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利用者:Yamanamann

河内長野で産湯を使い、かと思うと急な話ですぐに実家に移動。

縁あってまた関西に戻り、奈良で盆地の厳しい自然に耐え、

大阪の会社に就職、慢性ヘタレにより退職。

雨の大阪、あっちへふらり、こっちへふらり。

ついに実家に強制送還…

大阪での思い出を、ウィキペディアに書き散らす。

それもネタ切れ。故郷と慕う関西を、ひとまず遠い記憶にしまいこんで、

ニート寸前で何とか食い止める日々。


…てなことで、書ける時にまったり書いて行きたいと思っております。

と、2008年、急に書きたい熱が盛り上がりかけていたのですが、今のウィキペディアの規定を読んだり、議論を見たりしていると、こりゃもうとても書くことなんてできないなぁと思い、自重しようと思います。こう言った事情であれば、私なんかに書けることはもうないし、自ら書く、という事が独自研究になってしまうのなら、もう何も書くことはできないな…とそう思い、何か少し、寂しい気持ちもありますねぃ。出典を明確に。自分の言葉はNG。データベースではありません。。うむむ。これで何を書けると言うのか…

等と言いつつ、読み物として楽しく使っているわけですが、たまーに、表記やらなんやら気になった場所をいじいじしてみたりしてます。しかしながら、自分の現在の職に関わる分野には関与しない、閲覧もなるべくしないという考えを、最近つくづく持つようになりました。ここに限らず、そのようなことをしてしまうと、そりゃ批判的な文言には腹も立つし、思わず色々書きたくもなるものですが、それでうっかりオープンではない事柄を…なんてことになれば目も当てられません。それに精神衛生上、悪口を見るというのはあまり良くありません。私が経営者ならそのようなことに耳を傾けるべきでしょうが、一介の従業員であるなら、その言葉を覆すべく改善を行う権力もありませんし、むろんそれを知っておくのは大切だけれど、ほんだらどうせえっちゅーねん俺に!というわだかまりを生むだけだと思うのです。昔、裏話に耳を傾けすぎて、精神的に余計に追い込まれ、会社員としての命を削ってしまったことがあり、同じことはしたくないなと。ネット上で、自分の立場で見なくても良いものは、無理して見なくても良いし、見なかったことにした方が良いと思います。キーボードで入力して送信、簡単ですが、その先にはとてつもなくたくさんの人の目が広がっています。雑音も入ってきてしまいます。それを払いのけることも、こんだけネットが根付いてきたら、当たり前ですが大切なことです。ここにも沢山の新しい人が入ってくるのだと思いますが、たまたま目にしてしまったあなた、おっちゃんからの忠告です。聞かなくてもいいけど、まぁ、後悔しないと身につまされませんか。しんどい目に会いたくなければ、あくまで趣味の領域に限って、wikipedia、ネットにに接していってください。

こんな所で悪口に真っ向勝負して、裏情報書いたって、ヒーローにはなれませんよ。「無茶しやがって…」ってのはあるかもしれませんが。人生賭けるのは自分のためになることにしましょう。

私的リンク集[編集]