英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区
卯安那(みょうあんな、生没年不詳)は、百済から来日したと伝える訳語[1]。
『日本書紀』雄略紀七年条によると、463年、陶部高貴、鞍部堅貴、因斯羅我、錦部定安那錦らの四衆一行、及び訳語の卯安那が来日したという[1]。