名古屋市立山田高等学校
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名古屋市立山田高等学校 | |
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北緯35度13分33.10秒 東経136度52分49.75秒 / 北緯35.2258611度 東経136.8804861度座標: 北緯35度13分33.10秒 東経136度52分49.75秒 / 北緯35.2258611度 東経136.8804861度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 名古屋市 |
学区 | 尾張2群Aグループ[1] |
設立年月日 | 1978年(昭和53年)[2] |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 |
設置学科 | 普通科 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | D123210001632 |
高校コード | 23244A |
所在地 | 〒452-0817 |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
名古屋市立山田高等学校(なごやしりつ やまだこうとうがっこう)は、愛知県名古屋市西区二方町19-1にある名古屋市立の高等学校。
概要
[編集]一般的な略称は、山田高校、やまこうなど。生徒を「山田高校の生徒」の略称としてやまこうせいと呼ぶこともある。校章のデザインは山の形になっている。2008年(平成20年)からは、創立30周年を記念して男女共に制服を一新し[3]、また学校全体の改装工事も予定されている[要出典]。
設置学科
[編集]- 全日制普通科
沿革
[編集]- 1978年(昭和53年) - 名古屋市立中央高等学校校舎において、名古屋市立山田高等学校として開校[2]。
- 1979年(昭和54年) - 現在地に新校舎・クラブハウス・プール・体育館兼講堂などが完成[2]。校歌・校旗も制定される[2]。
- 1980年(昭和55年) - 格技場完成[2]。
- 1986年(昭和61年) - セミナーハウス完成[2]。
- 1991年(平成3年) - クラブハウス増設完了[2]。
- 2008年(平成20年) - 男女共に新しい制服に変更[3]。
単位制について
[編集]1年間のうちに、10単位まで落とした場合は、追認考査を行う。これに合格した場合は単位認定される。11単位以上、落とした場合は留年となる。留年した生徒は、ほとんどの確率で退学していくと言われている。2006年(平成18年)に問題となった、高等学校必履修科目未履修問題について、山田高校は該当せず、全科目を全うしていた。
部活動
[編集]運動部
[編集]文化部
[編集]交通アクセス
[編集]脚注
[編集]- ^ 愛知県教育委員会 高等学校教育課 進路指導グループ (2016年6月). “公立高校の入試(全日制)が新しくなります!” (PDF). 愛知県. 2017年10月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g “山田高校の歩み”. 名古屋市立山田高等学校. 2015年2月25日閲覧。
- ^ a b “山田高校の生活”. 名古屋市立山田高等学校. 2015年2月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v “部活動の紹介”. 名古屋市立山田高等学校. 2015年2月25日閲覧。
- ^ a b “交通案内”. 名古屋市立山田高等学校. 2015年2月25日閲覧。