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利用者:Was a bee/Tips


以下、ウィキペディアという自由参加型のオンライン百科事典の宿命として、いくつかの必要となってくる事項です。こういうことを考えるのは面倒ですが、無視できないのも悲しいところです。

状態/State of affairs[編集]

2chでのキャンバシング/Canvassing on 2 Channel[編集]

ミートパペット/Meatpuppet[編集]

ミートパペットには様々な種類があります。ひとつはある特定の記事・分野に登場するもので、記事・分野をある方向に持っていくために、アカウントが多数表れ、同方向の意見を主張するものです。まず最初に、容易に判別可能な初心者がどこかで呼び込んできているような例があり、次にベテラン編集者がルールを熟知して行う複雑なものが多数あります。こうしたものの多くは意図的かつ長期的、時に一定の金銭をかけて複数プロバイダを契約して行われることまであります。そして最後に、管理者を含む複数の人々の実質的な意思決定の中心が、ウィキペディア外の非公開の場に移ってそこからミートパペット状態が発生しやすくなる問題があります。これは作業における実務的な利便性と、ウィキペディア上での発言にかかるプレッシャーの大きさが背景にあり、そこからウィキペディア上のルールを気にせずできる情報交換の場、秘密の場、限定的な参加者だけの場、といったものが生まれる所を一つの背景とします。つまり逆を返せば、ウィキペディア上で細かい言動へ強い圧力がかかると共に派生しやすくなる現象でもあります(鶏が先か卵が先かですが、ここには一定の相関が見えます)。

より緩い用語として、政治的影響力を持つある種の集団を指して、広く CabalClique 等と言うことがあります。とはいえこれは、たまたま同じ考えの人が多い状態であるだけなのか、またはそうした状況を生み出している原因となる場がどこかにあるのか、これは行動や投稿を単独で抜き出しても容易には分かりません。長期間広範囲を観察することが必要です(例えば他の領域と比べて議論の状態がどういうものか、また論点の運び・思考方法・注目点などに関して個人内で通時的な一貫性があるか等、そうしたものを見ていくと不自然な状況があった場合、それなりに判別は効くようになります)。

裁定委員会なし/ No ArbCom[編集]

ウィキペディア日本語版には裁定委員会がありません。そのため主張内容の最低レベルでの内容さえ判断する段階が形として存在しないため、コンセンサスを前提とした仕組みを逆手に取った、力づくの編集が常態化しやすくなります。それは付きまとい、や、いつまでも納得しない(または理解しない)という形で展開されることが多くなります。つまり完全な直接民主制のみとなるため、その悪い面が出やすくなる、ということです(ただし裁定委員会があると、今度は寡頭政治的なものが持つ悪い面が出てきます。)


There is no ArbCom in JAWP. This makes the site something anarchic, it means there are no procedures here that can check each comment or people's behavior is at least rational or not. This situation make spread the way among people, to say WP:POINT and WP:DISRUPT

狩り/Hunting[編集]

「こいつは気に食わない、だからこいつを追い出そう」こういう方針はウィキペディアには存在しません。ですが、必ずしもそれが実行不可能なわけではありません。そういう場合に相手を狩るいくつかの方法が存在します。まずは相手を怒らせるために八方手を尽くしたり、またどんな些細な事でもコメント依頼を出し続け、とりあえず蓄積を行う。こういった方法がひとつの基本として使われます。

こうした事を繰り返し一定の「既成事実」を作りあげていきこいつは問題がある、という空気を2chやその他の場所で流し続けます(ひどい場合、2chのスレッドが朝から晩まで特定の利用者のネガティブ・キャンペーンで何週間も埋まり続けることがあります)。そういった環境を用意してから、最後にブロック依頼にかけて追い出す、というものです。人間ですから悪口は出るでしょうが、私が見ている範囲ではこの方法を先導するのは古参の利用者のごく一部で、あとはそこに見事に載せられていく、という形が多いように見えます。

なぜこうしたものが「狩り」であるかと言うと、それは相手に問題点を正面から指摘する場面がまず見られないからです。これには複数の理由が実際にありますが、ひとつは排除したい理由に正当性がない場合(つまり一番ひどければ単に嫌いまたは誰でもいいからイジめたい、次に自分を批判するからうざい、また議事の進行で思ったのと違う方向に持ってかれるからウザイ等々があるでしょう)、

そして次に(これが最も多いように思いますが)相手が鬱陶しいのだけれどそれがうまく言語化できない、または説得力を持つ形で言語化することができない、というケースがあります。こういう場合に別の方法・理由付けによって、相手の排除を目指そう、といった動きが起こりえます。何にせよそうしたケースは、一定の注意を持って観察していく必要があります。

あなたがそういうターゲットになった場合は、慎重に対応しながら状況をよく観察していきましょう。そういう場合、相手から表現される苦情は基本的に本当の動機そのものとは全く違ったものである事がありますので、何で相手が絡んでくるのか注意して解釈を行っていく必要があります。そうした場合は、相手の苦情を正面から聞いていると、時に状況がより混乱することとなりますので、よく注意した上で、どこに文句を言っていそうか、考えましょう。

注意点[編集]

こういう状況が発生するため、いくつかの対応が必要となってきます。本当に面倒ではありますが不可避でもあるようです。

  • 不正な多重アカウントを見ていく、見続ける、かつコメント依頼・ノート等々、機会機会でそうした情報を提供していく
    • ここで不正というのは、同一であることが分かれば人々が確実に非難するであろうことを理解した上で行われるような多重アカウントの使用です。基本的に多重アカウントの利用が認められているのは、たとえばプライバシーを秘匿したりすることなどが本来の目的です(プライバシーとは、例えば出身校、勤務先、居住地、趣味等々の記事を継続編集していれば、容易に個人同定が可能となるといった問題です)。これは元々は現在のWikiLeaksが抱えてるような外部からの政治的圧力や(加えてコミュニティ内部で発生する政治圧力)が情報を捻じ曲げかねないことへの予防線といった意味合いを大義名分として語られていた仕組みですが、しかし当然ながら実際の利用は必ずしもそういうものでないものも恐ろしく多数でてきます。もっとも単純には票を操作する、ほかに多数派を装って編集する、また同一人物と気づかれない形で多数の記事を同じ方向に編集するためにアカウントを量産する、さらに悪質なものになると都合の悪い相手・または単に嫌いな相手を攻撃する、このような本来の政治的な意図・目的を隠して行動するために別のアカウントを作成して行動する、といったこともあります(ここまでくると百科事典も何もまったく関係ありません。これは単に権力闘争だったり、ケンカだったり、嫌がらせだったりです)。
  • 上記方法も含め、おかしな編集を行っているアカウントを見ていく、見続けること、かつコメント依頼・ノート等々、機会機会でそうした情報を提供していく
    • ここでいうおかしいとは、うっかりやミス、間違い、勘違い等のものでなくそもそもの目的・意図がおかしいという意味でのおかしさです。
    • こうした上の問題を含め英語圏では disruptive editing と呼ばれている悪意ある編集の一形態です。ここでいう悪意とは、編集内容および編集方法、それらが知られれば非難されることを本人が知りながら、なおかつそれでもやっている、という意味での悪意です。残念ながらこれもまた頻発する編集方法です。

タイプ[編集]

以下、いくつか代表的な類型と、それぞれについて分かりやすいと思われる主だった事例を示します。

業者系[編集]

金銭と結びついた領域、主に企業関係で、ある種の意図を持った編集が頻繁に起きます。体力のある会社・組織であれば専門の部署やまたは外部に委託して行うであろうため、それほどはっきりした方法で介入することは少ないですが(目立たないだけで、少ないということではないでしょう)、中小や個人企業、特にマルチ商法や、悪徳商法関連のものは、しばしばはっきりとしたあからさまな方法で介入を行います。当然ですが大きい注目を集めるのは、やり方が相当に堂々としている方が中心です。

  • マイクロソフトがブロガーに記事の修正を報酬付きで依頼[1][2][3][4]。英語版ウィキペディア。
  • 関東のある個人企業が2万8000円でウィキペディアに記事を作るという商売を開始[5][6]。問題となりすぐに終了。日本語版ウィキペディア。
  • アメリカの企業MyWikiBizが49-99ドルでウィキペディアに記事を作るという商売を開始[7][8][9]。問題となりすぐに終了。英語版ウィキペディア。
  • ウィキペディア英語版の管理者、求職サイトで記事の作成を優良で請け負う仕事を募集。仕事を請け作業を開始するも、問題となり途中でストップ[10]

個人的には業者であろうと、金をもらおうと、良い形で編集してくれるならそれは良いと思います。しかしスポンサーがいれば、マスメディアにおける報道姿勢などについて、しばしば指摘があるように、書けないこと(書きにくくなること)もまた必ず出てきます。その得失の問題ですが、2011年現在、ウィキペディアでは編集代行業のようなものを受け入れる予定はないようです。

信仰系[編集]

あからさまな介入を行うのはやはり小規模教団や疑似科学関係、代替医療系の人が主です。またとても攻撃的であるかまたは非常に気の長い工作を行う人・団体も現れます。つまり現実と同じくここでもやはり十字軍的行動があります。

  • 宗教団体サイエントロジーが長期的で強引な介入を実行。教団組織に対する編集禁止措置が取られる[11][12][13]。英語版ウィキペディア。
個人的にはどんな団体であれ何であれ、良い形で編集してくれるならそれは良いと思います。ただ中々そううまくもいかないようです。組織的に介入する時、自団体への批判を記事内に残すことを「組織として」決定することは、おそらく難しい選択になるでしょう。

政治・イデオロギー系[編集]

まずこれは簡単には、ウヨサヨ系の問題です。ホットな政治トピックの記事は正にとりわけこの問題からカオス化します。さらに深刻なのは組織的介入です。英語圏ではCIAMI6の介入が半ばネタとして囁かれたりしてますが[14][15]、日本だと中国[16]とか南北朝鮮でしょうか。しかしこうした素朴に想定されるような編集内容を強引におかしな方向に持っていく類の工作はまずそこまで多くないでしょう。良かれ悪しかれ、注目が集まって議論になってしまえば、方針に沿った所に収束させざるを得なくなります。また記録がすべて残され公開されていることから、逆にそうした活動がニュースになって損してしまうリスクがあります。ニュースで報じられるような例は、単にIPが職場のものである場合や(仕事中に個人的に編集してただけの場合)、またはかなりお気楽にやったものか(ネットやウィキの仕組みもさほど知らないまま脊髄反射で編集しただけの場合)、またはあえて特定IPからバレる様にやってるディスインフォメーションでしょう(そこまでの事をわざわざ一ネットサイトでやる意味があるかですが)。

  • 日本の省庁のIPからのウィキペディアが編集される[17]。ガンダムとか。日本語版ウィキペディア。
  • 衆議院のIPから特定の国会議員に不都合な記述が大量除去される[18]。日本語版ウィキペディア。
  • CIA、FBIのIPからイラク侵攻などの記事が編集される[19][20][21]。英語版ウィキペディア。

管理系[編集]

ここも注意すべき一つの類型です。これは名誉のために言っておきますが、上に書いてあるような完全に明後日の方向を向いた行為と違い、このバージョンの状況はもう少し複雑です。管理者および管理系作業を行う利用者も、結局は一利用者ですので、サイトの趣旨を逸脱して行動してしまうようなことも当然あります。まずあるのが、権力を動機として他利用者を排除したり、または個人的な好悪にもとづいて他利用者の排除を行う、よりダイレクトな言葉で言えば粛清、そういう事があります。また自分が正しいと信じる方向に議論を誘導するためにソックパペットを用いるような事例も起こります。ウィキペディアでの管理行為は多くの場面で合意が必要となるので、おかしいと思うかもしれませんが、管理者が自分で対処する例に自分でソックパペットで投票するような例も起こります[22][23]。またかなりの人数の利用者・管理者によって、一定の意図の共有が行われた状態でウィキペディア上で協調行動が行われることもあります。そうした場合、その背景は隠れたメーリングリストであったり[24]、どこからのIRCチャンネルであったり[25][26]、非公開のスカイプチャットであったりです。こうした形の問題が発生しやすいのは、どこまでが「荒らしの排除」または「トロールの排除」(下記参照)と言い得る大義ある行為であり、そしてどこからが「ただ鬱陶しいやつを粛清する」だけの大義なき行為なのか、この点が外部から孤立した閉じた人々だけで構成されるコミュニティの中だけで、判別しにくくなるあたりから起こります。

  • 英語版ウィキペディア、CUでない管理者が突如として普通の(どちらかというと優良な)執筆者をブロック。理由が判然とせず問題となるが、明かせないがはっきりした証拠がある、秘密組織の中で支持されている、といった主張を行う。議論の中である利用者が私的なメール内容を公開した所、「外部の監視サイトに対する見せしめ」のためのブロックとして行っていたことが判明。加えて一部の利用者が参加する非公開メーリングリストの存在が明かされる。対象となるMLは「嫌がらせ対策を話しあう」目的で当初ccの形で、私的に人から人へ仲間を増やしていった。のちに人数が増えてきた事からWikiaの非公開メーリングリストサービスを使用(wpCyberStalking すでに閉鎖)。多いときで一日300通もの投稿があったとされる。ML内では主にハラスメント、トローリング、管理者を監視する外部サイト等への怒りが共有され、加熱していったとされる。そこから「生まれ変わりアカウント」と誰かが見なしたアカウントに対して、些細な理由または根拠ない投稿ブロックが行われる風潮が生まれていった、とされる[24][27][28][29]
  • ロシア語版ウィキペディア、以前から存在が囁かれていた非公開チャットの存在がリークされ問題に。管理者や元管理者、ビューロクラットなどの70-80%が参加していたとされる。ソフトウェアはSkypeを使用。チャット内では利用者の名前が書かれた「死のリスト」が出回っており、死のリストに名前が載った利用者はサイト上でブロック・Banされていったとのこと[30][31][32]。目的が百科事典作成としての強権発動であれば救いもありますが、残念なことにこうした事例の真っ当な目的のあるものは稀なようです。「俺はおまえより偉い」、この誇示のためにしばしばこうした裏での意図の共同が行われるのが実情のようです。
  • 生まれ変わり。ブロックされた荒しアカウントの生まれ変わりが管理者となる例、また管理者を解任された人間が再び別アカウントで管理者となる事例、こうしたものは露見しているものだけでも相当な数が起き続けています。当サイトにおける投票はほとんどザルであり、取り繕いは如何様にも可能です。長期的に観察を続けていると、過去における異常な利用者との共通点や、サイト外での異常な行動などが見られ、そこから事態が露呈していきます。

トロール系[編集]

これは上記の対立候補と言えます。ある種の釣り人のことです。注目を集め、混乱を引き起こし、発生する炎上を眺めて楽しむ。いわば放火魔のようなものです。つまり何の大義も目的もなく、ただ混乱を引き起こすことだけが目的です。記事を破壊する荒らしでなく、コミュニティの議論を破壊する荒らし、ということです。ここにネタとガチの境界があり、すぐ上の微妙な問題と絡みます。

周囲を混乱させて楽しむことを目指すひとの中には、年単位でネタ振りをしていくような、驚くほど執念深い人もいます。周囲としては、あまり真剣に相手をせずスルーしておくのが吉でしょう。

悪意が勝つ?[編集]

上に書いたようなどういうタイプの問題も、誰かが本当に執念深く・周到に容赦なく実行し続けた場合、それに個人で対応することは、かなり困難があります。また規模・人数が大きくなった場合は、サイト全体としても対応しきれなくなる可能性もあります。問題の規模が大きくなったら、本当の運営者であるウィキメディア財団や、またそこへの情報の媒介を行う(時もある)創設者であるジミーウェールズに伝えたりする方法があります。ただこうした介入の依頼は、当然ですがあなたの個人的な喧嘩の助っ人にはなりません en:WP:YOULOSE。また仮に本当に何か問題があったとしても経営的な意味で大きい事でなければ、これといった対応は行われません。

あなた自身のWP:BLPに関わるようなことでないならば、記事がどうなろうが、サイト上で何が起きようが、命に関わることでもないですから、適当に放置しとくのが一個人として懸命です。

脚注[編集]

  1. ^ Wikipediaで報酬付きの記事修正依頼が発覚――依頼元のマイクロソフトは「不正確な記事」と釈明 COMPUTERWORLD.JP 2007年01月25日 最終閲覧日 2011年4月9日
  2. ^ MS、ウィキペディアの内容修正にライターを雇用 U.S. FrontLine 2007年01月25日 最終閲覧日 2011年4月9日
  3. ^ Wikipediaという戦場 TechCrunch 2007年01月25日 最終閲覧日 2011年4月9日
  4. ^ Microsoft対Wikipedia、第2ラウンド TechCrunch 2007年1月26日 最終閲覧日 2011年4月9日
  5. ^ 「2万8000円でWikipediaに記事を作ります」という宣伝業者が登場、Wikipediaの信頼を揺るがす大問題に GIGAZINE 2009年11月11日 最終閲覧日 2011年4月3日
  6. ^ 「代行企画」の記事について ニコニコ大百科開発日記 2009年11月30日 最終閲覧日 2011年4月9日
  7. ^ Wikipedia Blocks a Pay-for-Play Scheme The Chronicle of Higher Education.2007-01-24 最終閲覧日 2011年4月18日
  8. ^ Editing for hire leads to intervention English Wikipedia2006-08-14 最終閲覧日 2011年4月18日
  9. ^ Account used to create paid corporate entries shut down English Wikipedia2006-10-09 最終閲覧日 2011年4月18日
  10. ^ Jimbo Wales: No one can make money from Wikipedia The Register 12th June 2009 最終閲覧日 2011年4月18日
  11. ^ Wikipediaがサイエントロジーからのアクセス遮断 - 恣意的編集で初アク禁 マイコミジャーナル 2009年06月02日 最終閲覧日 2011年4月9日
  12. ^ Wikipedia Bans Church of Scientology WIRED May 29, 2009 最終閲覧日 2011年4月9日
  13. ^ Wikipedia:Requests for arbitration/Scientology English Wikipedia December 2008 最終閲覧日 2011年4月9日
  14. ^ Kiwi Bird "Spies in Wikipedia" Computerra magazine 26 September 2007 最終閲覧日 2011年4月3日
  15. ^ "Wikipedia Infiltrated by Intelligence Agents?" Slashdot 27 July 2007 最終閲覧日 2011年4月3日
  16. ^ 「中国政府、ネット工作員を28万人配備」 WIRED VISION 2008年10月16日 最終閲覧日 2011年4月9日
  17. ^ 総務省や文科省もWikipediaを編集していた 「WikiScanner」日本語版で判明 ITMedia 2007年08月29日 最終閲覧日 2011年4月9日
  18. ^ Wikipediaで特定の国会議員に関する不都合な記述が一斉削除、編集は衆議院内部から GIGAZINE 2008年10月16日 最終閲覧日 2011年4月9日
  19. ^ CIAや米政治団体もウィキペディアに書き込み、内容を都合よく変更 AFPBB 2007年08月19日 最終閲覧日 2011年4月16日
  20. ^ CIA と FBI が Wikipedia を改ざんしたという噂は本当か!? japan.internet.com 2007年08月22日 最終閲覧日 2011年4月16日
  21. ^ CIAとFBIがWikipediaの記事を改変? Slashdot/jp 2007年08月20日 最終閲覧日 2011年4月16日
  22. ^ ArbCom decision desysopped English Wikipedia December 2008 最終閲覧日 2011年4月9日
    Talk - Contact us English Wikipedia April 2010 最終閲覧日 2011年4月9日
  23. ^ Wikipedia:Arbitration/Requests/Motions English Wikipedia April 2010 最終閲覧日 2011年4月9日
    Wikipedia:Sockpuppet_investigations English Wikipedia April 2010 最終閲覧日 2011年4月9日
    Talk - Blocked and desysopped English Wikipedia April 2010 最終閲覧日 2011年4月9日
  24. ^ a b Cade Metz "Secret mailing list rocks Wikipedia" The Register 2007年12月4日 最終閲覧日 2011年4月3日
  25. ^ Wikipedia:IRC/Personal views regarding IRC#Regarding the immediate source of disagreement English Wikipedia April 2010 最終閲覧日 2011年4月15日
    Requests for arbitration/Giano English Wikipedia April 2010 最終閲覧日 2011年4月15日
  26. ^ Hive chatter about Brandt Esteemed encyclopedia editors discuss the subject of an article from #wikipedia IRC channel on Freenode Wikipedia Watch November 9, 2005 最終閲覧日 2011年4月15日
  27. ^ Inside, Wikipedia is more like a sweatshop than Santa's workshop guardian 2007年12月6日 最終閲覧日 2011年4月18日
  28. ^ The Durova incident ChapmanCentral 30 October 2010 最終閲覧日 2011年4月18日
  29. ^ Wikipedia の秘密メーリングリスト Rauru Blog 2007年12月5日 最終閲覧日 2011年4月18日
  30. ^ Wikipedia:Requests for arbitration/Skypechat Russian Wikipedia September 2010 最終閲覧日 2011年4月9日
  31. ^ May I have your offical comment ? English Wikipedia November 2010 最終閲覧日 2011年4月9日
  32. ^ Russian Wikipedia Free community of free wikipedians livejournal.com June 2009 最終閲覧日 2011年4月9日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]