番号を脚注形式で示しているかどうかを見ます。ワンポイント的にそれ以外の文献も示している場合は高く評価します。
加筆コンクールなので、主に元の記事から加筆されて充実した程度について評価します。ただし※のつけられている項目については、差分ではなく最終的な成果を主に評価します。
半金属
[編集]- 文章の分かりやすさ、日本語の的確さ
- 日本語としてわかりづらいところは感じませんでした。的確でわかりやすい説明がなされているようです。9点。
- 説明されるべき事項の充実度
- この手の、定義が明確ではないような中間的な分類について用途を書くということは大変だと思うのですが、ある程度まとまりのある説明が付けられていて、よく頑張っているものと思います。性質、個別の説明、用途、歴史と言及されるべきことは概ね説明されているように思い、私の化学の知識程度では不足を指摘できないです。元が「バンド理論における半金属」の節程度しかなかったことを考えると、その充実度の進み具合はかなり大きなものです。28点。
- 記事のスタイル
- 標準的な節構成、マークアップ、スタイルが使用されているようです。10点。
- 記事の構成の的確さ
- 最初に「分類」という節がありますが、半金属をさらに分類する基準を説明するのかと思ったら、元素の中での半金属という分類について説明している節のようでやや戸惑いました。確かに「分類」ではあるのでしょうが、あるいは「定義」なのかもしれません。「位置と区別」の節は、「周期表上の位置と区別」かなと思いました。コメントでも指摘したように「半金属性の発現」「半定量的な特徴付け」の節は、「半金属とされる元素」の節の下なのだろうかという疑問があります。その他については、一般的な性質、個別の元素の説明、用途、歴史とうまく配列されており、構成全体としてはよいかと思います。11点。
- 写真・図・表などの効果的な使用
- 性質の特徴を表にしてまとめてある点、資料としてイオン化エネルギーや電気陰性度の値を表で提示している点、周期表の表示など、表が効果的に使用されているようです。各種元素の単体の写真の提示などもよいです。13点。
- 総合形式の出典の充実度
- もともとまったく提示されていなかったところに、翻訳で大量の洋書を追加したうえで、さらに和書で強化しているようで、高く評価できます。もっとも翻訳で加えた部分については、自分で直接確認した分に比べていくらか割り引かなくてはと思います。9点。
- 脚注形式の出典の充実度
- 注釈内にも脚注形式での出典を付けるなど、充実した出典の提示ぶりだと思います。ただ、やはり翻訳に頼っているところが多々あるようで、著者が自分で元の出典を確認できていないのではないかという疑問があります。考えた末に、8点としたいと思います。
- 合計
- 9+28+10+11+13+9+8=88点
K-T境界
[編集]- 文章の分かりやすさ、日本語の的確さ
- 全体的にとても読みやすいです。K-T境界というものがどういう意味を持っているのか、前提知識のない人でもわかりやすく説明がされていると思います。問題があったのはトランジェントクレーターのキャプションくらいでしょうか。9点。
- 説明されるべき事項の充実度
- 学説の歴史、隕石衝突時の状況、それによって生態系が受けた影響なども詳しく書かれています。コメントでもつけましたが、生態系がこの被害から回復する過程までもう少し詳しく書ければ、と思いました。また可能ならば、隕石衝突による環境変化に耐えられた生物と耐えられなかった生物の違いを知りたいですが、これは最新の研究でもよくわからないのかもしれません。また、ある程度の記述が加筆前の記事にも存在していたので、加筆コンクールとしての観点ではやや控えめの点数とならざるを得ません。22点。
- 記事のスタイル
- 標準的な節構成、マークアップ、スタイルが使用されているようです。10点。
- 記事の構成の的確さ
- 節の切り方、「核の冬」「地質時代」への振り方など、全体的な構造がしっかりできていると思います。14点。
- 写真・図・表などの効果的な使用
- 写真や想像図をきちんと揃えたのはよかったと思いますが、加筆前に既に存在していた写真がかなりあるので、その分は加筆コンクールとしては差し引かなければならないと思います。11点。
- 総合形式の出典の充実度
- もともと6件と、それ自体で良質な記事程度は通るのではないかという文献提示がなされていたのですが、それにさらに多くの文献を追加されています。また翻訳に頼って持ち込んだだけではないようですので、その点も評価したいと思います。可能ならば、書籍に限らず論文や雑誌記事なども参考にするとよいと思います。9点。
- 脚注形式の出典の充実度
- きちんとした脚注形式での出典提示がなされていると思います。2件ですが、参考文献欄に示した書籍以外の文献も提示しているようです。8点。
- 合計
- 9+22+10+14+11+9+8=83点
景観
[編集]- 文章の分かりやすさ、日本語の的確さ
- やはり「学術用語としての景観」の節のまとまりのなさが気になります。読んでも理解できた気にならないです。「日本の景観に対する規定」の節はまだわかりやすいのですが。5点。
- 説明されるべき事項の充実度
- 残念ながら、未完成の感を拭えませんでした。スタブテンプレートが貼られた状態のままですし、日本の景観に対する規定だけ説明されていて、それ以外の国への言及がほとんどないのもJPOVを脱しえていないようです。また、結局追記された部分は「日常語としての景観」「学術用語としての景観」がほとんどで、それ以降のところは加筆前からあるもののようです。10点。
- 記事のスタイル
- 注釈と出典の脚注を分けたはずなのに、評価対象版において出典脚注の48番と49番は出典ではないようです。他は概ね標準的なスタイルになっています。7点。
- 記事の構成の的確さ
- コメントでも書きましたが、「景観調査」の節が「学術用語としての景観」の下にあるのは疑問です。全体に未完成の感が強いです。4点。
- 写真・図・表などの効果的な使用
- いくつかの景観の代表例を写真で示しているようです。トップの画像以外は、きちんと本文と連動した写真を用意できている点はよいです。あとは、「漁港の灯台」とか「氷河作用を受けていないはずのブラジル・リオデジャネイロ近隣でも氷河作用の痕跡を見出した」とかにも写真があると理解が深まるのでしょうが、ここまでは難しいかもしれません。10点。
- 総合形式の出典の充実度
- 加筆前にまったく示されていなかった参考文献を広くそろえているようです。もっとも、脚注の方でもありますが「日本の景観に対する規定」以降は加筆前に存在していた文章が主体なのに、脚注が付けられていないので、参考文献欄の書籍でこれを説明できるのだろうかと不安になります。7点。
- 脚注形式の出典の充実度
- 「日本の景観に対する規定」以降の節で、脚注による出典がまったく示されていません。それ以外のところはおおむねきちんとつけられているようです。5点。
- 合計
- 5+10+7+4+10+7+5=48点
イトカワ (小惑星)
[編集]- 文章の分かりやすさ、日本語の的確さ
- コメントで指摘したような些細なところを除けば、きちんとした日本語になっておりわかりやすかったです。9点。
- 説明されるべき事項の充実度
- 現状でわかっていることはほぼまとめられているのではないかというくらい充実しています。不足点を指摘できないです。複数説が対立している点についても両論併記がなされているようです。29点。
- 記事のスタイル
- 標準的な節構成、マークアップ、スタイルが使用されているようです。10点。
- 記事の構成の的確さ
- コメントでも指摘したように、「はやぶさ」の記事との分担が非常に難しい記事です。それをうまく整理して分担できているように思います。全体的な構造にも特に問題はありません。母天体が破壊されてできたラブルパイル天体であると推定されていることを後にしているのに、その前の段階ですでにラブルパイル天体であることを前提とした記述が散見されるのは、もう少し工夫の余地があるかもしれません。14点。
- 写真・図・表などの効果的な使用
- レーダー観測に基づく3Dモデルや軌道を示した図があるのはとても良いです。ただ、これは加筆前から存在していたもののようです。惜しむらくは、「はやぶさ」が現地で撮影してきた写真が1枚もないことですが、著作権的に持ってくることが無理なのでしょうね。「はやぶさ」の撮影写真を何らかの方法で用意できていたら満点にしてもよかったのですが。9点。
- 総合形式の出典の充実度
- 「はやぶさ」関連で書籍が出ているためか充実しているようです。論文・雑誌記事も示されています。10点。
- 脚注形式の出典の充実度
- 書籍のページ数を示すだけではなく、ウェブサイトに置かれている情報なども丹念に拾って丁寧な出典付けが行われているようです。10点。
- 合計
- 9+29+10+14+9+10+10=91点
発芽
[編集]- 文章の分かりやすさ、日本語の的確さ
- もともと難しい内容のはずですが、素人でもある程度意味を理解できるように工夫されていると思いました。9点。
- 説明されるべき事項の充実度
- 不足事項を指摘できることがないです。専門の人に読んで指摘してもらうしかないようです。30点。
- 記事のスタイル
- 標準的な節構成、マークアップ、スタイルが使用されているようです。10点。
- 記事の構成の的確さ
- 種子、無性的な繁殖体、花粉、胞子とまず分けたうえで、その中でそれぞれについて説明し、特に種子については節を切って成熟、休眠、発芽の条件と順を追って説明しており、構成的には標準的でよくできているものと思います。15点。
- 写真・図・表などの効果的な使用
- その場所に必要とされる写真または図が非常に的確に用意されていると思います。特に発芽を早送りで撮影した動画は、よくぞ用意できたと思います。15点。
- 総合形式の出典の充実度
- 挙げられている本は4冊で、これでも少ないとは言えないのですけど、他の方が多く挙げているものからするとやや見劣りがします。7点。
- 脚注形式の出典の充実度
- ほぼすべての記述に脚注形式の出典が示され、個別に論文なども参照しており充実しているようです。10点。
- 合計
- 9+30+10+15+15+7+10=96点
ギャンブル依存症
[編集]- 文章の分かりやすさ、日本語の的確さ
- 非常に優れた文章で、事前知識のない私にもよく理解ができました。10点。
- 説明されるべき事項の充実度
- コメントで指摘したような、精神疾患の多寡のところなど、わずかの部分を指摘できる程度です。広い範囲に渡ってカバーしており充実しています。29点。
- 記事のスタイル
- 標準的な節構成、マークアップ、スタイルが使用されているようです。10点。
- 記事の構成の的確さ
- 前に戻って参照し直す必要がほとんどなく、よく構成を考えられています。節の親子関係もきひんとしています。15点。
- 写真・図・表などの効果的な使用
- これは記事の主題上、記事に沿った画像を用意するのがほとんど無理なのだと思います。サイコロと競輪の写真はイメージ映像的なもので、直接の関係があるわけではないですし。診断基準を、Quotationの中に番号付きリストで表示しているのはわかりやすいと思いました。7点。
- 総合形式の出典の充実度
- 8冊と1ウェブサイトでそれなりの数を用意しています。欧米の方が研究が進んでいるようなので、できればそちらの文献が欲しいところです。9点。
- 脚注形式の出典の充実度
- 出典が脚注形式でとても丁寧に示されています。ただ、全体的に帚木氏の文献への依存割合が高く見えます。もう少しソースとなる文献のバリエーションを増やせればと感じます。7点。
- 合計
- 10+29+10+15+7+9+7=87点
ル・コルビュジエの建築と都市計画
[編集]- 文章の分かりやすさ、日本語の的確さ
- 概ねわかりやすい日本語が用いられているものと思います。ただ、このような文化的・芸術的な側面のある記事では、やはり写真や図による補助がないと厳しいところもあります。9点。
- 説明されるべき事項の充実度
- コメントでも述べたように、個別の建物がどうして推薦に含められているのか、それに対して世界遺産委員会は何と評価しているのか、といったところをもう少し強化して欲しいです。22点。
- 記事のスタイル
- 標準的な節構成、マークアップ、スタイルが使用されているようです。10点。
- 記事の構成の的確さ
- 上と重複しますが、世界遺産としての推薦理由・評価を中心に構成資産のところを記述して、建築そのものの詳しい構造についてはそれの個別記事に譲る構成がよいのではないかと考えます。12点。
- 写真・図・表などの効果的な使用
- 建築に関する記事だけに、写真は豊富です。直前に写真が大量に削除されてしまっているのは不運でした。やはり図面を併用しての説明が欲しかったです。11点。
- 総合形式の出典の充実度
- フランス語/英語のウェブ上の資料が提示されているのが良い感じです。他に書籍5冊と文献4ですが、ル・コルビュジエに関するものがこれだけある一方で、世界遺産の側からの文献がやや少ない気もします。8点。
- 脚注形式の出典の充実度
- 概ね丁寧に脚注形式での出典の明示が行われています。文化庁のプレスリリースなど、ウェブ上の文献への参照も多く挙げられていて、よく調べられているようです。9点。
- 合計
- 9+22+10+12+11+8+9=81点
クギタケ属
[編集]- 文章の分かりやすさ、日本語の的確さ
- やや難易度が高い文章でした。「形態」の節「子実層托はひだ状をなすが、まれに甚だしく分岐・吻合してほとんど迷路状となることもあるが、完全な管孔状を呈することはない」のように、逆接が2連続しているところなど気になります。7点。
- 説明されるべき事項の充実度
- およそ何が不足と指摘できることはないです。29点。
- 記事のスタイル
- 非推奨の<br>タグを使用していたり、段落の間に2行の空行を入れているために間隔が広くなっていたりと、標準的なスタイルから少しずれています。全角の数字もありましたし、外部リンクの箇条書きの仕方もおかしいです。4点。
- 記事の構成の的確さ
- 構造的には標準的な生物記事のようになっており、私のような素人に言及できることはないです。「種」の節で、個別記事があるところではきちんと誘導が図られていますし。14点。
- 写真・図・表などの効果的な使用
- この内容で写真が2枚は寂しいです。またコメントでも述べたように、断面図などで説明があると非常に理解を促進します。これは難しいことだとはわかりますが。7点。
- 総合形式の出典の充実度
- 4冊は本来なら少ないとは言えないのですが、このコンテストに参加している記事の中では少ない方になります。6点。
- 脚注形式の出典の充実度
- さまざまな文献が渉猟されており、その調査の程度は高く評価できます。ただ、「食・毒性」の節には1個も脚注による出典の明示がないという問題があります。8点。
- 合計
- 7+29+4+14+7+6+8=75点
石淵ダム
[編集]- 文章の分かりやすさ、日本語の的確さ
- 文章としてはわかりやすいですが、コメントで指摘したように、「すぐに古くなる表現」や、観光ガイド的な文章がやや目立ちます。8点。
- 説明されるべき事項の充実度
- ダムの説明としては非常に充実しており、さすがだという他はないです。北上川全体の治水計画から説き起こすのも、なるほどと思う内容でした。コメントで指摘したように、ダムサイトの選定理由について記述があれば、と思いました。28点。
- 記事のスタイル
- 標準的な節構成、マークアップ、スタイルが使用されているようです。10点。
- 記事の構成の的確さ
- この手の構造物の記事だと、建設の経緯が大きな部分を占めて、完成後の運用はほとんど書くことがなくなってしまうという問題が常に付きまとうのですが、「胆沢ダムへの継承」の方で洪水調節運用が多いダムであることを述べてしまうというのは一つの方法だなと思いました。節のタイトルとともにうまく構成されているようです。14点。
- 写真・図・表などの効果的な使用
- 現地の写真がさまざまな構造物などについても詳しく用意されており、本文とうまく連動しています。また、他の北上川水系のダムとの諸元の比較表が用意されているところも大変優れていると感じました。15点。
- 総合形式の出典の充実度
- 国土交通省や電源開発など、開発元が発行している公式の文献をきちんと参照しているようです。一方で開発側だけの視野だと中立性の問題があるので、可能ならば批判的な方からの文献を用意できればと思いました。9点。
- 脚注形式の出典の充実度
- 脚注のまったくない段落があるという問題の一方で、ページ番号の明記のほかにウェブ上の文献の参照を加えているところは評価できます。8点。
- 合計
- 8+28+10+14+15+9+8=92点
ガイドウェイバス
[編集]- 文章の分かりやすさ、日本語の的確さ
- 文章はわかりやすく、しかもとても楽しく読める内容でした。10点。
- 説明されるべき事項の充実度
- コメントで指摘したように、バスが案内される仕組みをきちんと書かないと重要な点が抜けてしまっていると思います。それ以外の、各国の導入事例と事情の紹介は大変充実しているものと思います。20点。
- 記事のスタイル
- 標準的な節構成、マークアップ、スタイルが使用されているようです。10点。
- 記事の構成の的確さ
- アデレード・オーバーンへの誘導や類似システムの紹介など、他の記事との分担構成がしっかりしており、よくできているものと思います。15点。
- 写真・図・表などの効果的な使用
- 非常に的確な写真がしっかり用意されており、理解を促進しています。15点。
- 総合形式の出典の充実度
- さすがに書籍1冊と雑誌記事6件では、標準的なウィキペディアの記事に比べればはるかに良質でも、この加筆コンクールにおいては見劣りしてしまいます。6点。
- 脚注形式の出典の充実度
- 脚注の付け方自体はとても丁寧ですし、参考文献節へのリンクになっているところも丁寧です。ただ、ページ番号の明示以上のことがないのが残念です。8点。
- 合計
- 10+20+10+15+15+6+8=84点
総合順位
[編集]- 発芽 96点
- 石淵ダム 92点
- イトカワ (小惑星) 91点
- 半金属 88点
- ギャンブル依存症 87点
- ガイドウェイバス 84点
- K-T境界 83点
- ル・コルビュジエの建築と都市計画 81点
- クギタケ属 75点
- 景観 48点