名古屋市立赤星小学校
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名古屋市立赤星小学校 | |
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北緯35度9分37.88秒 東経136度48分36.54秒 / 北緯35.1605222度 東経136.8101500度座標: 北緯35度9分37.88秒 東経136度48分36.54秒 / 北緯35.1605222度 東経136.8101500度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 名古屋市 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | B123210001342 |
所在地 | 〒454-0978 |
名古屋市中川区赤星3丁目302[WEB 1] | |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
名古屋市立赤星小学校(なごやしりつ あかぼししょうがっこう)は、名古屋市中川区赤星3丁目302にある公立小学校。
歴史
[編集]1972年(昭和47年)に名古屋市立千音寺小学校分校として設置される[1]。1978年(昭和53年)4月1日に分離独立を果たした[2]。校名の「赤星」は、古くからある地名である[2]。
児童数の変遷
[編集]『愛知県小中学校誌』(2018年)によると、児童数の変遷は以下の通りである[3]。
1978年(昭和53年) | 904人 | |
1987年(昭和62年) | 581人 | |
1997年(平成9年) | 287人 | |
2007年(平成19年) | 492人 | |
2017年(平成29年) | 497人 |
通学区域
[編集]所管する名古屋市教育委員会は、2024年(令和6年)11月23日現在、中川区のうち、赤星一丁目・赤星二丁目・赤星三丁目・千音寺一丁目・千音寺二丁目・千音寺三丁目・新家一丁目・新家三丁目の全域および新家二丁目の一部[WEB 2]、富田町大字千音寺の一部(字一本松・字稲屋・字猪ノ木・字上之坪・字上前田畔・字上屋敷・字粉諸・字郷東・字桜木・字三角・字三反田・字中地・字中狭間・字西川岸塚・字西五反田・字西屋敷・字西六反畑・字狭間・字東川岸塚・字東五反田・字平毛・字南屋敷・字無田居・字六供の全域および字仏供田の一部)[WEB 3]を通学区域として指定している。
また、卒業後の進学先は名古屋市立はとり中学校となっている[WEB 4]。
交通アクセス
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ a b 名古屋市役所教育委員会事務局総務部企画経理課企画統計係 (2018年9月18日). “中川区の小・中学校一覧”. 名古屋市. 2018年11月14日閲覧。
- ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2018年9月1日). “名古屋市立小・中学校の通学区域一覧(中川区)” (PDF). 名古屋市. 2018年11月15日閲覧。
- ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2018年9月1日). “名古屋市立小・中学校の通学区域一覧(中川区富田町)” (PDF). 名古屋市. 2018年11月15日閲覧。
- ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2018年4月1日). “名古屋市立中学校区一覧(小→中)” (PDF). 名古屋市. 2018年11月14日閲覧。
文献
[編集]- ^ 中川区制50周年記念誌編集委員会 1987, p. 426.
- ^ a b 中川区制50周年記念誌編集委員会 1987, p. 427.
- ^ 六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌 合同記念誌編集特別委員会 2018, p. 230.
参考文献
[編集]- 中川区制50周年記念誌編集委員会 編『中川区史』中川区制50周年記念事業実行委員会・中川区役所、1987年10月1日。全国書誌番号:88007237。
- 六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌 合同記念誌編集特別委員会 編『六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌』愛知県小中学校校長会・名古屋市立小中学校長会、2018年2月15日。