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利用者:Team.DOJ/sandbox

#DOJ #チームDOJ[編集]


DOJ ホームページ https://ikiikiikirude.wixsite.com/mysite[編集]


チームDOJの意義[編集]

#国民国家の為の政治を取戻そう[編集]

#憲法を国民の手に取り戻そう[編集]

#自衛隊に敬意と感謝を取戻そう[編集]

#子供たちに誇れる日本を取戻そう[編集]

#教育を取り戻そう[編集]

#仲間を取り戻そう[編集]

『チームDOJの参加方法』[編集]
『チーム #DOJ の特典』[編集]
『チームDOJ退会のお約束』[編集]

私たちチームDOJは他のTwitterとは違い『目的』を持ってTwitter発信をしております。

つまり『呟く』を否定するのではなく、『単なる呟くだけ』に終始するせず。

上記(#タグ)の目的に沿い一丸となり国益第一の為、Twitterで政治を守る時には守り、変える時には変え、我が国が我が国らしく未来ある子供たちに誇れる国にしていく集まりです。

加えてインフルエンサー(有名人)に群がるTwitter民ではなく一般国民の本当の声を政治に届けていくための集まりでもあります。


インフルエンサー(有名人)を否定しているのではなく、本当の声は一般国民でなければならないという意味です。

そんな縦の繋がりではなく、横の繋がりを強化する為、私たちは相互フォローを必須とします。

フォローしても返ってこない縦の繋がりでは横の繋がりは強化出来ません。


事実、直接インフルエンサー(有名人)とやり取りをしている方など少数であり、一致団結などあり得ません。

また全国津々浦々までTwitterで繋がり、国政だけではなく、地方自治体選挙やリコールまた国民投票など問題のある政治に対し、国民が主権者である事を知らしめる為、結集し、一致団結します。


政治団体や他の組織体ではなく、今や純粋にTwitter民の力で拡散し、政治を変えている事は世界では常識化してます。

しかし我が国は1万、数万単位のTwitter民がバラバラの状態で影響力は限定的なのが実情です。


これは左右関係なく、起っている現状なのです。


だからこそチャンスと捉え、私たちは多少の齟齬はあっても細かい事に執着せず、他の考えも尊重し合い本来脈々と受け継がれてきた日本人のアイデンティティである『和を以て貴しとなす』を実現し結集する事で他にはない大きな影響力を持つ集まりです。


令和の時代に明るい我が国の展望を一般国民の集まりが作っていく、そんな集まりがチームDOJです。

今後Twitterはさらに影響力を持つtoolになります。

その為に今から横の繋がりを強化し、今後日本の為にひとりひとりを大切にする信頼し合える関係を築き上げていきたいと考えています。


Twitterをやり始めの皆様、長年Twitterをしてきた皆様のチームDOJへのご参加、心よりお待ちしております。

#国民国家の為の政治を取戻そう[編集]

『国家国民の為の政治』と記述するのが一般的ではあるが、あえて『国民国家』と記す。

理由は国民の想い、願い、安全・安心を常に実現するのが国家であり、政治家国家は国民あってのものだからである。

わが国は世界で最も古く、最も独自の『民主主義』を重んじてきた国柄である。

古事記を例に挙げてみよう。

天照大御神がおひとりでお決めになった勅令はひとつたりともない。

八百万の神々が話し合いをし、結論をだしたものを天照大御神が詔として発せらるのである。

またわが国最初の天皇であらせられる神武天皇も同様に即位された際の詔の言葉には『八紘一宇』を求められています。

『八紘一宇』とは『天下をひとつに纏め、宇(いえ)と為す』つまり『国民は家族のようなものであり争いや戦争ではなく、話し合いで決めようではないか』という事を詔で訴えてます。

あくまでも国家は『国民の家づくり』の為である所以である。

後の第16代仁徳天皇の『民の竈』の話は大変有名である。

歴史の教科書で有名な聖徳太子の『十七条憲法』には『夫れ事(それごと)独り断む(さだむ)べからず必ず衆(もろもろ)とともに論(あげつら)ふべし』と明記されている。

近代に入り明治天皇が発せられた『五箇条の御誓文』の冒頭分には『広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スベシ』と記述されている。

この理念を遡る事、実に紀元前660年から2000年以上前、神話の時代ですら他国とは違うまた他国よりも早く、天が君主と立てたのは民のためであり、民が苦しむ事、それ則ち日本型民主主義は国民の為の国家だと『古事記』『日本書紀』からも読み取れるのである。

国民無視の政治、無能な政治屋、言行不一致な政治家等、国民が意識を高め、日本に誇りを持って日本の伝統文化を大切にする

政治家を選択せねばなりません。

残念ながら現下の政治は長年、国民の想い、願い、安全・安心からは程遠く、国民多数は諦め、無関心になり投票さえ行かない国民が半数、また半数以上である。

諦めてはならない。

#憲法を国民の手に取り戻そう[編集]

日本国憲法は11章103条からなり、1947年の施行以来

現在に至るまで一度も改正された事がない。

戦後一度も改正されない我が国の憲法は、世界で最も古い憲法となった。

改憲された事例を挙げれば米国で6回 フランスで27回

我が国同様の敗戦国であるイタリアで15回

ドイツで58回改憲を行っている。 憲法とは国柄そして権力者を縛る2点に集約される。

つまり国民の為の最高法規である。

しかし少数の民意しか得ていない政党が頑なに憲法を国民から取り上げ、国民投票法が公布されたのは2007年の第一次安倍政権でようやく成立。

つまり日本国憲法施行から60年もの間

国民が改憲する法律(手続き)さえなかったのである。

国民は今こそ政治家に改憲項目を選定させ

国民に承認をさせるべきである。

未来ある子供たちに同じ想いをさせていいのだろうか!?

そうさせないように今こそ憲法を国民の手に取り戻そう!

#自衛隊に敬意と感謝を取戻そう[編集]

1950年(昭和25年)に朝鮮戦争勃発により、陸上自衛隊の前身である『警察予備隊』が創立された。

GHQマッカーサーの指示によって創設が指示された。

52年(昭和27年)に『保安庁保安隊』創隊。

54年(昭和29年)『防衛省陸上自衛隊』創隊と名前を変え、現在に至る。

海上自衛隊は1952年(昭和27年)海上警備隊発足。

54年(昭和29年)海上自衛隊発足。

航空自衛隊は保安隊、海上警備隊に遅れる事二年、1954年(昭和29年)の自衛隊創設とともに発足。

航空自衛隊はそれまでに空軍がなかったわが国初めての独立空軍である。

敗戦後、徹底的に軍(自衛隊)に対するアレルギーを植え付けられ、戦争=自衛隊

戦争=防衛費とレッテルを貼られてきた。

一方、災害派遣の多発で、国民の多数は災害派遣に関し、90%が好感を抱いている。

しかし自衛隊の本文はまさに国防である。

領土・領海・領空の最前線を守っている事、防衛費の増額、単独、あるいは多国間との軍事訓練、世界各地の紛争地域等で活躍し、平和貢献を積極的に行っている事に関してはまだまだ慎重論、無関心、反対論が根強い。

また憲法により、雁字搦めの状態ある。

自衛隊は国家の安全保障上、最も大切な命を懸ける職業である。

それ相応の地位あってこそ命を賭けられるのある。

しかし現下のわが国は事実上、地位の低い自衛官にいざという時、死ねと要求しており、あまりにも虫が良すぎる。

このままでいい筈がない。

自衛隊本来の職務に慎重論、無関心、反対論の国民の数を減らし、災害派遣同様、全ての職務において敬意と感謝を取り戻そう!

#子供たちに誇れる日本を取戻そう[編集]

わが国は世界どこを見渡しても存在しない2000年以上、ひとつの国として続いてきた奇跡のような素晴らしい国である。

皇室は一度も途切れる事なく、独裁や君主主義を拒否し、民を『おおみたから』として考え歩んできた。 他に類を見ない国柄でもある。

また自然に恵まれ、四季折々の文化や伝統が生まれ、争いを好まない国民性である。

一方、地球上の僅か0.3%に過ぎない面積であるにも関わらず、全世界の10%の総被害額を超える災害大国でもある。

国民は助け合い、時に他人を優先し、思いやる事が出来る国民性がある。

また何度災害や大火事に遭おうが、立ち上がり、以前より強靭な環境を構築する力を培ってきた。

1700年前の『魏志倭人伝』にはこのような記述が残っている。

『日本人は盗みをしない。争いをしない』先人たちが今尚残っている日本人の倫理観、道徳観を垣間見れる誇れる事実。

一方、戦後、教育、メディア等により国民は完全に誇りを失い、歴史と伝統のある脈々と受け継がれてきた誇れる日本を失ってしまった。

徹底した『自虐史観』を植え付けられ、誇れる日本ではなく、誇れない日本は他国から学べとなり果ててしまった。

昨今、SNS等のネット社会が普及し、少しずつではあるが『日本人でよかった』『この国に生まれてよかった』と真実を取り戻し、日本は素晴らしい国である事を取り戻してきた。

だが、今を生きる大人が成すべきは将来ある子供たちに日本人である事に誇りを持って生きて欲しい事である。

今こそ子供たちに誇れる日本を取り戻そう!

#教育を取り戻そう[編集]

わが国は戦後、物質的なものはほぼ焼き払われ、教科書はGHQのもと、黒塗りにされ、情報統制され二度と日本人の為の日本人による日本の教科書が失われてしまった。

典型的なものが『歴史』『日本史』の教科である。

米国にしろChinaにしろ歴史とわ言わず『国史』と呼ばれる。

戦前、わが国も教科として『国史』と呼ばれていた。

70年以上経ってもほぼ変わることはない。

日本共産党幹部志賀義雄氏がこんな発言をしている。

『なにも武力革命などする必要はない。共産党が作った教科書で、社会主義革命を信奉する日教組の教師がみっちり反日教育をほどこせば、三十~四十年後にはその青少年支配者となり指導者となる。共産革命は達成できる』

教育が如何に大事であるか、また恐怖さえ感じる志賀氏の発言はまさにその本質をついていると考える。

事実、多くの国民が中高生で学び、大学に進学して必死で学んだ内容には必ずと言っていい反日色の強い内容が現下の教育にも色濃く顕在している。

従って、国民の多数は大人になり、向上心のある方等は『初めて知った』『そのような事は学校で一度も学んでない』等々多くの気づきがあった筈である。

教育は決死で学校だけでするものではない。

家庭環境、友人や知人からの情報、新聞やテレビ等のメディア等々、あらゆる中での情報が飛び交っている。

加えて今やSNS等のネット社会においてのプロパガンダ等、決して学校教育だけではないのである。

日本人はそもそも排他主義ではない大変おおらかな民族であるからこそ、騙されやすいのも特徴である。

大人でさえ、もっと言えば政治家でさえ、新聞やテレビ等で騙され、政治問題化され国民の大切な血税を近隣諸国に吸い取られ続けている。

だからこそ、今を生きる大人が後世にわが国の真実を残し、未来ある子供たちに二度と屈辱で耐え忍んできた我々の歴史観、日本人とはを取り戻さねばならない。

今こそ教育を取り戻そう!

#仲間を取り戻そう[編集]

昨今は左派・左翼による凍結祭り等でアカウントが凍結される事例が多くあります。

また左派・左翼といったイデオロギーによらず凍結させる事を目的とした愉快犯も多く見られます。

禁止ワードを使っていないにも関らず凍結されるといた事例もありました。

心当たりの無い凍結はスパム通報による物と考えられます。

その場合の対抗処置としては、フォロワー数を増やす事で凍結の危険性を減らせます。

何故なら、フォロワー数の約1.5倍のユーザーからのスパム通報が無ければ凍結されないといった情報を元にしています。

その為の相互フォローによる凍結対策が有効と考えています。

また相互フォローによる関係性の強化で、もし凍結されても誰かが気付く又はサブカウントにて誰かに相談できる環境を作っておく事で直ぐに戻ってこられる体制を構築する事が重要です。