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利用者:Terminator Genuine Hirosaki

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Hello. Nice to meet you!

おはようございます。 Good Mornin', Everyone!

こんにちは! Good Afternoon, Sir!

こんばんは! Good Evening, Friends!!


おばんです[編集]

みなさま、はじめまして。 Terminator Genuine Hirosaki と申します。

ウィキペディアンです。 使い方が難しいなかなか慣れませんが、よろしくお願い申し上げます。

自己紹介簡単に済ませますと、まず音楽を聴くのが私の趣味でございます。

作曲もたまにします。 下手ではありますが…


💮 そんなわけで、慣れない中でみなさまよろしゅうね。m(__)mウフフ


かとけんについて[編集]

正式名称:加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ

  • 私はリアルタイムで見ていました。加藤と志村がコントをくり広げる探偵物語がお気に入りでよく見ていました。
  • ビデオに録画して(当時は、VHS)て何度も繰り返し観ていました。VHSビデオはもうない。怖い話が特にお気に入り。
  • 若い世代はこの番組を知らないと思いますが、ユーチューブでも幾らかアップされているので(探偵物語など)、今でも見ることは可能です。今見ても結構おもしろいなと個人的に思いました。
  • ’’探偵物語’’なのに、あまり探偵らしいことはしていないし、ときどき不気味な話、怖い話、ミステリーな話、昔話やまったりした話、志村の婚約話など、いろいろバラエティに富んでいました。
  • 志村けんといったら、バカ殿のほうが知名度が高いようです。(老若男女問わず)
  • 若い人に、もっとかとちゃんけんちゃんごきげんテレビを知ってほしいと願って、この欄を作成しました。
  • いろんな意味で、加藤と志村の原点の一つだと思う。(あとひとつは、ザ・ドリフターズ
  • つい最近、DVDが発売されたそうです。
  • 来年は、かとちゃんけんちゃんごきげんTV放送開始から30周年(2016年)ですが、何か企画があると嬉しいですね。


キーボード[編集]

話題が変わって、キーボードと言ったら、皆さんまず一番に思い浮かべるのが、おそらくパソコンのキーボードを思い浮かべるでしょう。

いや、そちらではなく、音楽で演奏する際に使われるキーボード。 今はいろんな種類のがあって、MIDIキーボードというのもあります(結構安価) 普通の電器屋で販売されているキーボードは、高価なものが多く、なかなか手を出しにくい。

私は昔から、このキーボードに異常ともいえるほど興味・好奇心を示し、小学生の頃から電器屋までチャリで出向いて、店頭に並んでいるキーボードを叩いていました。 店は結構自宅から割と遠かったのですが、好きなものだと夢中になれるので、そんなことはお構いなしでした。

放課後午前授業だけの日には、帰宅するなり、チャリでよく出掛けて行ったものです。 3時間~4時間くらい叩いていた時期もあったように思います。

最近は、キーボード自体、店であまり見かけなくなりましたが。(インターネットが発達して、ソフトウェア産業、シーケンサーなども発達してきて、自宅で気軽に作曲が出来るようになってきた。PCとキーボードを接続してより質の高い演奏が出来るようになった。一般ユーザでも、PCで演奏できる環境が整ってきた、など。例:KORGなどが代表的なDTM

ずっと買いたいと思っていて、これが中学2年の時に実現しました。 ヤマハのちょっとシリーズ忘れましたが(PSRシリーズでした【17/06/16追記】)、発表会のご褒美に買ってもらって、非常に嬉しかったのを覚えています。

音楽が好きだというのは、電子楽器、キーボードの影響なのでしょうか。 キーボードから流れるデモ曲をよく聴いていましたが、メロディは頭の中になぜかまだ残っていて、なんかいいなぁとかかっこいいなぁと思っていて、こんなふうにひけたらカッコいいなぁ、と思っていました。

冒頭にも書きました。 今でもごくたまにですが作曲をします。(MIDIという概念がPCにあって、有名規格ですが、これを使います。※MIDIは電子楽器とパソコンとの情報のやり取りのために開発されたプロトコルです。現在インターネットが主流の情報化社会ですが、インターネットで言う所のhttpftp,メール転送や受信で用いられてる smtp pop3に相当します(たぶん))

通信の勉強をしていると、TCP/IPとかプロトコルという考え方(まぁ規格ですが…)が必ずといっていいほど出てきますが、MIDIも内部で通信を行ってるのでそのような用語が出てきてしまいます。今勉強中なので・・・詳細はWikipediaやMIDIについて詳細に書かれたサイトを参照してください※

電子楽器はやっぱり魅了されます。 今、パソコンでも気軽に作曲できますので、キーボードを買えなくとも、フリーで作曲出来てしまいます。

昔、自分で作曲した音楽をカセットテープダビングしていた時期もありました。 キーボードのヘッドフォン端子からラジカセの入力端子にケーブルを接続して、録音するという、アナログチック(?)な方法でした。

高校に入れば、ラジカセがMDラジカセに変わり、自分の作った曲を、MDに録音していました。 (いまMDは生産終了したんですね。たしか。)

大学になると、今度はパソコンで作曲をし、それをCDに焼くという作業をする方法をとりました。 (実際はネットで拾ってきた、MIDIファイルをPC上で演奏してWAVEにしてから焼く作業、練習のつもりで(汗))

作曲は難しいですよね。音楽理論学ばないと、ちゃんとした曲作れませんし…

そんなこんなで、昔のあだ名は、キーボード男、とかキーボード野郎でした。(^^ゞ あぁ懐かしい。

キーボードを置いていた店の名は、デンコードー。 今はTSUTAYAに変わっています。時代の流れ??


懐古主義?[編集]

懐古主義という言葉、ときたま聞きますが、自分は懐古主義ではありません。 (←POINT) 昔は良かったとか、昔の方がまだロマンがあった、規制が緩かった、商業主義ではなかった,いろいろ聞きます。

確かにそう思うことはあります。

でも、また何年か何十年かうん十年経過して、今この瞬間や、この今の時代を振り返る日、というのが必ずやってくるように思うのです。

今のこの時代を懐かしく思う日が、必ずやってくるという事です。

懐古主義というのは、誰にでもあることです。  (誰しもこの今という時代に生きていて、いずれはこの時代も昔のことになり得る(否必ずなる)わけで、振り返る日が必ず訪れることになります)

主義というのはなんか変な感じがしていましたので、’’懐古することがある’’、と書けば語弊はないでしょうか。

だから懐古主義はおかしいです。おかしな言い方だと個人的にそう思います。改めましょう。

レトロとか言った方が、わかりやすいんじゃないのか?と思います。


私もレトロなものが結構好きですが、懐古主義というわけではありませぬ。

話題性が乏しいのは否めないかもしれないが、全てのものは一定なわけではなく、絶えず変化をしているので 話題性を富むようにするには、まず本を読め。 人の話をよく聞け。 聞き上手になれ。情報に敏感であれ。

レトロなものが好きなのは、悪いことではない。 むしろ好ましいことだ。 そのまま行けばよい。

最新のニュースに敏感になれ。 インターネットに強くなれ。 グローバルな世界を常に意識せよ。 アンテナは常にグローバルに。ただローカルになっていては成長はない。どんどん進化を遂げてゆかなければならない、今の世界。

Inspire The Next! 懐古主義にとどまるな。 ついでに、○○主義にもとどまるな。


暴走癖(妄想癖)は止められない[編集]

これはテスト欄です。(※注)

作曲が趣味であると冒頭あたりに書きこみましたが、日常生活において、曲名がアイディアとして思い浮かぶことが時々あります。 しかし、その曲のメロディ自体はまだできあがってはいない。

曲名を考えてから、つぎに曲のメロディを考えるといったことをします。 (メロディがいつまでも思い浮かばずに終わることもある。)

この欄は、自分の趣味をさらに掘り下げようと試みて書かれたものです。


好きな曲[編集]

自分の好きな曲など(アーティスト含)、をここへメモ代わりに書いていきます。

(かなりマニアックな曲もあります。個人的主観で良いなと思うもの、精神面でなんか救われたとかいう楽曲などを書いてます)(※お待ちください。リストを作成中。)


・・・


あとは更新あったら追加予定です。

SNSの疑問点・個人的見解[編集]

〇追記予定

○ひさびさにログインしました。(2022年8月22日午後9時40分現在)

○SNSはプライバシーの問題でいろいろともめ事が起こっていますが、私は常識的な判断をきちんと持ち合わせていれば使っても良いのでは無いかと思っております。使うか使わないかは、個人の自由です。