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利用者:TangoDiscovery/未反映情報(過疎バス関連)

各地で収集してきたものの、記事作成・修正が追い付かないために現在反映できていない、各地の過疎バス関連のデータ(沿革等)を以下にまとめています。もし他の方で以下の情報を記事に利用にしたい方がいましたら、自由にコピーして頂いてかまいません。

砺波市営バス(富山県)[編集]

沿革[編集]

  • 1978年3月末 - 加越能鉄道、栴檀山線・高波線廃止。
  • 1978年5月1日 - 市営バス栴檀山線(栄町南 - 中尾 - 寿野47.54km)、高波線(砺波市役所前 - 西江波 - 砺波市役所前17.10km)運行開始。
    • 運行形態は道路運送法101条許可で、運行は地元タクシー会社の砺波交通株式会社に委託。
  • 1985年8月2日 - 砺波交通倒産。これにより1985年9月1日1986年3月末まで市直営で運行。
  • 1986年4月 - となみ観光交通(当時は中砺タクシー)に運行を委託。
  • 1993年4月1日 - 加越能鉄道青島~戸出線の廃止代替として、東般若線(砺波市役所前 - 石坂 - 砺波市役所前16.36km)運行開始。

参考文献:『砺波市五十年史』

福光町営バス(富山県)[編集]

沿革[編集]

  • 1978年5月1日 - 加越能鉄道バス路線の廃止代替として、町営バス福光~岩木線、福光~徳成・北陸病院線運行開始。
  • 1987年10月30日 - 国鉄バス立美線(1986年10月末廃止)の代替として、町営バス立美線運行開始。
  • 1994年10月1日 - 町営バス土山線運行開始。

参考文献:『福光町のあゆみ 私たちの五十年』富山県福光町

平村営バス(富山県)[編集]

沿革[編集]

参考文献:『平村史 上巻』