吉谷晃太朗
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(吉谷光太郎から転送)
よしたに こうたろう 吉谷 晃太朗 | |
---|---|
別名義 | 吉谷光太郎 |
生年月日 | 1976年4月30日(48歳) |
出生地 | 日本・大阪府 |
身長 | 173cm |
血液型 | 0型 |
職業 | 俳優、演出家 |
ジャンル | 舞台、テレビドラマ |
公式サイト | http://www.polygonmagic.com/ |
主な作品 | |
舞台(演出) ミュージカル「ヘタリア」 音楽劇「金色のコルダ」 舞台「戦国無双」 超歌劇「幕末Rock」 ミュージカル「ハートの国のアリス」 「人狼TLPT」 「吉本新喜劇」 |
吉谷 晃太朗 (よしたに こうたろう、1976年4月30日 - )は、日本の俳優・脚本家・演出家。
略歴
[編集]大阪府出身。同志社大学文学部卒業。 高校在学中より、劇団ひまわり大阪俳優養成所に入所。その後、大阪シナリオスクール、伊丹想流私塾を卒業し、男性演劇ユニット「Axle(アクサル)」(2012年にアクサルを離れ、中心メンバーで2013年から「Rooter(ルーター)」として活動中[1])に、脚本家、演出家、俳優として参加。主に人気漫画の舞台化で東京、大阪を中心に人気を博す。また、女性ショーグループ「CHARGE(チャージ)」の全作品を執筆。コント、アクション物、ミュージカルなど様々なジャンルをこなす。2021年4月16日より、「吉谷光太郎」から「吉谷晃太朗」に改名[2]。
作品
[編集]舞台
[編集]- 2004年
-
- アクサル第3回公演『11人いる!』(原作:萩尾望都) - 演出・出演
- 2005年
-
- アクサル第4回公演『最遊記』(原作:峰倉かずや) - 演出・出演
- アクサル第5回公演『BANANA FISH』(原作:吉田秋生) - 脚本・演出・出演
- アクサル第6回公演『最遊記』(原作:峰倉かずや) - 脚本・演出・出演
- 2007年
-
- アクサル第7回公演『RAINBOW-二舎六房の七人-』(原作:安部穣二、柿崎正澄) - 脚本・演出・出演
- 『新撰組異聞PEACE MAKER』(原作:黒乃奈々絵) - 脚本・出演
- 2008年
-
- アクサル第8回公演『WILD ADAPTER』(原作:峰倉かずや) - 脚本・演出・出演
- アクサル第9回公演『11人いる!』(原作:萩尾望都) - 脚本・演出・出演
- 2009年
-
- ミュージカル『Yu-Gi』(主催:ホリプロ大阪) - 脚本・演出
- アクサル第10回公演『BANANA FISH』(原作:吉田秋生) - 脚本・演出・出演
- 2010年
- 2011年
- 2012年
- 2013年
-
- Rooter『魔界転生』 - 脚本・演出
- 舞台『ROBOTICS;NOTES』 - 脚本・演出[7]
- 舞台『異聞天狼伝〜會津新撰組残党記〜』 - 脚本[8]
- レトロゲームシアター『ミュージカル 忍者じゃじゃ丸くん』 - 脚本・演出
- Rooter the Live『七味のサムライII〜琉球編〜』 - 作・演出・出演
- Dance×Act Live『レターズ・カラーズ』 - 作・演出
- 人狼 ザ・ライブプレイングシアター - 演出( - 2015年)
- 2014年
-
- 舞台『BASARA 第2章』(原作 / 田村由美『BASARA』小学館刊) - 脚本[9]
- レトロゲームシアター『舞台 スペランカー』 - 脚本・演出
- Rooter×ASSH『雷ヶ丘に雪が降る』(作:まつだ壱岱) - 演出・出演
- ミュージカル 『AMNESIA』 - 演出[10]
- Dance×Act Live Vol.2『RAIN』 - 作・演出
- レトロゲームシアター『ミュージカル 忍者じゃじゃ丸くん(再演)』 - 脚本・演出・出演
- ミュージカル 『AMNESIA re:again』 - 脚色・演出[11]
- 吉本新喜劇特別公演『大坂の陣新喜劇〜『君臣豊楽』淀殿の見た夢〜』 - 演出
- 新感覚アトラクション公演『WAR→P!』演出
- 超歌劇『幕末Rock』 - 脚本・演出[12]
- 2015年
-
- ミュージカル『ハートの国のアリス』 - 演出[13]
- 舞台『戦国無双〜関ヶ原の章〜』 - 脚本・演出[14]
- 超★超歌劇『幕末Rock』 - 脚本・演出[15]
- 『恋するスイーツレシピ 〜君が恋に落ちた最初の瞬間〜』 - 演出[16]
- 音楽劇『金色のコルダ Blue♪Sky First Stage』 - 脚本・演出[17]
- プリンセス天功×辻本茂雄『NEWニューイリュージョン新喜劇 なんばグランド花月から大脱出せよ!』 - 総合演出
- 小林豊『恋するスイーツレシピ〜今宵、二度君は心を盗まれる〜』 - 脚本・演出[18]
- ミュージカル『ヘタリア〜Singin' in the World〜』 - 演出[19]
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 2019年
-
- ミュージカル『封神演義-目覚めの刻-』 - 演出[40]
- ミュージカル『スタミュ』スピンオフ『SHUFFLE REVUE』 - 総合演出[41]
- 文豪とアルケミスト 余計者ノ挽歌(エレジー) - 演出[42]
- 王室教師ハイネ THE MUSICAL II - 演出[43]
- ミュージカル『スタミュ』スピンオフ team柊単独公演『Caribbean Groove』 - 演出[44]
- 少女革命ウテナ~深く綻ぶ黒薔薇の~6 - 脚本・演出[45]
- ミュージカル『スタミュ』-3rdシーズン8 - 演出[46]
- 五右衛門マジック - プロデュース[47]
- 文豪とアルケミスト 異端者ノ円舞(ワルツ) - 演出[48]
- 2020年
- 2021年
-
- ミュージカル『地縛少年花子くん-The Musical-』 - 演出[57]
- 音楽劇『キセキ -あの日のソビト- 』 - 脚本・演出[58]
- ミュージカル『ヘタリア~The world is wonderful~』 - 演出[59]
- 2022年
- 2023年
- 2024年
-
- 新ミュージカル『スタミュ』 - 演出[71]
テレビ番組・映画
[編集]配信番組
[編集]その他
[編集]- 2003年 ラジオドラマ『アマポーラ』(MBS)脚本
- 2006年 携帯サイト『ボイスレコード』脚本
WEB連載
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “クリエイティブ零blog”. 2013年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月26日閲覧。
- ^ 吉谷晃太朗 [@koutaroyositani] (2021年4月16日). "ご報告。". X(旧Twitter)より2023年12月19日閲覧。
- ^ “岡部の「ナイス家来で賞!」エリヤン西島&畑中チェキプレゼント”. お笑いナタリー. ナターシャ (2011年6月16日). 2023年12月26日閲覧。
- ^ “島本和彦の熱血野球コメディ『逆境ナイン』が舞台化”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年4月30日). 2023年12月26日閲覧。
- ^ “イトーカンパニー所属俳優による“ゼロマンション”旗揚げ公演『龍馬がいっぱい』がスタート”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2012年7月13日). 2023年12月26日閲覧。
- ^ “初舞台化された田村由美『BASARA』の公演DVDが2枚組で登場”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年7月27日). 2023年12月26日閲覧。
- ^ “人気ゲーム&アニメ『ロボティクス・ノーツ』が舞台化、出演は小澤亮太・戸谷公人!”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2013年3月17日). 2023年12月20日閲覧。
- ^ “鎌苅健太主演「異聞天狼伝~會津新撰組残党記~」が上演中”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2013年9月7日). 2023年12月26日閲覧。
- ^ “田村由美原作の舞台『BASARA』第2弾、来年1月に上演”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年10月22日). 2023年12月26日閲覧。
- ^ “栗原吾郎が初舞台・初主演!大人気乙女ゲーム『AMNESIA』の世界が、舞台でよみがえる!”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2013年10月20日). 2023年12月20日閲覧。
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- ^ “【情報解禁】今度は舞台化が決定ぜよ!!超歌劇『幕末Rock』が12月、天王洲 銀河劇場にて上演決定!”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2014年8月6日). 2023年12月26日閲覧。
- ^ “キャラビジュ解禁!ミュージカル『ハートの国のアリス』が2/4に開幕。7通りのエンディングも注目”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2015年1月28日). 2023年12月26日閲覧。
- ^ “安西慎太郎らが繰り広げるノンストップ戦国アクション!舞台『戦国無双』が開幕!!”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2015年5月4日). 2023年12月26日閲覧。
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- ^ “『金色のコルダ Blue♪Sky』舞台化が決定、脚本・演出は吉谷光太郎”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年12月26日). 2023年12月26日閲覧。
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- ^ “ミュージカル『ヘタリア』はアニメ曲も披露「クリスマスプレゼントになれば」”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年12月23日). 2023年12月26日閲覧。
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- ^ “BACS official web site”. BACSエンターテイメント. 2013年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月26日閲覧。
- ^ “キカクのタネ”. 2023年12月26日閲覧。
- ^ “吉谷光太郎・高崎翔太・橋本祥平、視聴者交えたオンライン会議でキャラクター作り”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年5月8日). 2023年12月26日閲覧。
- ^ “演出家・吉谷晃太朗 連載コラム”. 2.5ジゲン!!. サムライト. 2023年12月26日閲覧。
- ^ “吉谷晃太朗の“擬人化マンガ”『SPスピリッツ』Twitterで連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年8月21日). 2023年12月26日閲覧。
- ^ SPスピリッツ (@kokoronogijinka) - X(旧Twitter)
外部リンク
[編集]- 吉谷晃太朗 (@koutaroyositani) - X(旧Twitter)
- 吉谷のひとり言 - ブログ( - 2012年3月)