コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

南丹市立西本梅小学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
南丹市立西本梅小学校
地図北緯35度03分41秒 東経135度25分58秒 / 北緯35.061417度 東経135.432778度 / 35.061417; 135.432778座標: 北緯35度03分41秒 東経135度25分58秒 / 北緯35.061417度 東経135.432778度 / 35.061417; 135.432778
過去の名称 西本梅村立西本梅小学校
園部町立西本梅小学校
国公私立の別 公立学校
設置者 南丹市
設立年月日 1873年
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
所在地 622-0066
京都府南丹市園部町南八田中山17番地
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

南丹市立西本梅小学校(なんたんしりつ にしほんめしょうがっこう)は、京都府南丹市園部町南八田にあった公立小学校。南大谷、若森、埴生、殿谷、南八田、天引、法京大河内の8地区を校区としていた。 南丹市では2014年度に小学校の再編が検討され[1]、統廃合の対象校となっていた[2]。2015年3月24日の修了・進級式をもって廃校となった。以降、小学校の跡地は西本梅の区民による利用が検討され、埴生を除く7区が中心となり西本梅振興会を組織、南丹市から委託を受けて南丹市立西本梅地域活性化センターとしての活用が始まった。1階にはるり渓資料館(本梅探友会の運営)やあかまつテラス(日替わりレストラン)として活用、ほかは貸館として使われている。

沿革

[編集]

主な進学先

[編集]

校区内の主な名所等

[編集]

交通アクセス

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ 小学校再編、市教委が初説明会 南丹、保護者ら質問”. 京都新聞 (2012年7月13日). 2012年7月13日閲覧。
  2. ^ a b 140年の足跡、感慨深く 南丹・西本梅小で式典”. 京都新聞 (2012年7月10日). 2012年7月12日閲覧。
  3. ^ a b c 最後の創立記念式典 140周年の南丹・西本梅小”. 京都新聞 (2012年7月3日). 2012年7月12日閲覧。
  4. ^ a b 友情胸に一人の卒業式へ 南丹・西本梅小の数馬君”. 京都新聞 (2013年3月6日). 2013年3月6日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]