利用者:VERISA6
執筆方針
[編集]栗城史多
[編集]- 栗城史多ページの編集に初めて参加させて頂いている経緯です。
私自身、USTREAMでネット生放送を楽しんでおり、そこで栗城氏の活動を知りました。成功するタイミングが読めないエベレストからの生中継は、テレビでの生放送は難しく、それをUSTREAMを使って「冒険の共有」を目指すという彼の行動はネット生放送の素晴らしさを伝える代表的な例だと感じております。
しかしながら、彼のページは編集合戦の状況です。個人の感想を含んだ登山界の常識を語る意見・編集や栗城氏サイドの宣伝と祝えられている意見・編集が交錯しています。
私は、栗城氏の行動をUSTREAMやYouTubeを観て興味を持った人に対して、客観的な事実を伝えることがソーシャルメディアの発展に寄与すると考えています。ですから、どちらサイドにも偏らない客観的な編集を行いたいと思っております。
栗城氏関係者と思われている件
[編集]しんいっち様から、私が栗城氏サイドと思われる58.98.84.36様と関係があるのではと問われています。…はっきり言って驚いておりますし、私からは無関係というしかありません。私は「どちらサイドにも偏らない客観的な編集を行いたい」と書きましたが、ノートの議論には参加していますが、実際は項目の編集行為すら控えております。 この議論は、私が関係者ではないと証明する方法がない限り不毛だと思いますが、一応私のページで見解を述べさせていただきます。
2月24日の私のノートでの議論と58.98.84.36様の編集についてです。確かに1月2日に、『たぶん、彼の周りにいる大人がなにか「美味しい都合」で、いろいろ脚色したんじゃないかな?』部分を削除するのはおかしいと記述しました。しかし、2月24日には「もし仮にですがブログを引用する場合でも、少なくともリンクを貼るのみで、一部分を抜き出して記述をするべきではないでしょう。」と記述させていただきました。これは、私自身が1月の段階より、部分引用の難しさを感じてさらに慎重な意見を書かせていただいた次第です。58.98.84.36様の記述は、私の1月2日の記述には沿っているかもしれませんが、2月24日の記述とは明らかに異なりますし、私自身も正しい編集とは思っていません。それに対して、「VERISA6様の記述に間を置かずほぼVERISA6様のご意見に沿う形に58.98.84.36様が編集されました」という意見は乱暴ではないでしょうか? どちらかというと、58.98.84.36様は私の意見を無視していると思うのですが。
そして、しんいっち様の記述の通り、2月24日のノートへの議論の記述は「金スマ」への出演を知ったのが経緯です。情報は、栗城氏のtwitterで知ったと記憶しております。通常より、アクセスが増えると予測されたので、wikipediaでは公正な議論が行われているというのを示したいと思い、ノートに意見を投稿しました。ですが、私が栗城氏サイドの人間ならば、直接項目の編集も可能だということはお分かりだと思います。可能なら、IPを調べていただいても結構です。あくまでも推測ですが、仮に58.98.84.36様が栗城氏サイドやファンの方ならば、メディア出演時までに、アクセスが集中すると予想されるwikiを編集しようとするかもしれません。それが私のタイミングと重なるのは、上記の理由から充分あり得ます。ただ、それを仲間だと推測するのは、やはり乱暴かと思います。
私の病気についても説明させていただきます。1月初旬に重度の十二指腸潰瘍と胃炎と逆流性食道炎を患いました。現在は快方に向かっていますが、療養のため深夜のネット書き込みなどは不可能でした。栗城氏のノートに書き込む内容ではないので、ここに記述させていただきます。開示する必要はありませんが、診断書をとることもできます。
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上記の内容でわかるように、現在のwiki栗城項目の編集は、中立な意見を書いてるつもりでも「栗城サイドの人間」と勝手に推測される可能性があります。これは、中立的立場で編集した項目も、独断的意見によって削除されてしまう状況ではないでしょうか…?
栗城氏に批判的な編集を行えば、栗城氏サイドの人間じゃないと簡単に証明できます。しかし、中立or客観的な意見を書いた人は証明が難しい…。そして、Wikipedia:自分自身の記事をつくらないを持ち出される。これでは、客観的な意見などwikiでは存在できなくなります。
私自身、栗城氏の熱烈なファンではありません。ただ、彼が見せてくれるヒマラヤの風景や、ライブでの雪山の臨場感はとても素晴らしいと思っています。だからこそ、彼が不当な評価をされることを好みませんし、ましてや素晴らしい理念に基づき運営されているwikipediaで個人の意見や独自研究が横行しているのを見逃せなかっただけです。
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しかし実際は、栗城氏項目に書かれている批判的な意見から学ぶこともあります。そしてみなさんが、登山の知識をたくさんお持ちの方々だと理解しております。ただ、それが個人のブログやHPに書かれていたならば納得&感心するかもしれない見解でも、中立的な編集が行われるべきwikiに書かれているのは問題があると指摘せねばならない場合があります。私は、wikiでは、個人的な意見を排除して中立的な意見のみで構成しようと言い続けているだけです…。
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利用者ページでの発言で失礼いたしました。--VERISA6 2011年3月7日 (月) 18:11 (UTC)
講演活動について
[編集]ゆきむし様からのご提案に回答する前に、しんいっち様から不当な疑いをかけられてしまったので、一応自分のページで意見を書かせて頂きます。もし見て頂けましたら、ゆきむし様、回答が遅くなり申し訳ございませんでした。
ゆきむし様の編集方針は分かりましたが、それはあくまでも個人の方針であると思います。「本番の登山より精力的に全国を飛び回っている栗城には馴染まない」というのも個人的感想だと考えます。
前述したとおり、やはり「一部の団体のみ固有名詞が表記されているのも意図的な編集」で独自研究だと思います。なぜ、「㈱日本成功学会が母体の3%の会」などと、たった一つだけ団体名を記載し、尚かつ丁寧にも母体団体まで記述するのか…。それは、ゆきむし様の個人的見解で編集されている証拠だと考えます。
私自身、IVSでの講演などは栗城氏のtwitterで知ったと記憶しております。「栗城サイトに出ていない講演活動についてはブログ、ツイッターなどから知り、小中学校、高校、各種団体と記述した次第です」というならば、なぜ学校名・団体名などが省略されてしまうのでしょうか? 自分が記載したい団体に関しては、母体団体まで記述する情熱があるのなら、各学校名や各種団体の名称をすべて列記するべきではないでしょうか。私も前述したとおり、「すべてを網羅して記載する」のは難しいと考えております。ですから、「㈱日本成功学会が母体の3%の会」は削除するべきだと考えた次第です。
また、『何度も云いますが栗城の最大テーマが「冒険の共有」であり、それを成すべく講演活動が彼の仕事として一年の半分を占めるているわけです。彼の独特な講演会、すなわち「夢の共有」のために積極的に行っているコラボの共演者・主催者を記述するのが何故まずいのでしょうか?』というAlpsdake様への意見ですが、それも何度も云いますがゆきむし様個人の感想だと思います。繰り返しになりますが、記述するのがまずいのではなく、偏った記述に問題あると指摘させて頂いているのです。
--VERISA6 2011年3月18日 (金) 15:38 (UTC)