国際連合安全保障理事会決議137
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(国連安保理決議137から転送)
国際連合安全保障理事会
決議137 | |
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日付: | 1960年5月31日 |
形式: | 安全保障理事会決議 |
会合: | 864回 |
コード: | S/4331 |
文書: | 英語 |
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主な内容: | 国際司法裁判所判事の死去に伴う後任判事の補充選挙 |
投票結果: | 無投票採択 |
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安全保障理事会(1960年時点) | |
常任理事国 | |
中国 フランス イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦 | |
非常任理事国 | |
アルゼンチン セイロン エクアドル | |
イタリア ポーランド チュニジア |
国際連合安全保障理事会決議137(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ137 英: United Nations Security Council Resolution 137)は、1960年5月31日に採択された決議。同年5月8日に死去した国際司法裁判所の判事であるハーシュ・ラウターパクト卿の死去により、国際司法裁判所の規約に則って国際連合総会の第15会期中に判事の補充選挙を実施することを決定した。
なお、この決議は無投票で採択された。
関連項目
[編集]参考文献
[編集]外部リンク
[編集]- 英語版ウィキソースに本記事に関連した原文があります:United Nations Security Council Resolution 137