和田川 (新宮市)
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地理
[編集]和歌山県新宮市熊野川町の大塔山と足郷山(あしごうやま)の牟婁層群に源を発し、下流の熊野層群では豪雨により地層は侵食され、美しい渓谷・峡谷を形成している。牟婁層群でろ過された清水はここを流れ、国内でも有数の渓谷美を誇っている。清流にもかかわらず水温が夏には20度以上となり、親水性が高い。ツキアイで小口川と合流し赤木川となり、熊野川を経て熊野灘に注ぐ。
渓谷部(和田川峡)は和歌山県の白見山和田川峡県立自然公園の第1種特別地域(面積36ha)及び第2種特別地域(面積301ha)、その後背地は第3種特別地域(面積1,061ha)に指定されている[1]。
脚注
[編集]- ^ 白見山和田川峡県立自然公園 指定書及び公園計画書 和歌山県(2024年11月23日閲覧)