国際連合安全保障理事会決議299
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(国連安保理決議299から転送)
国際連合安全保障理事会
決議299 | |
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日付: | 1971年9月30日 |
形式: | 安全保障理事会決議 |
会合: | 1,587回 |
コード: | S/RES/299 |
文書: | 英語 |
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投票: | 賛成: 15 反対: 0 棄権: 0 |
主な内容: | オマーンの加盟 |
投票結果: | 採択 |
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安全保障理事会(1971年時点) | |
常任理事国 | |
中国 フランス イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦 | |
非常任理事国 | |
アルゼンチン ブルンジ ベルギー イタリア 日本 | |
ニカラグア ポーランド シエラレオネ ソマリア シリア | |
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オマーンの位置 |
国際連合安全保障理事会決議299(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ299、英: United Nations Security Council Resolution 299)は、1971年9月30日に国際連合安全保障理事会で採択された決議である。オマーンによる国際連合への加盟申請を検討した上で、国際連合総会に対して承認勧告を行った。
関連項目
[編集]参考文献
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキソースには、国際連合安全保障理事会決議299の原文があります。