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加藤剛士 (キックボクサー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
加藤 剛士
基本情報
本名 加藤 剛士
通称 ツヨポン
階級 スーパーライト級
身長 172
体重 63
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1986-10-29) 1986年10月29日(38歳)
出身地 日本の旗 日本東京都品川区
スタイル サウスポー
プロキックボクシング戦績
総試合数 30
勝ち 14
KO勝ち 6
敗け 14
引き分け 2
無効試合 1
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加藤 剛士(かとう つよし、1986年10月29日 - )は、日本男性ムエタイファイター。東京都品川区東品川出身。

あだ名はツヨポンなど。

WPMF世界スーパーバンダム級王者の一戸総太と同じ、WSRウィラサクレックフェアテックスムエタイ池袋ジム所属。

元WPMF日本スーパーライト級王者。2015年9月16日のREBELS38にて不可思に防衛失敗している。

試合入場曲はECCHUのnowを使用している。

戦績

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キックボクシング 戦績
30 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
14 6 8 0 2 1
14 4 9 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
加藤渡(アブレイズキック) ドロー(1-0)
※28-27、28-28、28-28
M-1 フレッシュマンズvol.2
ディファ有明
2009年6月21日
落合淳(ヌンサヤームジム) 判定勝ち(2-0)
※ (28-28/29-28/29-28)
REBELS
ディファ有明
2010年1月23日
加藤港(C.M.A) 判定勝ち(2-0)
※(29-28/29-28/28-28)
M-1
ゴールドジム大森
2010年3月28日
× 水嶋正弥(ファイティングマスター) 判定負け(0-2)
※30-29、29-28、29-29
2010M-1フレッシュマンズVol.2
ディファ有明
2010年6月6日
× 自演乙@PIGU(魁塾) 1RKO負け
(3ノックダウン)
2010 M-1フレッシュマンズ Vol.3
ディファ有明
2010年9月12日
渡久山祐太(平井) 判定勝ち(3-0)
※29-27、29-28、29-28
M-1 Next Heroes Cup
新宿FACE
2011年4月10日
若旅慎吾(國土會) 判定勝ち(3-0) 蹴拳2
ゴールドジム大森
2011年5月29日
× 前田将貴(RIKIX) 判定負け(0-3)
※30-27、30-28、30-27
藤原祭り
新宿FACE
スーパーライト級WPMF日本ルール
3分3R延長1R※ヒジあり
2011年8月28日
田口真也(名古屋JKF/同級8位) 1RKO
2分30秒勝ち
M-1
ディファ有明
WPMF日本ルールライト級
3分3R延長1R
2011年11月13日
× 前口泰裕 判定負け(0-3) J-NET
新宿FACE
2012年2月19日
石垣耕平 ドロー(0-1) 新日本キック
後楽園ホール
2012年4月22日
× ツヨシM16ムエタイスタイル 判定負け(0-3) ムエロトーク
新宿FACE
2012年6月17日
前田将貴 判定勝ち(3-0) M-1
ディファ有明
2012年9月9日
土屋忍 判定勝ち(2-0) 蹴拳9
ディファ有明
2013年2月17日
× 大石駿介 判定負け(0-3) M-fight
ディファ有明
2013年3月24日
コンゲンチャイ・エスジム 1RTKO
左ストレート勝ち
M-fight
ディファ有明
2013年5月26日
クワンチャン・OZ 判定勝ち(2-0) M-Fight~蹴拳Prestige~
ゴールドジムサウス東京ANNEX
2013年7月28日
× 高橋幸光 判定負け(0-3) 蹴拳
ディファ有明
2013年10月14日
MIDORI 判定勝ち(3-0) M-fight
ディファ有明
2014年2月1日
田中秀和 4RTKO勝ち M-fight
ディファ有明
2014年6月15日
加藤真也 1RTKO勝ち BOM VI
横浜大さん橋ホール
2014年12月7日
× 黒田アキヒロ 判定負け(0-2) REBELS.33
ディファ有明
2015年1月25日
× ボーウィー・ソーウドムソン 2R45秒TKO負け ウィラサクレック・フェアテックス「WPMF JAPAN×REBELS SUK WEERASAKRECK FAIRTEX」ディファ有明 2015年3月22日
× ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/WSRフェアテックス) 3R1分12秒 TKO負け
※左ローキック
ウィラサクレック・フェアテックス(WSR)「SUK WEERASAKRECK IX」
ディファ有明
2015年6月14日
× 不可思(クロスポイント大泉/5位、Bigbangライト級王者/63.45kg) 3R 2'59" TKO負け※不可思が新王者に
※右ストレート
REBELS 38
後楽園ホール
2015年9月16日
獅・センチャイジム(センチャイムエタイジム) 4R TKO※レフェリーストップ MuayThaiOpen33 & Lumpinee Boxing Stadium of Japanランキング査定試合 スーパーライト級 3分5R 東京・新宿FACE 2015年12月13日(日)
× 恭士郎(士魂村上塾/Bigbangスーパーライト級王者) 判定3-0 (29-26/30-26/29-26) Bigbang 統一への道 其の24
ディファ有明
2016年2月21日
× 勝次(藤本ジム/日本ライト級王者) 判定3-0(30-29、30―28、30-29) 新日本キックボクシング協会「TITANS NEOS XIX」
東京・後楽園ホール
2016年4月17日(日)
× ペットナリン・ソー・スパーポン(岡山ジム) 判定3-0 ※50-49、50-47、49-48 センチャイムエタイジム
「MuayThaiOpen35 & LumpineeBoxingStadium of Japan」
 LPNJスーパーライト級タイトルマッチ 3分5R ※ヒジ有り
東京・ディファ有明
 2016年7月17日(日)
× 石田勝希(RKS GYM/MA日本3位) 判定3-0() RKS GYM主催「マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 大阪大会」」
第17試合 ダブルメインイベント2 MA日本スーパーライト級王座決定戦 3分3R(延長1R)
和泉シティプラザ 弥生の風ホール
2016年10月2日(日)
夢・センチャイジム(センチャイムエタイジム) TKO 2R 2分39秒 ※左ヒジ→レフェリーストップ

「REBELS.47」
第2試合 スーパーライト級 3分3R WPMFルール 3分3R(延長1R)
東京・後楽園ホール||style="white-space:nowrap"|2016年11月30日(水)


取得タイトル

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  • WPMF日本スーパーライト級王座

参照

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