名古屋市立志段味中学校
表示
名古屋市立志段味中学校 | |
---|---|
北緯35度14分40.93秒 東経137度1分13.87秒 / 北緯35.2447028度 東経137.0205194度座標: 北緯35度14分40.93秒 東経137度1分13.87秒 / 北緯35.2447028度 東経137.0205194度 | |
過去の名称 | 志段味村立志段味中学校・守山市立志段味中学校[1] |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 名古屋市 |
校訓 | 心通わせ 高め合う[1] |
設立年月日 | 1947年(昭和22年)4月[1] |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C123210000804 |
所在地 | 〒463-0003 |
愛知県名古屋市守山区下志段味1丁目1309[1] | |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
名古屋市立志段味中学校(なごやしりつ しだみちゅうがっこう)は、愛知県名古屋市守山区下志段味1丁目の公立中学校。
沿革
[編集]- 1947年(昭和22年)4月 - 志段味村立志段味中学校として設立[1]。
- 1954年(昭和29年)6月 - 合併に伴い、守山市立志段味中学校と改称[1]。
- 1963年(昭和38年)2月 - 合併に伴い、名古屋市立志段味中学校と改称[1]。
- 2007年(平成19年)4月1日 - 名古屋市立吉根小学校設置に伴い、同学区を通学区域に編入する[2]。
- 2015年(平成27年)4月 - 名古屋市立吉根中学校を分離[3]。
生徒数の変遷
[編集]『愛知県小中学校誌』(2018年)によると、生徒数の変遷は以下の通りである[4]。
1947年(昭和22年) | 113人 | |
1957年(昭和32年) | 243人 | |
1967年(昭和42年) | 232人 | |
1977年(昭和52年) | 505人 | |
1987年(昭和62年) | 789人 | |
1997年(平成9年) | 485人 | |
2007年(平成19年) | 494人 | |
2017年(平成29年) | 480人 |
部活動
[編集]通学区域
[編集]- 名古屋市立下志段味小学校および名古屋市立志段味東小学校、名古屋市立上志段味小学校学区がその通学区域となっている[5]。
著名な出身者
[編集]- 水野宗徳(放送作家・脚本家・小説家)
- 山口博司(医工学研究者)
- 野田るみ(政治家)
- 北野よしはる(政治家)
- 鎌倉安男(元名古屋市議会議員)
- 川本大幽(書道家)
- たにかわコウ(俳優・演出家・プロデューサー)
- 新川五朗(役者・タレント・俳優)
- 志村宰
脚注
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “学校概要”. 名古屋市立志段味中学校. 2015年11月25日閲覧。
- ^ 名古屋市公報第616号(2005年7月27日号) 名古屋市教育委員会告示第16号「名古屋市立小・中学校の通学区域の設定及び変更について」(2005年7月21日付)
- ^ “学校情報”. 名古屋市立吉根中学校. 2015年11月25日閲覧。
- ^ 六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌 合同記念誌編集特別委員会 2018, p. 264.
- ^ 名古屋市教育委員会事務局子ども応援委員会制度担当部学校計画室計画係 (2015年4月1日). “名古屋市立中学校区一覧(小→中)” (PDF). 名古屋市. 2015年11月25日閲覧。