コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
新しいページ
最近の更新
おまかせ表示
練習用ページ
アップロード (ウィキメディア・コモンズ)
ヘルプ
ヘルプ
井戸端
お知らせ
バグの報告
ウィキペディアに関するお問い合わせ
検索
検索
表示
寄付
アカウント作成
ログイン
個人用ツール
寄付
アカウント作成
ログイン
ログアウトした編集者のページ
もっと詳しく
投稿記録
トーク
英文维基
|
中文维基
|
日文维基
|
草榴社区
国鉄クハ77形電車
言語を追加
リンクを追加
ページ
ノート
日本語
閲覧
編集
履歴表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
編集
履歴表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ファイルをアップロード
特別ページ
この版への固定リンク
ページ情報
このページを引用
短縮URLを取得する
QRコードをダウンロード
印刷/書き出し
ブックの新規作成
PDF 形式でダウンロード
印刷用バージョン
他のプロジェクト
ウィキデータ項目
表示
サイドバーに移動
非表示
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
クハ77形
は、かつて
日本国有鉄道
(国鉄)およびその前身である
鉄道省
に在籍した旧形
電車
である。全く出自の異なる2種が存在する。
初代
-
1944年
(昭和19年)に、木造電車の鋼体化により製造された、
身延線
向けの車体長17m級2扉クロスシートの
制御車
。3両が製造され、
1950年
(昭和25年)には
クハ38形
および
クハ65形
の改造車が加わった。
1953年
(昭和28年)6月1日付けの
車両形式称号規程
改正では、クハ18形に改められた。詳細は
国鉄62系電車 (初代)
を参照。
2代目
-
両毛線
電化による70系の転用にともない、
1968年
(昭和43年)に不足する先頭車の補充のため、
サロ85形
に運転台を取付け、車体中央部に扉を増設したもの。車体長20m級の3扉クロスシート車。詳細は
サロ85形のクハ77形への格下げ・編入改造
を参照。
カテゴリ
:
日本国有鉄道の鋼製旧形電車