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利用者:Tokimekiwiki/sandbox

EHAMIC
出生名 江原 幹人
生誕 11月22日
出身地 メキシコの旗 メキシコ
学歴 筑波大学卒業
ジャンル ロック
ポップ・ミュージック
エレクトロニカ
オルタナティヴ・ロック
ダンス
ジャズ
トリップ・ホップ
クラシック
担当楽器 ピアノボーカルボーカロイド
公式サイト http://ehamic.com

EHAMIC(エハミック、11月22日 - )は、日本のフリー作曲家作詞家編曲家ミュージシャンシンガーソングライターアーティストタレント図書館司書筑波大学卒。東京在住。

プロフィール

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音声合成ソフトVOCALOIDを使ったLP盤を制作するなど、前衛的な表現活動でも注目されている。

TVCM「Google Chrome×初音ミク」への出演やコンビニエンスストアLAWSONのイメージソング提供をきっかけにメディアへの露出を始め、アーティスト活動以外に作家やタレントとしての顔をもつ。

各所への楽曲提供も行っており、アナログとデジタルを融合させた、繊細かつ大胆な楽曲が特徴。

音楽

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楽曲提供

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EP・シングル

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  • possible to die for -ep / ehamiku (EHAMIC + HatsuneMiku)
  • chorus lines -ep / ehamiku (EHAMIC + HatsuneMiku)
  • starlight tallboy / ehamine (EHAMIC + Kagamine)
  • 鏡のなかで / ehamineL/R
  • L+R(2枚組EP) / ehamineL/R
  • EHAMIC Works of Singing Synthesizer Series Vol.1(7inchレコード+CD)
  • EHAMIC Works of Singing Synthesizer Series Vol.2(7inchレコード+CD)

アルバム

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  • to-kyo / ehamiku (EHAMIC + HatsuneMiku)
  • ニューキャシーメガネ / ニューキャシーメガネ
  • letters / the lukamic band (EHAMIC + MegurineLuka)
  • Merry Christmas from V (ボーカロイドによるクリスマスアルバム)

ライブ

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EHAMIC単独でのイベント以外は省略

  • EHAMIC Premier Concert(2013.11.22)
  • EHAMIC Deuxieme Concert(2015.5.6)
  • EHAMIC Troisieme Concert(2015.11.22)

テレビ

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人物・エピソード

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  • アーティストでありながら現役の図書館司書でもある。[1]
  • 父親の仕事のため幼少期を海外で過ごした。そのため「ナショナリティ」や「日本人としての表現」というテーマがしばしば作品の中に見られる。
  • 大学のゼミで触れた音声合成技術への興味をきっかけにVOCALOIDを用いた楽曲を作り始めるようになる。[2]。キャラクターが付随しているところが日本的であるという点が気に入ったよう。
  • セルジュ・ゲンスブールのファンで、ゲンズブールと同様にアイドルへ楽曲提供することが長年の夢であった。[3]
  • 高専を卒業した経緯もあり、理系分野をテーマにした楽曲を依頼されることがある。[4]

関連項目

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脚注

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  1. ^ Profile”. 公式ホームページプロフィール. 2014年12月17日閲覧。
  2. ^ ボカロ Plus vol.2(ロマンアルバム)
  3. ^ ボカロ Plus vol.2(ロマンアルバム)
  4. ^ EHAMIC twitter”. Twitter. 2014年12月17日閲覧。

外部リンク

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[[Category:日本のミュージシャン]] [[Category:日本の歌手]] [[Category:存命人物]]