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利用者:Yuichirou/ニンテンドーDSシリーズ

比較表

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名称 ニンテンドーDS ニンテンドーDS Lite ニンテンドーDSi ニンテンドーDSi LL ニンテンドー3DS ニンテンドー3DS LL
画面 上下とも 3.0型半透過反射型TFT液晶[1] 上下とも 3.0型透過型TFT液晶[2] 上下とも 3.25型透過型TFT液晶[3] 上下とも 4.2型透過型TFT液晶[4] 上 3.53型裸眼立体視機能付きワイド液晶
下 3.02型液晶[5]
上 4.88型裸眼立体視機能付きワイド液晶
下 4.18型液晶[6][7]
画素数 上下とも 256×192ピクセル[8]
上 800×240ピクセル
(立体視のときは横400ピクセル)
下 320×240ピクセル[5][6]
色深度 約26万色表示可能[3][4][8] 約1677万色表示可能[5][6]
本体サイズ 横 148.7mm
縦 84.7mm
厚さ 28.9mm[1]
横 133.0mm
縦 73.9mm
厚さ 21.5mm[2]
横 137.0mm
縦 74.9mm
厚さ 18.9mm[3]
横 161.0mm
縦 91.4mm
厚さ 21.2mm[4]
横 約134mm
縦 約74mm
厚さ 約21mm[5]
横 約156mm
縦 約93mm
厚さ 約22mm[6][7]
タッチペン長さ 約75.0mm[1] 約87.5mm[2] 約92.0mm[3] 約96.0mm
(大)約129.3mm[4]
伸縮可能
(最長約10cm)[5]
約96mm[6]
重さ 約275g
(バッテリーパック・タッチペン含む)[1]
約218g
(バッテリーパック・タッチペン・GBAコネクタカバー含む)[2]
約214g
(バッテリーパック・タッチペン含む)[3]
約314g
(バッテリーパック・タッチペン含む)[4]
約235g
(バッテリーパック・タッチペン・SDメモリーカードを含む)[5]
約336g
(バッテリーパック・タッチペン・SDメモリーカードを含む)[6]
充電時間 約4時間[1] 約3時間[2] 約2時間30分[3] 約3時間[4] 約3時間30分[5] 約3時間30分[6]
電池継続時間 約6 - 10時間[1] 最低輝度 約15 - 19時間
低輝度 約10 - 15時間
高輝度 約7 - 11時間
最高輝度 約5 - 8時間[2]
最低輝度 約9 - 14時間
低輝度 約8 - 12時間
中輝度 約6 - 9時間
高輝度 約4 - 6時間
最高輝度 約3 - 4時間[3]
最低輝度 約13 - 17時間
低輝度 約11 - 14時間
中輝度 約9 - 11時間
高輝度 約6 - 8時間
最高輝度 約4 - 5時間[4]
3DSソフトをプレイする場合 約3 - 5時間
DSソフトをプレイする場合 約5 - 8時間[5]
3DSソフトをプレイする場合 約3.5 - 6.5時間
DSソフトをプレイする場合 約6 - 10時間[6][7]
操作デバイス
ボタン
タッチスクリーン
マイク[8]
ボタン
タッチスクリーン
マイク
カメラ(2つ)
ボタン
スライドパッド
タッチスクリーン
マイク
カメラ(3つ)
モーションセンサー
ジャイロセンサー[5]
対応ソフト
DS専用ソフト
GBA専用ソフト[8]
DSi専用ソフト
DS専用ソフト
DSiウェア[3][4]
3DS専用ソフト
DSi専用ソフト
DS専用ソフト
3DSダウンロードソフト
バーチャルコンソール
DSiウェア[9]
無線通信
IEEE 802.11[8]WEP対応)
任天堂独自プロトコル[8]
IEEE 802.11b/g(WEP・WPA・WPA2対応)[5]
任天堂独自プロトコル
発売日 アメリカ合衆国の旗 2004年11月21日[10]
日本の旗 2004年12月2日[11]
中華民国の旗 2004年12月13日
大韓民国の旗 2004年12月29日
オーストラリアの旗 2005年2月24日[12]
欧州連合の旗 2005年3月11日[13]
中華人民共和国の旗 2005年7月23日
日本の旗 2006年3月2日[11]
オーストラリアの旗 2006年6月1日
アメリカ合衆国の旗 2006年6月11日[14]
欧州連合の旗 2006年6月23日
シンガポールの旗 2006年6月25日
中華人民共和国の旗 2006年6月29日
大韓民国の旗 2007年1月18日
日本の旗 2008年11月1日[11]
オーストラリアの旗 2009年4月2日
欧州連合の旗 2009年4月3日
アメリカ合衆国の旗 2009年4月5日
中華人民共和国の旗 2009年12月19日
大韓民国の旗 2010年4月15日
日本の旗 2009年11月21日[11]
欧州連合の旗 2010年3月5日
アメリカ合衆国の旗 2010年3月28日
オーストラリアの旗 2010年4月15日
日本の旗 2011年2月26日[15]
欧州連合の旗 2011年3月25日
アメリカ合衆国の旗 2011年3月27日[16]
オーストラリアの旗 2011年3月31日
日本の旗欧州連合の旗 2012年7月28日[7][17]
アメリカ合衆国の旗 2012年8月19日[18]
希望小売価格 日本の旗 15,000[11]
アメリカ合衆国の旗 US$149.99[10]
→US$129.99(2005年8月21日より)
オーストラリアの旗 AU$199.95[12]
イギリスの旗 £99.99
欧州連合の旗 149.99
日本の旗 16,800円
オープン価格(2010年6月19日より)[19]
アメリカ合衆国の旗 US$129.99[14]
オーストラリアの旗 AU$199.95
イギリスの旗 £99.99
欧州連合の旗 €149.99
日本の旗 18,900円
→15,000円(2010年6月19日より)[19]
アメリカ合衆国の旗 US$169.99
イギリスの旗 £149.99
日本の旗 20,000円
→18,000円(2010年6月19日より)[19]
アメリカ合衆国の旗 US$189.99
日本の旗 25,000円[15]
→15,000円(2011年8月11日より)[20]
アメリカ合衆国の旗 US$249.99[16]
→US$169.99(2011年8月12日より)[21]
日本の旗 18,900円[7]
アメリカ合衆国の旗 US$199.99[18]
生産台数 日本の旗 654万台
世界の旗 1,879万台
(2008年3月までに生産終了か)[22]
日本の旗 1,820万台
世界の旗 9,383万台
(2012年3月末現在)[23]
日本の旗 590万台
世界の旗 2,678万台
(2012年3月末現在)[24]
日本の旗 234万台
世界の旗 1,212万台
(2012年3月末現在)[24]
日本の旗 585万台
世界の旗 1,713万台
(2012年3月末現在)[24]
(未発売)

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f ニンテンドーDS:スペック”. 任天堂. 2011年5月14日閲覧。
  2. ^ a b c d e f ニンテンドーDS Lite:スペック”. 任天堂. 2011年5月14日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h ニンテンドーDSi:スペック”. 任天堂. 2011年5月14日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h ニンテンドーDSi LL:スペック”. 任天堂. 2011年5月14日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j ニンテンドー3DS|本体概要|Nintendo”. 任天堂 (2011年1月8日). 2011年5月14日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h ニンテンドー3DS LL 主な仕様”. 任天堂. 2012年6月23日閲覧。
  7. ^ a b c d e "1.9倍大画面のニンテンドー3DS 「ニンテンドー3DS LL」7月28日に発売" (Press release). 任天堂. 22 June 2012. 2012年6月23日閲覧
  8. ^ a b c d e f ニンテンドーDS:スペック”. 任天堂. 2011年5月14日閲覧。
  9. ^ ニンテンドー3DS専用ソフトについて”. 任天堂. 2011年6月13日閲覧。
  10. ^ a b Craig Harris (2004年9月20日). “Official Nintendo DS Launch Details” (英語). IGN. 2010年10月2日閲覧。
  11. ^ a b c d e ニンテンドーDS:DSシリーズ本体”. 任天堂. 2010年8月7日閲覧。
  12. ^ a b Matthew (2005年1月11日). “Australian DS Launch” (英語). PAL Gaming Network. 2010年10月2日閲覧。
  13. ^ Craig Harris (2005年1月27日). “Europe DS Launch Title Details” (英語). IGN. 2010年10月2日閲覧。
  14. ^ a b New Nintendo DS Lites The Way For Mario”. Nintendo of America (2006年5月4日). 2007年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年10月3日閲覧。
  15. ^ a b "「ニンテンドー3DS」発売日と価格のお知らせ" (PDF) (Press release). 任天堂. 29 September 2010. 2010年9月29日閲覧
  16. ^ a b Nintendo 3DS Brings a Dimensional Shift to the World of Entertainment on March 27”. Nintendo of America (2011年1月19日). 2011年1月30日閲覧。
  17. ^ Portable 3D entertainment goes extra-large with new Nintendo 3DS XL”. Nintendo of Europe (2012年6月22日). 2012年6月23日閲覧。
  18. ^ a b Portable 3D Entertainment Goes Extra-Large with New Nintendo 3DS XL”. Nintendo of America (2012年6月22日). 2012年6月23日閲覧。
  19. ^ a b c "「ニンテンドーDSシリーズ」メーカー希望小売価格改定 及び「ニンテンドーDSi LL」の新色発売のお知らせ" (Press release). 任天堂. 2 June 2010. 2010年8月7日閲覧
  20. ^ 任天堂 (2011年7月28日). “ニンテンドー3DS値下げのご案内 8月11日より、メーカー希望小売価格を15,000円に” (PDF). 2011年8月15日閲覧。
  21. ^ Nintendo of America (2011年7月28日). “Nintendo 3DS price drops to $169.99, as great value and new 3D games come together”. 2011年8月15日閲覧。
  22. ^ 任天堂が発表した連結販売実績数量推移表 (PDF) より、ニンテンドーDSシリーズ全体の台数からニンテンドーDS以外の台数を減算して求めた値。なお2009年3月期以降、各年度の台数について計算すると0になる。
  23. ^ 連結販売実績数量推移表” (PDF). 任天堂. 2012年6月29日閲覧。
  24. ^ a b c 平成24年3月期 決算短信” (PDF). 任天堂 (2012年4月26日). 2012年6月29日閲覧。