嘆きの天使 (1959年の映画)
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嘆きの天使 | |
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The Blue Angel | |
監督 | エドワード・ドミトリク |
脚本 | ナイジェル・バルチン |
原作 | ハインリヒ・マン |
製作 | ジャック・カミングス |
出演者 | クルト・ユルゲンス |
音楽 | ヒューゴー・フリードホーファー |
撮影 | レオン・シャムロイ |
編集 | ジャック・w・ホームズ |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 |
1959年9月4日[1] 1959年10月31日 |
上映時間 | 107分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | 170万ドル[2] |
興行収入 | 140万ドル[3] |
『嘆きの天使』(なげきのてんし、The Blue Angel)は、1959年製作・公開のアメリカ合衆国の映画である。ハインリヒ・マンの原作を映画化した作品で、1930年公開の同名映画のリメイク作でもある。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替(初回放映1971年12月12日『日曜洋画劇場』)
- イマニュエル・ラット:クルト・ユルゲンス(久松保夫)
- ローラ・ローラ:メイ・ブリット(谷育子)
- キーペルト:セオドア・ビケル
- ハーター:ジョン・バナー
- ロルフ:ファブリツィオ・ミオーニ
- フリッツ・ハイネ博士:ルドウィッグ・ストッセル
- ピエロ:ウルフ・バーゼル
- ガッシー:アイナ・アンダース
- コーラスガール:ステラ・スティーヴンス
脚注
[編集]- ^ “The Blue Angel - Details”. AFI Catalog of Feature Films. June 24, 2018閲覧。
- ^ Solomon, Aubrey. Twentieth Century Fox: A Corporate and Financial History (The Scarecrow Filmmakers Series). Lanham, Maryland: Scarecrow Press, 1989. ISBN 978-0-8108-4244-1. p251
- ^ "1959: Probable Domestic Take", Variety, January 6, 1960 p 34