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利用者:Yrogetac

ひとりごと

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コメント依頼の件について

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けっきょく、大山鳴動して鼠一匹、すらでなかった、という感じか。まあ人間の評価は自然と落ち着くべきところに落ち着くでしょうし、頭と尻尾は差し上げますよ(笑)。

ある人の管理者立候補の件について

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  • 上の件はこっちのやり方も悪かったとしても、Category‐ノート:組織 (団体)のやり取りとか見てると、まさかありえんとは思うが、こっちには投票権ないみたいだし、万一管理者になられて、私怨でブロックされたりしちゃかなわんから、自衛自衛。どうやら平和は保たれた模様。ウィキペディア日本語版も捨てたもんじゃないね。反対票を投じてくれた諸氏に感謝。

一年経って

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  • あ、利用者:Nijnasohcさんは俺じゃないよ。言うまでもないことだけど。
  • いろいろあったけど、「だいたい俺が考えてた通りにカテゴリの再編が進んでるな」って感じですな。時代先取りしすぎちゃったかな。若気の至りとはいえ、あんな路傍の石につまづくとは・・・。いや、残念残念。

活動目標

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  • カテゴリの整理とかをやる。英語版の構造も参考にしてやっていきたい。
  • 当面はサブカテゴリの整理が課題。今はまずギプスや添え木を当てることが必要。

あてるギプスや添え木の材質は二の次(どうでもいいってこともないけど)。サブカテゴリの混乱の解消が優先。

  • 具体的な方法としては、メジャーなカテゴリ(政治宗教など)の直属のサブカテゴリには
なるべく同じ名称が含まれたカテゴリ名(「政治」や「政」、「宗教」など)を使用して上下関係をハッキリさせる。
  • カテゴリの統合や整理、削除は、その作業が完成した後に行うべき。専門分野における用語の定義や、上位のカテゴリから派生する分類を無視した、それぞれの分野のカテゴリ内部における安易な統合(例としては、Category:軍事同盟Category:軍事条約の統合措置)や整理(例としては、Category:経済法Category:国際法になんでもかんでも放り込む)には反対。なんのためにカテゴリがあるのか分からなくなります。自省を求めたい。
    • 上下関係をハッキリさせる、という点についてある程度の認識の共有はできたとはおもわれるので、とりあえずそれで満足。整理用のサブカテゴリの作成よりも各カテゴリのノートでの提案という形式で達成すべきか。
  • カテゴリの定義は明確化すべき。定義の解釈の優先順位は(1)カテゴリの名称はもちろんだが(2)どの親カテゴリに編入されているか、が重要で、(2)カテゴリのページに書いてある文言、は二の次だと思う。位置づけに関する疑義が生じた場合は、初版の差分からじっくり検討すべき。
  • カテゴリは分類の手段である以上、通常の記事空間とは扱い方は異なって当然。親カテゴリとして有用ならば作成すべき。
    • まあ人によってやり方は違うってことかな。
  • ある人にいきなり「荒らし」扱いされてしまったので、今後はみっちり計画を明示してから実行する(たしかに初版の利用者ページの状態じゃ怪しすぎますよね~)。
  • ノートや利用者ページから情報を発信していきたい。

気になるカテゴリ

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現在の使われ方の規則性が不明。若干曖昧。いろんなものがひたすら放り込まれている感じ。「社会を含んだカテゴリ一覧」と割り切るべきか?いや、しかしね・・・。
他の主要カテゴリの名称を融合させたカテゴリ名(Category:情報社会Category:技術社会Category:人間社会)を直属のサブカテゴリにして整理できないか?(「自然社会」「世界社会」「地理社会」「文化社会」「資料社会」・・・だめだこりゃ)
かなり難しい。
サブカテゴリがごちゃごちゃしすぎ。なんとか整理はできないか?
Category:流通の位置づけが曖昧なのが混乱に拍車をかけてる、気もする。
「企業」「通貨」「産業」あたりは「経済制度」のカテゴリを設け、そこに放り込みたい願望に駆られている。ただし今は時期尚早か。「経済活動」っていうカテゴリも新設したいが、どうやら「経済現象」の一種として放り込めるようだ。もっと書籍を読み漁って構想を練り上げたい。
「商業」ってカテゴリが宙に浮いている感じも。ほんとにややこしい。
「経済の単位」か、うーん・・・。間違ってはないんでしょうが・・・。
「産業」カテゴリについては、それなりに一案があったのだが、とりあえずほとぼりが冷めるまで寝たフリを継続(笑)。
「市場」系のカテゴリの位置づけをどうするか?検討課題。
文化自体の定義に幅がある、困ったチャンのカテゴリ(笑)。
Category:宗教は(広義では文化に含まれるらしいが)別にすべきと思う。ただし放り込む場所が・・・。(「心」あるいは「精神」のサブカテゴリにすることにより定義を明確化できないか?)
サブカテゴリの整理案としては、まず文化のサブカテゴリを(「文化史」「各国の文化」「地域別の文化」「人の文化活動」(「文化運動」)「文化財」、「文化の一覧」(「サブカルチャー」)「文化行事」、その他文化という文字を含むカテゴリ(←これらについては後日、別の整理案を用意します、まだできてないけど)、あたりに整理したい。「文化」自体に多義性があるため、「文化制度」「文化施設」の作成は見送るべきか?(文化の子カテゴリに「文化 (狭義)」を用意すべきかも・・・。)


考慮中。
Category:生活問題については、家族問題や隣人問題など、社会問題化する以前の身近な問題を含める予定。ただし、Category:家族問題とかの方が分かりやすかったかな?「~問題」系の記事やカテゴリの位置づけや整理案についても後日発表予定?
居・食・住・家庭あたりを基軸に並べなおしたい。
Category:生物の方が上に来るべきのような気もせんでもないが、主要カテゴリをいじっちゃいけないらしいのであきらめ。Category:人の行動はまだまだ発展途上のカテゴリだと思うので、まずは現状の構造でカテゴリ構築を考えるべきだと思う。
揉め事が一段落したら、Category:人の行動Category:社会運動Category:社会問題Category:学習Category:調査につなげるには間にどんなカテゴリをはさめばいいのか考えてみたい。(実はまだこの構想はあきらめてはいませんよ・・・)
Category:人間関係を作りたい、と以前書いたが、Category:コミュニケーションで代用が可能かも。
人間 → 集団 → 集団行動(社会運動、組織団体)みたいな流れを作りたい。
考慮中
考慮中
直属のサブカテゴリに「Category:知識」がある。どう扱っていいか迷う。
Category:情報社会なんてものもあり、結構使われている様子。
やや位置づけが不明確。Category:組織 (団体)との論理関係が気になるところ(機関には個人が該当することもある)。カテゴリ名を変えた方がいいかも。もったいないが、廃止も含めて検討すべきかな。、と前に書いたらその直後にある人が廃止にしたみたいです。ご苦労さん。ここ読んでたのかな?
もう少し利用価値はあるカテゴリだと思う。追放処分を受けなければ(笑)利用法を考えてみたい。
位置づけをもう少し明確に。
何とかならないかな、これ。