南山城 (備後国)
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南山城 (広島県) | |
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城郭構造 | 不明 |
築城主 | 不明 |
築城年 | 不明 |
主な城主 | 不明 |
廃城年 | 不明 |
遺構 | なし |
指定文化財 | なし |
位置 | 北緯34度47分58.4秒 東経132度54分56.4秒 / 北緯34.799556度 東経132.915667度座標: 北緯34度47分58.4秒 東経132度54分56.4秒 / 北緯34.799556度 東経132.915667度 |
地図 |
南山城(みなみやまじょう)は、広島県三次市向江田町菅田と和知町との間にあった日本の城(山城)。構築年代、城主など不明な点が多い。
1527年の細沢山の戦いで尼子経久率いる尼子方が使用した[1]。
脚注
[編集]- ^ 山本浩樹『西国の戦国合戦』吉川弘文館、2007年、47頁。ISBN 9784642063227 。2021年5月28日閲覧。「国広山城・南山城・茶臼山城など、このとき尼子勢が使用したとみられる大規模な陣城遺構」