各務原パークウェイ
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各務原パークウェイ(かかみがはらパークウェイ)は、岐阜県各務原市東部の各務原アルプス南麓を通る山道(市道)である。
県営各務原公園へのアクセス道路である。また、周辺は古くから神社・仏閣が多く、これらの寺社へのアクセス道路でもある。
概要
[編集]道路の特徴
[編集]- 全長:5.1km
- 通行料金:無料
過去の通行規制
[編集]各務原市鵜沼1丁目 - 各務原市各務(各務原公園)の1.9kmは、終日通行可能であるが、土日祝日は終日二輪車は通行禁止[1]。
各務原市各務(各務原公園) - 各務原市各務東町の3.2kmは、自動車は20:00 - 翌日6:00が通行禁止。二輪車は終日通行禁止[2]。
登り口
[編集]東口(鵜沼1丁目)
[編集]国道21号「鵜沼西町」交差点を北上、新池[3]付近が各務原パークウェイの入口になる。また、国道21号坂祝バイパスの部分開通により、坂祝バイパス鵜沼北インターチェンジからも進入が可能である。
入口より約500mは桜並木となっている。
西口(各務東町)
[編集]国道21号「おがせ町」交差点から岐阜県道205号長森各務原線(おがせ街道)を北上、苧ヶ瀬池付近が各務原パークウェイの入口になる。
沿道
[編集]その他
[編集]一部は東海自然歩道となっている。