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株式会社genDESIGN(genDESIGN Co., Ltd.、ジェンデザイン)は、『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』を出がける上田文人を中心とした日本のゲーム開発スタジオ。
概要
[編集]ソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニーインタラクティブエンターテインメント)を退社した上田文人がジェンデザインを設立。ソニー・インタラクティブエンタテインメントと共同で、『人喰いの大鷲トリコ』を開発。
沿革
[編集]2014年、株式会社ジェンデザイン設立。『人喰いの大鷲トリコ』の開発にディレクションとして携わる。
2016年12月6日、『人喰いの大鷲トリコ』発売。
2017年、『人喰いの大鷲トリコ』、日本ゲーム大賞優秀賞受賞。
2018年、『人喰いの大鷲トリコ』、文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門大賞受賞。
現在、次のプロジェクトに取り組んでいることが公式サイトでアナウンスされた。
主要所属クリエーター
[編集]- 上田文人
- 田中政伸
- 酒井勇太朗
- 洞谷仁治
作品
[編集]- 『プロジェクショントリコ』
『プロジェクション・トリコ』はPS4『人喰いの大鷲トリコ』の発売に合わせて、各国のゲームショーで展示した、プロジェクターと各種センサーを使用したインタラクティブなインスタレーション。
大型スクリーンに映し出された大鷲「トリコ」は、スクリーンの前に立ったギャラリーに対してリアルタイムに反応。また、タルや目のマークの色ガラスなど、『人喰いの大鷲トリコ』内に登場するアイテムを実際に使うことが出来、それらのアイテムにも『人喰いの大鷲トリコ』本編同様、様々なリアクションを返すなど、AIで動いている実物大の「トリコ」とのコミュニケーションを体験していただける展示である。
これまで、TGS 2015、PSX2015、Taipei Gameshow 2016, E3 2016、メディア芸術祭で展示。