国際連合安全保障理事会決議198
表示
(国連安保理決議198から転送)
国際連合安全保障理事会
決議198 | |
---|---|
日付: | 1964年12月18日 |
形式: | 安全保障理事会決議 |
会合: | 1180回 |
コード: | S/6121 |
文書: | 英語 |
| |
投票: | 賛成: 11 反対: 0 棄権: 0 |
主な内容: | The Cyprus Question |
投票結果: | Adopted |
| |
安全保障理事会(1964年時点) | |
常任理事国 | |
中国 フランス イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦 | |
非常任理事国 | |
ボリビア ブラジル コートジボワール | |
モロッコ ノルウェー チェコスロバキア |
国際連合安全保障理事会決議198(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ198、英: United Nations Security Council Resolution 198)は、1964年12月18日に国際連合安全保障理事会で採択された決議である。キプロス問題に関係する。
安保理は、キプロスに関する過去の決議を再確認した上で、国際連合キプロス平和維持軍の駐留期限を1965年3月26日まで3ヶ月延長した。
関連項目
[編集]参考文献
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキソースには、国際連合安全保障理事会決議198の原文があります。