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利用者:Umechan2009

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冬期湛水の項目にのみコミットするが、
余裕があれば不耕起栽培までいく。

個人的に冬期湛水は、土壌生物の働きに一番期待している。
渡り鳥の糞よりも、土壌生物の排泄物が堆積することで形成される
トロトロ層が肥料分として、かつ抑草対策として重要だと思っている。

冬期湛水と不耕起栽培を組み合わせることで
無農薬、無施肥、不耕起、除草作業低減の自然農法稲作の実現可能性が一気に高まる。

最近では冬期湛水が増えることで、地下水位が上がるという説にも注目している。

岩澤信夫氏の「究極の田んぼ」を参照