コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

東京カランコロン

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
及川晃治から転送)

東京カランコロン
出身地 日本の旗 日本東京都
ジャンル ロック[1]
活動期間 2007年 - 2020年
レーベル
  • Karankoron Records(2011年)
  • Buddy Records(2011年)
  • avex trax(2012年 - 2017年)
  • TALTO(2017年 - 2020年)
事務所 Mount Alive(マウントアライブ)
公式サイト 東京カランコロン official website
旧メンバー

東京カランコロン(とうきょうカランコロン)は、日本の5人組ロックバンド[1]。2007年に結成、2020年に解散。

概要

2007年に結成され、2009年5月より現メンバー編成にて活動を開始する。2010年6月にディスクユニオンにて自主制作音源(2ndデモCD)を発表すると、インディーズチャートにて連続で1位を獲得。さらに、自主制作音源がTOWER RECORDSのプッシュアイテム『タワレコメン』に選出され、全国展開が決定する。同年10月には初の全国流通盤となる『東京カランコロンe.t.』をリリースし、12月に初の自主企画ライブ「ワンマ ソ」を行う。その後2012年までインディーズシーンでミニアルバム、シングル2枚を発表し、ライブ活動も精力的に展開。8月にavex traxよりメジャーデビュー盤となるミニアルバム『ゆらめき☆ロマンティック』をリリース。さらに9月に東京・渋谷CLUB QUATTROでワンマンライブ「ワンマ ん2012」を開催する。

バンド名

バンド名を決めたのは2008年くらい。バンド名の由来は、京雑貨ブランドの「カランコロン京都」(スーベニール株式会社)。「カランコロン」という言葉にお洒落でかわいらしいイメージを持っていたことと、その当時のメンバーに東京出身がいなかったために逆に「東京」と名乗るのがおもしろいなと思ったことから[2]

楽曲制作

曲はみんなで作るがメロディは大体いちろーが作っており、彼が持つ世界をいかにみんなで共有できるかということを大切にしている。いちろーが強くイニシアチブを握って作る曲もあれば、最初から曲の完成形が彼の頭の中にあるということもある。その一方で、みんなの意見をどんどん取り入れていくパターンもあり、メンバー全員の音を反映させるためにほかのバンドに比べてはるかに長い時間をアレンジにかけ、細かいことを延々と話し合ったりする[3][4]

メンバー

メンバー

いちろー(ボーカルギター担当)
本名:安達 一郎。大分県出身[5]
高校の頃から音楽をやろうと思っていて、大学のバンドサークルに入って有能な人材やバンドメンバー、自作曲を歌ってくれる歌い手を探そうと思って上京した。その頃ファンだった椎名林檎をきっかけに、そのバックの演奏やアレンジを行っていた亀田誠治に興味を持つ。彼のように曲作りもベース演奏もプロデュースも全部やりたいと思い、女性シンガーを探したりもした。現在もプレイヤーやシンガーというよりもプロデューサー的な感覚でバンドを運営している[5]
ルーツにあるのは80年代後半から90年代の歌謡曲やJ-POP[4]、バンドを立ち上げる時はビートルズばかり聴いていた[3]
20代の中盤くらいの時にサラリーマンをやっていた[5]
せんせい(ボーカル・キーボード担当)
本名:日本松 ひとみ。1984年11月30日生まれ、大阪府出身、血液型A型、身長:162cm。
当初はサポートメンバーとしてカランコロンに加入[4]
おいたん(ギター担当)
本名:及川 晃治。
音楽は周囲が聴いていたものを普通に聴いていた。高校時代はTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTBLANKEY JET CITYを聴き、大学ではTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのコピーをしていた。[3][6]
佐藤全部(さとう ぜんぶ、ベース担当[注 1]
かみむー氏(かみむーし、ドラム担当)
本名:上村 竜也。

メンバーと担当楽器の変遷

以下、詳細はバンドのブログ「東京カランコロン日記」より[7]

第1期(2007年10月 - 2008年12月)

メンバー
  • いちろー(安達一郎):ヴォーカル・ギター
  • おいたん(及川晃治):ギター・コーラス
  • りんりん(林真人):ベース・コーラス
  • いちたく(市川):ドラム・コーラス
サポート
  • あおむし(せんせい/日本松ひとみ):キーボード・コーラス[注 2]

いちろーを中心に同じ大学のサークル仲間である、おいたん、りんりん、いちたくにより結成。メンバー全員が仕事をしていたため、月に一度ライブをやるかやらないかという位でマイペースに趣味として行っていた[8]

第2期(2009年1月 - 2009年5月)

メンバー
  • いちろー(安達一郎):ヴォーカル・ギター・ベース
  • おいたん(及川晃治):ギター・コーラス
サポート
  • あおむし(せんせい/日本松ひとみ):キーボード・コーラス[注 3]
  • 高垣空斗:ベース[注 4]
  • ウマコシ:ドラム[注 5]
  • 氏名不詳(サークルの後輩):ドラム[注 6]

りんりん、いちたくが脱退。以後サポートベース、ドラムを交え、ライヴ活動を続ける。自主制作『1stデモCD』録音。この時ベース、ドラムがいなかったため、ベースはいちろー、ドラムはサークルの後輩が演奏。

第3期(2009年5月 - 2020年12月)

メンバー
  • いちろー(安達一郎):ヴォーカル・ギター
  • せんせい(日本松ひとみ):ヴォーカル・キーボード・コーラス・鈴
  • おいたん(及川晃治):ギター・コーラス
  • 佐藤全部:ベース
  • かみむー氏(上村竜也):ドラム

せんせい、佐藤、かみむー氏が正式加入。自主制作『2ndデモCD』以降の作品を録音。

来歴

  • 2007年
    • 10月 - いちろー(安達一郎)を中心に法政大学のサークル仲間である、おいたん(及川晃治)、りんりん(林真人)、いちたく(市川)により結成。その後せんせい(日本松ひとみ)がサポートとして参加。
  • 2008年
    • 3月 - 都内ライヴハウスにてライヴ活動開始。
    • 12月 - りんりん、いちたくが脱退。以後サポートベース、ドラムを交え、ライヴ活動を続ける。
  • 2009年
    • 5月 - せんせい、佐藤全部、かみむー氏(上村竜也)が正式加入。現メンバーで初ライブを行う。
    • 6月 - 自主制作『1stデモCD』発表。
  • 2010年
    • 5月 - 自主制作『2ndデモCD』発表。
    • 10月 - 『東京カランコロンe.t.』を初の全国リリース。
  • 2011年
    • 5月 - 『あなた色のプリンセス』発表。
  • 2012年
    • 8月 - avex traxから、メジャーデビューミニアルバム『ゆらめき☆ロマンティック』を発表。リード曲となる「泣き虫ファイター」の作詞は元チャットモンチー高橋久美子である。
    • 11月 - ミニアルバム『きらめき☆ドラマティック』を発表。
  • 2013年
    • 2月13日 - メジャー初のフルアルバム『We are 東京カランコロン』を発表。
    • 7月10日 - 3rdシングル「16のbeat」発売。
    • 11月27日 - アルバム『5人のエンターテイナー』を発表。
  • 2014年
    • 3月 - Kis-My-Ft2のシングル「光のシグナル」にせんせいが作詞提供。
    • 5月14日 - 4thシングル「恋のマシンガン」を発表。
    • 7月16日 - 5thシングル「笑うドッペルゲンガー」と、初のLIVE DVD『ワンマ んツアー2014 ファイナルZepp DiverCity』を同日発売。
    • 7月24日-29日 - 東京カランコロン 場違いツアー2014「クラブでワンマ ん」を、名古屋、大阪、東京のクラブで3公演開催。
  • 2015年
    • 1月14日 - アルバム『UTUTU』 を発表。
    • 6月10日 - 4thシングル「スパイス」を発表。
    • 東名阪ホール公演を含む「ワンマ んツアー2015」を開催。
  • 2016年
    • 1月20日 - 2枚組フルアルバム『noon/moom』を発表。
    • リリースツアーとして「ワンマ んツアー2016」全10公演が行われた。ファイナルを日比谷野外音楽堂で開催。
  • 2017年
    • 2月1日 - shibuya eggmanのレーベル「murffin discs」内に発足した新ロックレーベル「TALTO」から、ワンコインシングル「トーキョーダイブ」を発表。
    • 5月3日 - シングル「ビビディバビディ」を発表。
    • 8月 - 東京・大阪にてニューアルバム全曲披露フリーライブを開催。
    • 10月4日 - アルバム『東京カランコロン01』を発表。
  • 2018年
    • 10月3日 - ミニアルバム『わすれものグルービィ』を発表。
  • 2019年
    • 9月4日 - ミニアルバム『Melodrive』を発表。
  • 2020年
    • 2月21日 - この年5~6月に開催するツアー「ラストのワンマ ん」をもって解散することを発表[9]。しかしこのツアーはコロナ禍の影響で開催が見送られた。
    • 10月25日 - 開催が見送られていたツアー「ラストのワンマ ん」を中止し、12月23日に行う配信ライブをもって解散することを発表[10]
    • 12月23日 - 無観客配信ライブ「ラストのワンマ ん」を開催し、解散[11]

ディスコグラフィ

自主制作

  1. 1stデモCD』(2009年6月 第2期)
    1. アンダスタンドできません
    2. ヴァージニアだったっけ?
    3. コンプレックスのシンデレラ
    4. アクは灰汁と書くらしい
  2. 2ndデモCD』(2010年5月 第3期)
    1. マドモアゼルと呼んでくれ
    2. ノッピキならない存在感
    3. アクは灰汁と書くらしい(new style)
    4. デスクの上のミッチャン
    5. 永遠の19才です

シングル

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2011年10月19日 少女ジャンプ DLCR-11101 オリコン初登場55位
2nd 2012年4月18日 ×ゲーム DLCR-12041 オリコン初登場70位
3rd 2013年7月10日 16のbeat AVCD-48727(初回生産限定盤)
AVCD-48728(通常盤)
オリコン初登場29位
4th 2014年5月14日 恋のマシンガン AVCD-48935B(初回生産限定盤)
AVCD-48936(通常盤)
AVC1-48937B(タワーレコード限定盤)
オリコン最高26位
「ひなげし」(映画『スプリング、ハズ、カム』主題歌)
5th 2014年7月16日 笑うドッペルゲンガー AVCD-83005 オリコン最高41位
6th 2015年6月10日 スパイス AVCD-83268/B(CD+DVD /渋谷WWWライブ映像)
AVCD-83269/B(CD+DVD/『食戟のソーマ』エンディング映像)
AVCD-83270(ワンコインシングル/初回生産限定盤)
オリコン最高22位
TVアニメ『食戟のソーマ』のエンディング曲
7th 2017年2月1日 トーキョーダイブ TLTO-001 オリコン最高45位
8th 2017年5月3日 ビビディバビディ TLTO-003 オリコン最高59位


ミニアルバム

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2012年8月15日 ゆらめき☆ロマンティック AVCD-38464 オリコン最高54位
2nd 2012年11月21日 きらめき☆ドラマティック AVCD-38521 オリコン最高66位
3rd 2018年10月3日 わすれものグルービィ TLTO-012 オリコン最高104位
4th 2019年9月4日 Melodrive TLTO-017 オリコン最高114位

アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
Indies 2010年10月13日 東京カランコロンe.t TKKK-1001 オリコン最高252位
『2ndデモCD』全曲に新録4曲+ボーナストラック1曲を追加した全国リリース盤
Indies 1st 2011年5月18日 あなた色のプリンセス DLCR-11053 オリコン最高112位
1st 2013年2月13日 We are 東京カランコロン AVCD-38664(初回限定生産盤)
AVCD-38665(通常盤)
オリコン最高34位
2nd 2013年11月27日 5人のエンターテイナー AVCD-38809(初回限定生産盤)
AVCD-38810(通常盤)
AQZ1-76063(タワーレコード数量限定盤)
オリコン最高32位
3rd 2015年1月14日 UTUTU AVCD-93007/B(CD+DVD盤)
AVCD-93008(CD盤)
オリコン最高17位
「夢かウツツか」(テレビドラマ『花嫁のれん』〈東海テレビ〉のエンディングテーマ[12])
Best 2015年10月21日 カランコロンのレンタルベスト AVC6-93263 レンタル限定ベスト盤
「走れ、ナニワを」(FM802ランニングサークル「FUNKY JOGGERZ」応援ソング)
4th 2016年1月20日 noon/moon AVCD-93292~3/B(CD2枚組+DVD盤)
AVCD-93294~5(CD2枚組盤)
オリコン最高46位
5th 2017年10月4日 東京カランコロン01 TLTO-006 オリコン最高60位

DVD

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
2014年7月16日 ワンマ んツアー2014 ファイナルZepp DiverCity AVBD-92107 オリコン最高47位
2015年11月4日 ワンマ んツアー2015 ~ホールでワンマ ん~ 中野サンプラザ AVBD-92269 オリコン最高118位

参加作品

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
2008年11月 CLUB LINER SAMPLER CD Vol.05 clsp-005 第1期
2009年9月27日 wild gun crazy compilation vol.4 IND3828 第2期
2010年4月 大車輪5コンピレーションCD“21POP” 第3期
2010年5月12日 JACKMAN RECORDS COMPILATION ALBUM vol.1 「RO69JACK2009」 ROJR-0009 (2009年録音) 第2期
2010年7月7日 TOKYO NEW WAVE 2010 VICB-60058 第3期
2011年3月2日 New Action! Compilation Vol.1 NFC1-27300 第3期
2011年7月10日 ここにある音楽3 MHDC-0003 第3期
2011年12月14日 Happy Holidays! 〜CITY POPS COVERS〜 AQCD-50628 第3期
2012年2月8日 FREE THROW COMPILATION 02 RDCA-9006 第3期
オリコン初登場254位
2014年2月26日 ROCK AND SYMPATHY -tribute to the pillows- AVCD-38831 第3期
the pillowsのトリビュートアルバム
オリコン最高24位、登場回数4回
2016年7月27日 ROCK IN DISNEY ~Season Of The Beat AVCW-63149 第3期
ロック・イン・ディズニーシリーズの2016年夏版

タイアップ一覧

起用年 曲名 タイアップ
2011年 少女ジャンプ TOKYO FMRADIO DRAGON』10月度エンディングテーマ
2012年 ロンリーナイト・フォーリンラブ テレビ朝日系ドラマ『ガールズトーク〜十人のシスターたち〜』テーマソング[13][14]
2013年 いっせーの、せ! 富山テレビ『bbt music selection』エンディングテーマ
走れ、牧場を MBSロケみつ ザ・ワールド』11月度エンディングテーマ
言え言え言え テレビ朝日系『GO!オスカル!X21』エンディングテーマ
指でキスしよう dTVBeeTV配信ムービーコミック『好きっていいなよ。』主題歌[15]
2014年 恋のマシンガン TBS系『ギャンブル・ザ・ワールド』エンディングテーマ
走れ、ナニワを FM802ランニングサークル「FUNKY JOGGERZ」応援ソング[16]
2015年 夢かウツツか 東海テレビフジテレビ昼ドラ花嫁のれん』第4シリーズ エンディングテーマ[17]
ヒールに願いを 日本テレビ系『PON!』1月エンディングテーマ
スパイス MBS・TBS系アニメ『食戟のソーマ』前期エンディングテーマ[18]
2016年 ひなげし 映画『スプリング、ハズ、カム』主題歌[19]
2017年 トーキョーダイブ テレビ東京系ゴットタン』2月度エンディングテーマ[20][21]
2018年 ロケッティア さくらんぼテレビ『えがお さく❀さく❀』キャンペーンソング
ユートピア テレビ朝日系『ピンポイント業界史』エンディングテーマ[22]
2019年 リトルミスサンシャイン テレビ東京系『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』10月度エンディングテーマ
日野自動車 アニメーション動画『あの日の心をとらえて』テーマソング[23]

ヘビーローテーション/パワープレイ

テレビ

起用年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
2013年 16のbeat スペースシャワーTV ミドルローテーション「it!」
長崎国際テレビAIR』7月度Catch Up!
指でキスしよう スペースシャワーTV ミドルローテーション「it!」
2014年 恋のマシンガン スペースシャワーTV ミドルローテーション「it!」

主なライブ

ワンマンライブ・主催イベント

  • 2011年 - ワンマソ感謝祭〜屋上だよ全員集合!〜
  • 2011年 - 東京カランコロン presents あなプリツアー
  • 2012年 - ワンマ ん2012
  • 2012年 - 東京カランコロン 2nd mini album「きらめき☆ドラマティック」発売記念 アコースティックライブ
  • 2012年12月13日 - ワンマ ソ Vol.4 〜Wレコ発 東京編〜
  • 2013年 - 〜We are 東京カランコロン(いちろーとせんせい)アコースティックver〜
  • 2013年 - 東京カランコロン全国ツアー"ワンマ んツアー2013"
  • 2013年 - 東京カランコロン 夏の終わりのワンマ んツアー
  • 2013年10月14日 - 東京カランコロンpresents「ワンマ ソフェス 2013」
    • w/藍坊主 / asobius / あっぱ / アナログフィッシュ / ecke / キュウソネコカミ / KUDANZ / SAKANAMON / シロノワールド / 土岐麻子 meets Schroeder-Headz / 日本松ひとみ/ Pm7 / ザ・プーチンズ / phatmans after school / Predawn / 蜜
  • 2014年 - 『5人のエンターテイナー』リリース記念全国ツアー"ワンマ んツアー2014"
  • 2014年 - 場違いツアー2014「クラブでワンマ ん」
日程 タイトル 会場 備考
2018年7月25日,7月27日 [フロアでワンマん ~360°完全包囲網~] 7/25 大阪 Music Club JANUS

7/27 東京 新代田 LIVEHOUSE FEVER

タイトル通り、メンバーは360°観客に囲まれる形でフロアにてライブを行った。[24]
2018年10月28日-12月5日 [わすれものグルービィ」リリース記念ワンマ んツアー2018] [25]
2019年3月2日-4月19日 [ワンマ ん?ツアー~カランコロン × カランコロン~] アコースティック形式とバンド編成の

2部構成で行われた。[26]

2019年6月7日,6月14日 [フロアでワンマん ~360°完全包囲網~ Vol.2] 6/7 東京 新代田 LIVEHOUSE FEVER

6/14 大阪 阿倍野 ROCKTOWN

2020年5月28日-6月17日 [ラストのワンマ ん] 5/28 愛知 APOLLO BASE

5/29 大阪 Music Club JANUS

6/17 東京 LIQUIDROOM

コロナ禍により開催見送り、10月に中止を決定
2020年12月23日 解散ライブ[ラストのワンマ ん] 12/23 東京 LIQUIDROOM 無観客配信にて開催

出演イベント

  • 2011年10月23日 - TOKYO BOOT UP! 2011
  • 2012年02月19日 - タワレコメン vol.2
  • 2012年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.12
  • 2012年05月13日 - TOKYO BOOTLEG CIRCUIT'12
  • 2012年07月14日 - GFB'12
  • 2012年09月08日 - BAYCAMP 2012
  • 2012年09月09日 - OTODAMA'11-'12 〜音泉魂〜
  • 2012年09月16日 - FPP LIVE GO!NEXT10
  • 2012年09月22日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '12 ~夏の魔物~
  • 2012年10月04日,10日,18日,20日 - VINTAGE LEAGUE TOUR 2012 "small change"
  • 2012年10月12日 - MINAMI WHEEL 2012 EXTRA -MIDNIGHT EDITION-
  • 2012年12月02日 - Czecho No Republic【森の妖精6万匹TOUR】
  • 2012年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
  • 2013年01月21日,22日,24日 - SAKANAMON「ワンマ ソツアーだna 〜Wレコ発初上陸編〜」
  • 2013年02月02日 - BAYCAMP 201302
  • 2013年03月16日 - 広島テレビ開局50年記念・MUSIC CUBE 5th anniversary ユウベル presents MUSIC CUBE 13
  • 2013年03月15日 - エンジョイ!春のチェコ・カランコロン祭りー京都編ー
  • 2013年03月17日 - MUSIC CUBE 13
  • 2013年03月30日 - Czecho No Republic「エンジョイ!春のチェコ祭り」
  • 2013年04月16日 - 「QUEENS × PAPA!」
  • 2013年05月05日 - rockin'on presents JAPAN CIRCUIT vol.51
  • 2013年06月02日 - FM802 presents Rockin' Radio! -OSAKAJOH YAON- supported by SPACE SHOWER TV
  • 2013年06月22日 - YATSUI FESTIVAL 2013
  • 2013年06月30日 - アルカラ presents ネコフェス2013 KUDAKENEKO ROCK FESTIVAL 2013
  • 2013年07月20日 - キュウソネコカミ「終電前には終わります」TOUR
  • 2013年07月28日 - JOIN ALIVE 2013
  • 2013年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
  • 2013年08月25日 - SEACRET BOX BY OTODAMA ウミガメに乗ってやってきました 〜竜宮城へようこそ!〜
  • 2013年09月07日 - BAYCAMP 2013
  • 2013年09月07日 - OTODAMA'13〜音泉魂〜
  • 2013年09月15日 - New Acoustic Camp 2013
  • 2013年09月23日 - スペシャ・ザ・ワールド
  • 2013年10月05日 - MEGA★ROCKS 2013
  • 2013年10月20日 - JUMPIN' JACK FLASH VOL.2
  • 2013年10月24日 - タワーレコード新宿店15周年大感謝祭 怒涛のライブ15連発〜新宿レコメンライブ〜(いちろーとせんせいのみ出演)
  • 2013年12月14日 - FACTORY LIVE 1214
  • 2013年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
  • 2013年12月29日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY
  • 2014年04月05日 - Yuya Tsuji Presents ETERNAL ROCK CITY. 2014
  • 2014年04月19日 - SEBASTIAN X presents “TOKYO春告ジャンボリー2014”
  • 2014年04月20日 - SCHOOL OF LOCK!新入生歓迎ライブ2014「LIVE OF ROOKIE」
  • 2014年04月27日 - ARABAKI ROCK FEST.14
  • 2014年04月27日 - The Mirraz「PYRAMID de 427~THE ROAD of the RINGOS〜Tokyo to Osaka〜」
  • 2014年05月03日 - かせきさいだぁ presents ハグトンフェス 2014 GWだよ!春の大音楽祭り!
  • 2014年05月04日 - VIVA LA ROCK
  • 2014年05月05日 - OTOSATA Rock Festival 2014
  • 2014年05月09日 - LIVE BURGER vol.10
  • 2014年07月12日 - LIVE FACTORY 2014
  • 2014年07月13日 - JAPAN'S NEXT vol.3
  • 2014年07月18日 - the pillows 25th Anniversary NEVER ENDING STORY "ROCK AND SYMPATHY TOUR"
  • 2014年07月21日 - Live Dragon OTODAMA SPECIAL 2014
  • 2014年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
  • 2014年08月09日 - FM802 25th ANNIVERSARY 802GO! SPECIAL MEET THE WORLD BEAT 2014(公演中止)
  • 2014年08月17日 - 聖地巡礼!!2014〜夏期講習編〜
  • 2014年08月20日 - 東京肴公園 〜うドントウォーリー2014〜
  • 2014年08月22日 - JOYFM 30th Anniversary Live POWER OF RADIO Clap Your Hands!!
  • 2014年08月23日 - WILD BUNCH FEST. 2014
  • 2014年08月24日 - Re:mix 2014
  • 2014年08月31日 - a-nation stadium fes.
  • 2014年09月06日 - BAYCAMP 2014
  • 2014年09月07日 - OTODAMA'14 〜音泉魂〜
  • 2014年10月04日 - MEGA★ROCKS 2014
  • 2014年10月19日 - 武蔵野大学武蔵野キャンパス 摩耶祭 「ゲスゲスカランコロン。」
  • 2014年11月01日 - OOPARTS 2014
  • 2014年11月11日 - GLICO LIVE "NEXT" SPECIAL
  • 2014年12月 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
  • 2019年5月19日 - テジナ presents「ハンドパワー」~テジナ×東京カランコロン 60分2マン~ @下北沢 近松

テレビ出演

ラジオ

  • 『ライブビート』(2016年8月28日、NHK-FM

関連項目

  • 日本松ひとみ - せんせいは本名の日本松ひとみ名義で2004年よりピアノ弾き語りのソロ活動を行っている。2009年よりバンド編成(日本松(vo/p)、安達一郎(b)、松井修司(ds))での活動も行っている。
  • 妖子 - 林が在籍していたバンド。メンバーは藤井毅(vo/g)、林真人(b)、西ヶ谷香子(ds/cho)。
  • ちくわテイスティング協会 - 佐藤全部が在籍しているバンド。メンバーはZenbu(佐藤)(b)、YDO(sax/vo)、OKI(g)、Takanami(g)、Yuka(f)、OOTA(jembe)、Yasuda(ds)
  • わっしょいキヨシ超絶トリップバンド - 佐藤全部が在籍しているバンド。メンバーはメンバーは小銭喜剛(ds/vo)、YDO(sax/vo)、千布寿也(g)、佐藤全部(b)。

脚注

注釈

  1. ^ 「佐藤・マイルス・全部」としてトランペットを吹くこともある。
  2. ^ ライブでサポート、デモレコーディングに参加。
  3. ^ ライブでサポート、「1stデモCD」。
  4. ^ ライブでサポート。
  5. ^ ライブでサポート。
  6. ^ 「1stデモCD」。

出典

  1. ^ a b 東京カランコロン(トウキョウカランコロン)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2022年4月11日閲覧。
  2. ^ ザ対談小屋・東京カランコロン食堂!(インタビュアー:柴那典)「第2回:伊藤忠弘(カランコロン京都社長)」『CINRA,NET』、2013年4月15日http://www.cinra.net/column/tokyokarankoron/02-1.php2015年11月10日閲覧 
  3. ^ a b c NEXT POP powered by Motion(インタビュアー:鶉野拓人)「Vol.2 東京カランコロン」『OTOTOY』、2009年6月9日https://ototoy.jp/feature/index.php/200906292015年11月11日閲覧 
  4. ^ a b c インタビュー(インタビュアー:三宅正一)「東京カランコロン “前衛だけど王道”が目指すポップミュージックの地平」『T-SITE』、2015年1月9日http://top.tsite.jp/news/i/21300091/2015年11月11日閲覧 
  5. ^ a b c ALTERNATIVE NATION(インタビュー)「19 FOREVER 第85回 ゲスト:いちろー (東京カランコロン)」『InterFM』、2015年1月10日http://www.interfm.co.jp/alt/blog/2015/01/10/17/30/2015年11月11日閲覧 
  6. ^ (インタビュー)「東京カランコロン機材レポート&おいたんスペシャルインタビュー」『イケベ楽器店』、2015年7月http://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/rh_2015tokyo-karankoron-report/2015年11月11日閲覧 
  7. ^ 東京カランコロン日記
  8. ^ Quip magazine vol.68
  9. ^ 東京カランコロン6月に解散、東名阪ツアー「ラストのワンマ ん」をもって”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2021年6月16日閲覧。
  10. ^ 東京カランコロンがラストツアー中止、12月の配信ライブをもって解散「ぜひ見届けて」(コメントあり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2021年6月16日閲覧。
  11. ^ 【ライブレポート】東京カランコロンが笑顔と涙の無観客ライブで解散「また、歳とって気が向いたらやりましょう」(写真41枚)”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2021年6月16日閲覧。
  12. ^ “東京カランコロン、新曲「夢かウツツか」昼ドラED曲に”. natalie.mu. (2014年12月8日). https://natalie.mu/music/news/133289 2014年12月9日閲覧。 
  13. ^ 東京カランコロン、鈴木おさむ構成のテレ朝新番組テーマ曲”. 音楽ナタリー (2012年9月28日). 2023年1月1日閲覧。
  14. ^ 東京カランコロンの新曲が話題のドラマのテーマソングに決定!”. うたまっぷNEWS (2012年9月28日). 2023年1月1日閲覧。
  15. ^ 東京カランコロン、ムービーコミック「好きっていいなよ。」の主題歌に決定!”. うたまっぷNEWS (2013年12月13日). 2023年1月1日閲覧。
  16. ^ 東京カランコロン、FM802 FUNKY JOGGERZ応援ソングを無料配信”. BARKS (2014年10月13日). 2023年1月1日閲覧。
  17. ^ 東京カランコロン、新曲「夢かウツツか」昼ドラED曲に”. 音楽ナタリー (2014年12月8日). 2023年1月1日閲覧。
  18. ^ 東京カランコロン新シングルは「食戟のソーマ」ED、ワンコイン盤も”. 音楽ナタリー (2015年4月1日). 2023年1月1日閲覧。
  19. ^ 東京カランコロン、1年半前発表のc/w曲が映画主題歌に”. 音楽ナタリー (2015年10月19日). 2023年1月1日閲覧。
  20. ^ 東京カランコロン「ゴッドタン」ED担当、ツアー大阪編に愛はズボーン&Shiggy Jr.”. 音楽ナタリー (2017年2月1日). 2023年1月1日閲覧。
  21. ^ 東京カランコロン、新曲が『ゴッドタン』EDに。ツアー第1弾アーティストも発表”. rockinon.com (2017年2月1日). 2023年1月1日閲覧。
  22. ^ 東京カランコロン、新曲が新番組「ピンポイント業界史」エンディングテーマに”. 音楽ナタリー (2018年10月6日). 2023年1月1日閲覧。
  23. ^ 東京カランコロン、日野自動車とサンライズ共同制作アニメのテーマソングを担当”. 音楽ナタリー (2019年10月10日). 2023年1月1日閲覧。
  24. ^ 東京カランコロン、東京&大阪で360°“完全包囲”されるフロアライブ”. ナタリー (2018年5月27日). 2019年4月21日閲覧。
  25. ^ 東京カランコロン新作ミニアルバム発売、10月から全国ツアー”. ナタリー (2018年7月27日). 2019年4月21日閲覧。
  26. ^ 東京カランコロン、2部構成の「ワンマ ん?ツアー」”. ナタリー (2018年12月5日). 2019年4月21日閲覧。

外部リンク