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利用者:Tamrono157/wood

殿川内森林鉄道

98頁 40年起工 42年落合-ウツロ口間11.627kmその後3.2km延長 1962年まで

  • 合資会社殿川内森林鉄道明治41年9月設立[1]
  • 徳島市原伊代治(伊予次)(徳島県知事原菊太郎(在任期間1955年 - 1965年)の父)[2]

資本金3万円社員数13人トロ20両でスタート ウツロ口原 勝浦製材合資会社 当初犬間

  • 索道1918-1925[3]
  • 原菊太郎[4]
  • 大正林業索道1917年11月設立[5]
  • 大正木管[6]

勝浦郡祖[7] 富士山

  • [「富士のモグラケーブル 実現へ第一歩 県総合開発審議会で承認…」1959(昭和34)年6月11日付山梨日日新聞]

富士身延鉄道株主『東洋経済株式会社年鑑. 第2回』(国立国会図書館デジタルコレクション)

社債「利払不能の社債引受銀行突放す」『報知新聞』1933年5月11日(神戸大学附属図書館新聞記事文庫)

  • 株式社債年鑑. 昭和7年度[8]
  • 株式社債年鑑. 昭和9年度[9]
  • 株式社債年鑑. 昭和11年度7441600[10]
  • 株式社債年鑑. 昭和12年度7337000[11]

脚注

[編集]
  1. ^ 『日本全国諸会社役員録. 第24回』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ 『人事興信録. 6版』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  3. ^ 「郷土研究発表会紀要第18号」(国立国会図書館デジタルコレクション)
  4. ^ 『人事興信録. 第13版(昭和16年) 下』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  5. ^ 『日本全国諸会社役員録. 第27回』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  6. ^ 『日本全国諸会社役員録. 第27回』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  7. ^ 『勝浦郡志』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  8. ^ 『株式社債年鑑. 昭和7年度』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  9. ^ 『株式社債年鑑. 昭和9年度』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  10. ^ 『株式社債年鑑. 昭和11年度』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  11. ^ 『株式社債年鑑. 昭和12年度』(国立国会図書館デジタルコレクション)

大阪鉄道 (初代)/大阪鉄道(初代)の客車の推移 大阪鉄道 (初代) 各形式車号の推移については大阪鉄道(初代)の客車の推移を参照のこと。

1一等客車 い1 13 一二等合造客車 ろ1-13 8 二等客車 は1-8 4 二三等合造客車 へ1-4 84 三等客車 に1-84 10 三等緩急合造客車 ほ9-11、13、15、16、23-26 6 郵便緩急合造客車 ほ4、6-8、14、17 10 旅客緩急車 ほ1-3、5、12、18-22

大阪鉄道 両数 大阪鉄道
略歴掲載頁
関西鉄道 国鉄 客車略図
掲載頁
定員
一等客車 い1 1 4 310 イ132 26 20/16のち便所設置
一二等合造客車 ろ1-4.6-9 8 5 311-318 イロ285-292 52 一等14人二等16人/一等10人二等16人
一二等合造客車 ろ5 1 7 319 イロ317 63 一等8人二等20人/一等7人二等20人
一二等合造客車 ろ10 1 6 320 イロ264 47 一等12人二等14人/一等10人二等14人
一二等合造客車 ろ11-13 3 無し 403.404.411 イロ324-326 67 - /一等12人二等16人
二等客車 は1.2 2 8 321.322 ロ618.619 96 32人/32人
二等客車 は3 1 9 323 ロ745 109 29人/22人
二等客車 は4-6 3 10 324-326 ロ746-748 110 28人/32人
二等客車 は7.8 2 無し 328.329 ロ742.743 107 - /22人
二三等合造客車 へ1 1 11 332 ロハ896 149 二等18人三等20人/二等10人三等30人
二三等合造客車 へ2 1 12 333 ロハ897 149 二等22人三等20人/二等10人三等30人
二三等合造客車 へ3 1 13 330 ロハ894 147 二等12人三等30人/二等16人三等20人
二三等合造客車 へ4 1 13 331 ロハ895 148 二等12人三等30人/二等20人三等20人
三等客車 に1.2.4 3 14 280.281.283 ハ1883.1884.1886 180 50人/50人
三等客車 に3.5.6.63-65 6 16 282.284-288 ハ1885.1887-1891 180 50人/50人
三等客車 に7-14.24-26 11 15 213-220.277-279 フハ3238-3245.3255-3257 262 50人/50人
三等客車 に15-23 9 15 268-276 フハ3258-3266 263 50人/50人
三等客車 に27-62.66.67 38 16 232-267.289.290 ハ2250-2287 209 50人/50人
三等客車 に68 1 16 291 廃車 50人/ -
三等客車 に69-74 6 無し 294-299 ハ2237-2242 207 - /47人
三等客車 に75-84 10 無し 300-309 ハ2201-2210 204 - /51人
三等緩急合造車 ほ11.13 2 17 57.58 ニ4329.4330 435 2種あり/ -
三等緩急合造車 ほ9.10 2 17 62.63 ハニ3646.3647 329 2種あり/30人
三等緩急合造車 ほ23-26 4 17 66-69 ハニ3650-3653 330 2種あり/20人
三等緩急合造車 ほ15 1 18 59 ニ4331 435 30人/ -
三等緩急合造車 ほ16 1 19 60 廃車 40人/ -
郵便緩急合造車 ほ17 1 20 61 廃車 20人/30人
郵便緩急合造車 ほ4.6 2 21 47.49 ニ4326.4328 434
郵便緩急合造車 ほ7.8 2 21 52.53 ハニ3641.3642 328 - /30人
郵便緩急合造車 ほ14 1 22 51 廃車
旅客緩急車 ほ1.2 2 23 39.40 貨車
旅客緩急車 ほ3.5 2 24 46.48 ニ4325.4327 434
旅客緩急車 ほ20-22 3 24 54-56 ハニ3643-3645 328 - /30人
旅客緩急車 ほ12 1 25 50 ニ4332 436
旅客緩急車 ほ18.19 2 25 64.65 ハニ3648.3649 329 - /30人

星良助「大阪鉄道の客車あれこれ」『鉄道史料』No.122、2009年

  • 『大阪鉄道略歴」、『客車略図』リンク元は(国立国会図書館デジタルコレクション)