吉野正弘
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よしの まさひろ 吉野 正弘 | |
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生年月日 | 1962年10月24日(62歳) |
出生地 | 東京都 |
身長 | 170cm |
職業 | 俳優、声優 |
事務所 | 文学座 |
吉野 正弘(よしの まさひろ、1962年10月24日[1] - )は、日本の俳優である。東京都出身[1]。文学座所属[2]。
来歴
[編集]- 趣味・特技:乗馬、日舞、殺陣、野球、水泳、空手
出演
[編集]舞台
[編集]1988年
1989年
- 『舞台版・神々の深き欲望』(文学座アトリエ公演)
1991年
- 『ジュリアスシーザー』(グローブ座)
- 『アントニーとクレオパトラ』(グローブ座)
1992年
- 『アナザータイム』(本公演)サンシャイン劇場
- 『プリマスの黄金』(劇工房ライミング)ベニサンピット
- 『ソング・オブ・サイゴン』(パルコ劇場プロデュース)パルコ劇場
- 『お気に召すまま』(ライミング)ベニサンピット
- 『雨』(SHU企画)
1993年
- 『ソング・オブ・サイゴン』(パルコ劇場)新神戸オリエンタル劇場
- 『花の氷室』(アトリエ)
1995年
- 『メモランダム』(アトリエ)
1996年
1997年
- 『柘榴のある家』(本公演)紀伊國屋サザンシアター
1998年
- 『華岡青洲の妻』(本公演)紀伊國屋サザンシアター
1999年
- 『月がとっても蒼いから』(本公演)大田区民プラザ
2000年
- 『モンテ・クリスト伯』(本公演)紀伊國屋サザンシアター
- 『華岡青洲の妻』(本公演)旅公演
2002年
- 『山ほととぎすほしいまま』(ポイント東京)ル テアトル銀座
2003年
- 『モンテ・クリスト伯』(本公演)天王洲アートスフィア
2005年
- 『毒の香り』(本公演)紀伊國屋サザンシアター
2006年
- 『エスペラント』(アトリエ)
2007年
- 『その行間まで、100km〜東京T区母子餓死日記を読む〜』(アゴラ企画)こまばアゴラ劇場
2008年
2010年
- 『タイピンにおける死』(アリストパネス・カンパニー)スタジオAR
2011年
2012年
- 『長崎ぶらぶら節』(本公演)地方巡演
- 『ふるあめりかに袖はぬらさじ』御園座、南座、赤坂ACTシアター
2013年
- 『不幸/一周忌』浅草見番
2014年
テレビドラマ
[編集]- はねっかえり純情派
- 翔ぶが如く
- 葵 徳川三代 - 渡辺勘平 役
- 功名が辻 - 溝尾勝兵衛 役
- シリウスの道
- 多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉 最期のメッセージ
- JIN-仁-
- 臨場 続章 - 中西忠雄 役
- 遺留捜査
- パンドラIII 革命前夜
- ゴーストライターの殺人取材2
- 報道ドラマ 生きろ 〜戦場に残した伝言〜
- 相棒season12
- 松本清張 黒い福音〜国際線スチュワーデス殺人事件〜
- ある日、アヒルバス 第1話、最終話(2015年7月5日、8月23日、NHK BSプレミアム)
- 警視庁・捜査一課長 第8話(2016年6月2日、テレビ朝日) - 猪狩満 役
- 刑事7人 第2シリーズ 第2話(2016年7月20日、テレビ朝日) - 記者 役
映画
[編集]アテレコ
[編集]- ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢 - パン屋のボブ役
- 借りぐらしのアリエッティ
- 風立ちぬ
- くまみこ - 将太の父 役
ラジオドラマ
[編集]- 天空の道標